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同動5 .
ホスト通信ローカル文書処理で作成された文書は、文書フロッピーに登録・保存するばかりでなく、ホ ストコンピュータシステムの中の文書ライブラリにも登録・保存することができる。また、逆 に文書ライブラリに保存されている文書を文書フロッピーに呼び出すこともできる。そのため には、ローカル文書処理の初期メニューで'ホスト通信'を選択し処理を行う。
文書ライブラリは富士通提供の文書処理システム
ODM(Off ce Document Manager)
によって管理されているので、作成文書を文書ライブラリに登録・保存したり、保存文書を文書ライブラリから文書フロッピーに呼び出すときは、
ODM
の起動も必要で ある。ODM
の詳細についてはfFACOM OSIV ODM
解説書J
を参照されたい。ホスト通信の文書データの流れを図
3
に示す。図からわかる様に作成文書はNMCを経由し て文書ライブラリに登録され、保存文書はNMC
を経由して文書フロッピーに呼び出される。NMC
は、送信ファイル、受信ファイルを持っており、このファイルを利用してWDS一文 書ライブラリ閣の文書データの交信を行う。そのうちWDS‑NMC聞の文容データ交信をサ ポートしているのがローカル文書処理の'ホスト通信'機能である。ホスト コンビ品ータ
ンステム
NMC
図
3 .
文書データの流れ‑74 ‑
文書ライブラリへの文書登録の処理手順を次に示す。
①
WDS
のローカル文書処理で作成した文書を'ホスト通信'機能でNMC
の送信ファイル に転送する。②
WDS
のモードを切替えキーでローカル文書処理からオンライン日本語データ処理へ切換 える。③
WDS
でTSS
セッションを開設してNMC
送信ファイル内の文書をホストシステムの文 書ライブラリへ転送するためにODM
を起動する。そして文書を登録する。文書ライブラリからの文書取出しの処理手順を示す。
①
WDS
のモードをオンライン日本語データ処理にしてTSS
セッションを開設し、ODM
を起動する。ODM
起動後、文書ライプラリに登録された文書をNMC
の受信ファイルに転 送する。②
WDS
のモードそ切替えキーでオンライン日本語データ処理からローカル文書処理へ切換 える。③
WDS
のローカル文書処理の'ホスト通信'機能でNMC
の受信ファイルに転送された文 容を文書フロッピーに転送する。6 .
参考文献(1)計算機マニュアル
;FACOM 6658
ディスプレイ装置使用手引替、富士通 (昭和59年
8月発行)( 2
)計算機マニュアル;FACOM 6650
ディスプレイサブシステム使用手引替、富士通(昭和
59
年4
月発行)(3
)計算機マニュアル;FACOM OSIV ODM
解説書、富士通(昭和
58
年6
月発行)( 4
)計算機7 ニュアル;FACOM OSIV ODM
使用手引書、富士通(昭和
58
年6
月発行)‑75 ‑
パーソナルコンビュータ・システム{パソコン端末)の紹介
-..-..-..-..-..-..""'""''''''"'''~---..---..---..-...~---..~-..---1.ハードウェア
CPU
メモリ容量: 1 6
ピットマイクロプロセッサ( 2
個) :最大512KB
高解像度グラフィックディスプレイ
640X480
ドット 大容量ファイル:5
インチフロッピーディスク1MB
(データ領域949 KB) 5
インチマイクロディスク10MB
プリンタ装置
:24x24
ドット2 .
ソフトウェアF9450II
のソフトウェアシステムはAP C S m ( A d v a n c e d P e r
S 0n a
1 C 0m
pu
te r
Sy
S te m
m)と呼び、本格的な2
ジョブマルチタスクをサポートす るリアルタイムモニタを中心に、言語(BAS 1 C
、COBOL)
、EPOC
ファミリ、各種 ユーティリティ及びパッケージプログラムで構成されている。‑76 ‑
ドキュメント内
目 次
(ページ 76-80)