国際言語文化科目授業科目表… 〔2016 年度（平成 28 年度）の入学生に適用〕
授 業 科 目 単位 備 考…
A 国際文化コース 外 国 語 科 目
中 級 ド イ ツ 語 Ⅰ
中 級 ド イ ツ 語 Ⅱ
中 級 ド イ ツ 語 Ⅲ
中 級 フ ラ ン ス 語 Ⅰ
中 級 フ ラ ン ス 語 Ⅱ
中 級 フ ラ ン ス 語 Ⅲ
中 級 中 国 語 Ⅰ
中 級 中 国 語 Ⅱ
中 級 中 国 語 Ⅲ
中 級 韓 国 語 Ⅰ
中 級 韓 国 語 Ⅱ
中 級 韓 国 語 Ⅲ
44 44 44 44 44 44
基礎外国語科目の単位を修得した科目 で、左記の科目の中から 4 単位以上を 選択必修
16単位修得しなければならない。
国際文化科目
言 語 と 文 化 Ⅰ… ド イ ツ 言 語 と 文 化 Ⅱ… ド イ ツ 言 語 と 文 化 Ⅰ… フ ラ ン ス 言 語 と 文 化 Ⅱ… フ ラ ン ス 言 語 と 文 化 Ⅰ… 中 国 言 語 と 文 化 Ⅱ… 中 国 言 語 と 文 化 Ⅰ… 韓 国 言 語 と 文 化 Ⅱ… 韓 国
22 22 22 22
4 単位選択必修
ただし、言語と文化Ⅰ・Ⅱは第 2 外国語に対 応する科目に限る。
国 際 理 解 Ⅰ
国 際 理 解 Ⅱ 2
2 4 単位必修
特設科目 特 設 科 目 Ⅰ
（平生精神を現代に活かすⅠ：甲南大学と平生釟三郎）
特 設 科 目 Ⅱ
（平生精神を現代に活かすⅡ：社会生活と倫理）
特 設 科 目 Ⅷ
（ 共 通 基 礎 演 習 ）
2 2 2
4 単位まで含めることができる。
B 国際コミュニケーションコース
外 国 語 科 目
中 級 ド イ ツ 語 Ⅰ
中 級 ド イ ツ 語 Ⅱ
中 級 ド イ ツ 語 Ⅲ
中 級 フ ラ ン ス 語 Ⅰ
中 級 フ ラ ン ス 語 Ⅱ
中 級 フ ラ ン ス 語 Ⅲ
中 級 中 国 語 Ⅰ
中 級 中 国 語 Ⅱ
中 級 中 国 語 Ⅲ
中 級 韓 国 語 Ⅰ
中 級 韓 国 語 Ⅱ
中 級 韓 国 語 Ⅲ
44 44 44 44 44 44
基礎外国語科目の単位を修得した科目 で、左記の科目の中から 4 単位以上を選 択必修
16単位修得しなければならない。
中 級 英 語 S p e a k i n g 中 級 英 語 P r e s e n t a t i o n 中 級 英 語 L i s t e n i n g 中 級 英 語 W r i t i n g
4 4 4 4
4 単位以上選択必修
特設科目
特 設 科 目 Ⅰ
（平生精神を現代に活かすⅠ：甲南大学と平生釟三郎）
特 設 科 目 Ⅱ
（平生精神を現代に活かすⅡ：社会生活と倫理）
特 設 科 目 Ⅷ
（ 共 通 基 礎 演 習 ）
2 2 2
4 単位まで含めることができる。
―…46…― ―…47…―
基礎共通／国際言語
授 業 科 目 単位 備 考…
C―1 ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語インテンシブコース
外 国 語 科 目
中 級 ド イ ツ 語 Ⅰ
中 級 ド イ ツ 語 Ⅱ
中 級 ド イ ツ 語 Ⅲ
中 級 ド イ ツ 語 Ⅳ
中 級 フ ラ ン ス 語 Ⅰ
中 級 フ ラ ン ス 語 Ⅱ
中 級 フ ラ ン ス 語 Ⅲ
中 級 フ ラ ン ス 語 Ⅳ
中 級 中 国 語 Ⅰ
中 級 中 国 語 Ⅱ
中 級 中 国 語 Ⅲ
中 級 中 国 語 Ⅳ
中 級 韓 国 語 Ⅰ
中 級 韓 国 語 Ⅱ
中 級 韓 国 語 Ⅲ
中 級 韓 国 語 Ⅳ
44 44 44 44 44 44 44 44
基礎外国語科目の単位を修得した科目と対応する 外国語科目、国際文化科目及び特設科目の中から 16 単位を選択必修
ただし、特設科目は 4 単位まで含めることができ る。
化科目国際文
国 際 理 解 Ⅰ
国 際 理 解 Ⅱ
2 2
特設科目 特 設 科 目 Ⅰ
（平生精神を現代に活かすⅠ：甲南大学と平生釟三郎）
特 設 科 目 Ⅱ
（平生精神を現代に活かすⅡ：社会生活と倫理）
特 設 科 目 Ⅷ
（ 共 通 基 礎 演 習 ）
2 2 2 C―2 英語インテンシブコース
外 国 語 科 目
中 級 英 語 S p e a k i n g 中 級 英 語 P r e s e n t a t i o n 中 級 英 語 W r i t i n g 中 級 英 語 T O E F L 中 級 英 語 G l o b a l T o p i c s Ⅰ 中 級 英 語 G l o b a l T o p i c s Ⅱ
4 4 4 4 2
2 外国語科目、国際文化科目及び特設科目の中から 16 単位を選択必修
ただし、特設科目は 4 単位まで含めることができる。
化科目国際文
国 際 理 解 Ⅰ
国 際 理 解 Ⅱ
2 2
特設科目
特 設 科 目 Ⅰ
（平生精神を現代に活かすⅠ：甲南大学と平生釟三郎）
特 設 科 目 Ⅱ
（平生精神を現代に活かすⅡ：社会生活と倫理）
特 設 科 目 Ⅷ
（ 共 通 基 礎 演 習 ）
2 2 2
