< a >
である。
で あ る こ とか ら、
91b2 α
2bl<0
を得 る。
(b)Q<0の
とき、I彗1線0ス の式 は ν=幾
:″
で2ちる。 去
tBは
直線OAよ
り上 にあ る(図 3.10参照)。 つ ま り、賜>生bl
αl
αib2 α
2bl<0
を得る。
(C)αl=0の
とき、直線
0スはυ軸である
(図 3.11参照
)。α 2>0
のとき、点 3は υ軸 より右にある。つまり bi>0で ある。ま た α 2<0の とき、点 Bは ν軸 より左にある。つまり bl<0で
ある。いずれの場合もα 2bl>0よ り、
が成 り立つ。
αlら
2 α 2bl<0
第
3章
重心座標 と三線座標以上 よ り、点0,ス
,3が
時計 回 りに存在 す る ときは、al×
b=α
lb2 α2bl<0
で あ るか ら、α×
b=―
(△OABの
面 積 )と な る。―――――――― ―)
図3.9:α
l>0の
とき 図3.10:αl<0の
とき 図3.11:αl=0の
ときまた、点 0,ス
,3が
反時計回 りに存在す る ときは、時計 回 りに存在す る ときに仮定 した点Bの
位置 を直線0ス に関 して反対側 にすれば よい。 つ ま り、(a)〜(C)の不等 式の不等号が全て逆 にな るので、c×
b=α
lb2 α2bl>0
となる。 よって、α×
b=(△
OABの面積)となる。 □定理3。 4。2を 用いて、△ス
Bσ
の3頂
点に対 して面積 を符号付 きで定める。定義
3.4.3△
五Bσ
に対 してμ
(△ス Bσ )=:崩 ×Й砂
と定め、これ を △ス
Bθ
の符号付 き面積 とよぶ。符号付 き面積 を考 えると き、△スBσ
は単 なる図形 としての三角形 を指 しているので はな く、頂点 の順序が指定 された三角形 を指示 してい ることに注意せ よ。ちなみに、
μ(AABσ )=:浦 ×Й砂
=:(b‐
―α)× (C― a)=:(b×
C一 b× α一 α ×c)=:(1× b+b×
C tt c× α)78
(3.14)
第
3章
重心座標 と三線座標 79と表示す ることもで きる。
定義3.4:3を用 いて、次 を証明す る。
定理 3.4.4△ =△ α bcお よび P¢ 五∞となる点Pに 対して、点Pの △
に対 す る重心 座標 を、
とす る。 この とき、 △Pス
B,△ PBσ
,△Pσス の符号付 き面積 の比 は、μ(△
PA3):μ
(△PBσ
):μ(△Pσ
■)=J:π
:ηで あ る。
証 明
P¢
L∞ よ り、J+m+η =1と
し、正規 化 され た重心座標 で考 え る。 定理 3.2.3よ り、 点Pの
位 置 ベ ク トル は、P=Jal+π
btt ηcで あ る。 この とき、
μ
(△PA3)=:pЙ×
PB=:{(1‑J)五
一πb̲nc}×
{一Jα+(1‑π
〕)b一 ηC}=:π
(a・× b+b× ,+c× α
)=η
μ(△ABσ
)とな る。μ(△
PBの
,μ(△Pσス)も 同様 に、μ(△
PBσ
)〒 Jμ(△スBσ
)μ(△
Pσ
■)=π
μ(△ABσ
)となる。 よって、
μ(△
PBσ
):μ(△Pθス):μ(△PA3)=J:m:π
が示された。
□第
3章
重心座標 と三線座標3。
5
三線座標△
abcに
対 して点Pが
ある とき、△αbcの
各辺か ら点Pま
での距離 を 考 え、 これ を用 いて新 たな座標 を定 めたい。 そのために、点 と直線 の距 離 に向 きの考 えを取 り入れ、定義す る。平面上の点
Pと
直線Bθ
との距離 につい 次の記法 を導入す る。点Pか
ら直線Bθ
(図3.12参 照)。 この とき、
(Pは Bσ
に関 して ■ と同 じ側)(Pは Bσ
に関 して ス と逆側)│について も、 同様 に
(Pは
θス に関 してBと
同 じ側)(Pは
σス に関 してBと
逆側)(Pは A3に
関 して σ と同 じ側)(Pは A3に
関 して σ と逆側)とする。
いま、△ ABσ について、■
,3,σは反時計回 りに配置されていると仮 定する。このとき、定義
3.5。1を用いて
'△
PBσ の符号付き面積を考える と、点 Pが 直線 Bθ に関 して点 ス と同じ側のとき、△ PBσ は点 民
B,σが反時計回 りにあるので、
μ(△
PBσ )=:IBθ
l。 IP〃│=:IBσ
lo h缶(P)>0
である。 また、点
Pが
直線Bσ
に関 して点Aと
逆側 の とき、△PBσ
は 点 二B,σが時計 回 りにあるので、μ(△
PBσ )=:IBθ
l。 ←IP∬│)=:IBσ
卜haIP)<oである。 この よ うに、hi揚(P)と μ(△
PBσ
)の符号が同 じなので、定義&5。1を 用い ることで、△
PBσ
の面積 は点 二B,σの並びに関わ らず、統 一的に80
3 向 し 記 義 ヽ下 表 定 て へ と
μ(Z▲P13(9)=:│」Bθlo httσ(P) (3.15)
第
3章
重心座標 と三線座標と表 す ことがで きる。 同様 に、△Pσ
A,△
PABの面積 も、関わらず、
μ(△Pθ幻=:│(フAIohttA(P)
81
3点
の 並 び にズ△
P■0=:降 到・塊 ぱ
)と表すことができる。なお、■
,3,σの配置が時計回りのときは、
のように、
hi錫(P)とμ
(△PBの の符号が逆となるから、
μ (△ PBσ )=一
:IBσ 卜
h缶 (P)
μ(△Pσ幻
=― :rИ
卜har)
μ(ZttPA3)==一:│五BIohttB(P) と表す ことがで きる。
(3。16)
(3.17)
図 3.13
(3.18)
(3.19)
(3.20)
図
3.12:A,3,σ
が反時計 回 りの とき 図3.13:A,3,σ
が 時計 回 りの と(μ(△
PBσ )>0) (μ
(△PBσ )<0)
定義
3.5.2△ =△ abcに
おいて、P=を
とす る。 この とき、 点
P
P=
と表 し、 これ を
Pの
三線座標 とし彫 ヽ う ︒
1現 △
8 2
ドキュメント内
Kiepert双曲線について : 射影幾何学の考え方を用いて
(ページ 78-83)