―…46…― ―…47…―
基礎共通／国際言語
授 業 科 目 単位 備 考…
D 理系国際言語文化コース
国際言語科目
E n g l i s h… f o r …S c i e n c e S c i e n c e… P r e s e n t a t i o n S c i e n c e W r i t i n g S c i e n c e N e w s Ⅰ S c i e n c e N e w s Ⅱ 世 界 の サ イ エ ン ス 事 情 Ⅰ 世 界 の サ イ エ ン ス 事 情 Ⅱ
2 2 2 2 2 2 2
4 単位以上選択必修
16単位修得しなければならない。
国際文化科目
国 際 理 解 Ⅰ
国 際 理 解 Ⅱ
言 語 と 文 化 Ⅰ… ド イ ツ 言 語 と 文 化 Ⅱ… ド イ ツ 言 語 と 文 化 Ⅰ… フ ラ ン ス 言 語 と 文 化 Ⅱ… フ ラ ン ス 言 語 と 文 化 Ⅰ… 中 国 言 語 と 文 化 Ⅱ… 中 国 言 語 と 文 化 Ⅰ… 韓 国 言 語 と 文 化 Ⅱ… 韓 国
2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
言語と文化Ⅰ・Ⅱは第 2 外国語に対応する 科目に限る。
特設科目 特 設 科 目 Ⅰ
（平生精神を現代に活かすⅠ：甲南大学と平生釟三郎）
特 設 科 目 Ⅱ
（平生精神を現代に活かすⅡ：社会生活と倫理）
特 設 科 目 Ⅷ
（ 共 通 基 礎 演 習 ）
2 2 2
4 単位まで含めることができる。
履修方法
A、B、C － 1、C － 2 または D のコースから、各コースの履修条件にしたがって、1 コース 16 単位 を修得しなければならない。なお、対応する学部・コースの扱いは以下のとおりとする。
（1）…文学部、経済学部、法学部及び経営学部の学生は、A、B、C － 1 または C － 2 から 1 コースのみ 選択することができる。
（2）理工学部及び知能情報学部の学生は、D コースのみ選択することができる。
各コースにおいては、特設科目Ⅰ（平生精神を現代に活かすⅠ：甲南大学と平生釟三郎）、特設科目Ⅱ（平 生精神を現代に活かすⅡ：社会生活と倫理）及び特設科目Ⅷ（共通基礎演習）を 4 単位まで含めること が…できる。…
また、国際言語文化科目各コースの所定単位を超えて修得した単位を、卒業必要単位に充てることはできない。
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基礎共通／国際言語
〔『国際言語文化科目』履修上の注意事項〕
1.『基礎共通科目』または『国際言語文化科目』のいずれかを選択し、さらにそれぞれのコースを選 択するため、履修希望コースの登録を行う。この登録の結果、各自の卒業に必要となるコースを決 定する。決定されたコースの変更は一切認めない。
2.文学部、経済学部、法学部及び経営学部の学生は、A コース（国際文化コース）、B コース（国際 コミュニケーションコース）、C─1 コース（ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語インテンシブ コース）または C─2 コース（英語インテンシブコース）から 1 コースのみ選択できる。
理工学部及び知能情報学部の学生は、D コース（理系国際言語文化コース）のみ選択できる。
1.国際言語文化科目は、2 年次から履修する科目である。
ただし、「特設科目Ⅰ（平生精神を現代に活かすⅠ：甲南大学と平生釟三郎）」、「特設科目Ⅱ（平 生精神を現代に活かすⅡ：社会生活と倫理）」及び「特設科目Ⅷ（共通基礎演習）」は、科目内容の 性格を考慮し、全学部１年次から履修できるものとする。
2.1 年次の 10 月に履修希望コースの登録を行う。
なお、『国際言語文化科目』の履修を希望した場合は、C─2 コースを除き、原則として希望のコ ースを履修できる。C─2 コースは、定員を設けているので、履修希望者が定員を超えた場合は抽選 により決定する。
3.A コース、B コース、C─1 コースの履修条件として示されている「基礎外国語科目の単位を修得 した科目」とは「1 年次に選択し単位を修得した第 2 外国語科目」のことである。
4.A コース、B コース、C─1 コースおよび C─2 コースの、各自が登録しているコースに含まれる 科目について、国際言語文化科目の所定単位を超えて修得した単位を、卒業必要単位に充てること はできない（ただし、各自の登録コースに含まれる科目に限る）。
理工学部および知能情報学部では、基礎共通科目と同様に 1 年次から履修できる。したがって、他 学部と異なり、履修希望コースを 1 年次の 4 月に登録しなければならない。
D コースは、定員を設けているので、履修希望者が定員を超えた場合は抽選により決定する。
共 通 事 項
文学部・経済学部・法学部・経営学部
理工学部・知能情報学部
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