第3節 勤労者生活の現状等 企業調査・従業員調査
1 労働時間 企業調査・従業員調査
① 長時間労働を行う者の割合の変化
企業調査 正社員のうち長時間労働を行う者 週あたりの労働時間がおよそ
60時間以 上に る者 の割合
3年前 比べ 増加し いる いた ころ 変わら い する 割合 約
5割
47.6% 最も多く 減っ いる する割合 約
3割
31.8% 増加
し いる する割合
2割弱
16.5% あった。 図表
3-1-1図 表 長 時 間 労 働 を行 う 正 社 員 の 割 合 年 前 と の 比 較 企業調査 N= 2 9
7
増加してい 変わ ない 減ってい 無回答
%
これを産業別にみる 長時間労働を行う者の割合が 増加し いる する割合 金融・
保険業 不動産業
3割弱
26.5% 最も高く 次い 建設業
23.8% の順 あり 減っ いる する割合 卸売・小売業 約
4割
40.1% 最も高く 次い 情報通信
業
35.5% 製造業
34.1% の順 あった。 図表
3-1-2図 表 2 産 業 別 長 時 間 労 働 を行 う 正 社 員 の 割 合 年 前 と の 比 較 企業調査
2 7
9 2
7 2
7
7 7
2 9 0
2
0 2 7
0 2
2 2 7 9
2 9
0 0 2 0 0
2 9 0 0
0 % 2 0 % 0 % 0 % 0 % 0 0 %
総数 N= 2 9 建設業 N= 0 製造業 N=
情報通信業 N=
運輸業 N= 2 9 卸売 小売業 N= 2 2 金融 保険業 不動産業 N=
飲食店 宿泊業 N= 2 その サ ビス 業 N= 2 7
増加して い 変わ な い 減って い 無回答
注 N = 5 以下 業種 電気・ ガス ・ 熱供給・ 水道業 医療・ 福祉 医療業を除く 教育・ 学習支援業 学校教育を除く 及びそ 他 注 N= 5 以下 業種電気・ ガス・ 熱供給・ 水道業 医療・ 福祉 医療業を除く 教育・ 学習支援業 学校教育を除く 及びそ 他 業種 い 省略し た
54
-これを従業員規模別にみる 増加し いる する割合
1,000人以上
3割弱
26.4
% 最も高く 減っ いる する割合
300~
999人
3割強
33.3%
最も高い。 図表
3-1-3図 表 従 業 員 規 模 別 長 時 間 労 働 を行 う 正 社 員 の 割 合 年 前 と の 比 較 企業調査
2
7 0 2
7 9
0
2 7
2
0 % 2 0 % 0 % 0 % 0 % 0 0 %
総数 N= 2 9 0 0 人未満 N=
0 0 ~9 9 9 人 N= 2 7 0 0 0 人以 N= 0
増加してい 変わ ない 減って い 無回答
これを売上高別にみる 増加し いる する割合
120以上
3割弱
26.5% 最も高く 減っ いる する割合
80未満 約
4割
39.6% 最も高い
1。 図 表
3-1-4図 表 売 高 別 長 時 間 労 働 を行 う 正 社 員 の 割 合 年 前 と の 比 較 企業調査
7 2
2
7 9
0 0
2
9
2 2 0
7
2 2
0 % 2 0 % 0 % 0 % 0 % 0 0 %
総数 N= 2 9 0 未満 N=
0 以 0 0 未満 N=
0 0 以 2 0 未満 N= 2 2 0 以 N=
増加してい 変わ な い 減って い 無回答
注 売上高 前々年度を した 場合 前年度 割合 以下同総数 売上高が不明 企業を含む 以下同
これを正社員の増減別にみる 増加し いる する割合
110以上
2割強
23.0% 最も高く 減っ いる する割合
90未満
3割強
34.6% 最も高い
2。 図 表
3-1-5
売上高 前々年度を した場合 前年度 割合 い いた
56
また 長時間労働を行う者の割合が 増加し いる する企業に 長時間労働を行う従 業員 の年齢層 最も多い 思う いた ころ
30代 する割合が
6割弱
56.3%
最も高く 次い
40代
16.9%
20代以
10.8%
50代以上
4.7% の順
あった。 図表
3-1-6② 長時間労働者が発生する要因
長時間労働者が発生するの のよう 要因 ら 思う いた ころ 複数回答 所 定内労働時間 対応 い仕事量 ら を挙 る割合が約
5割
47.6% 最も高く 次い 事業活動の繁閑の差が大 いた
38.4% 突発的 業務がし し 発生する
ら
36.3% の順 あった。 図表
3-1-7図 表 7 長 時 間 労 働 者 が 発 生 す 要 因 複 数 回 答 企業調査 N= 2 9
7
2 2 9 2 2 2
00
0 2 0 0 0
所定内労働時間 対応 ない仕事量 事業活動の繁閑の差が大 いため 突発的な業務がし し 発生す 仕事の性格 残業や休日出勤な ないと ない仕事 あ 取引先との関係 時間を合わせ 必要があ 暷近の人員削減によ 人手不足 組織又 個人の仕事の め方に無駄が多い 従業員が残業手当や休日手当を当てにしてい 長い時間働くこと 評価さ と考えてい 従業員がい よ 高い成果を たいと考え 従業員がい 従業員が 司や同僚等の残業に付 合う雰囲気があ 業績成果主義によ 従業員が熱心に仕事に取 組 ようになったため
%
図 表 長 時 間 労 働 者 が 暷 多 い 年 齢 層 企業調査 N= 2
0 9
7 2 0 代以 0 代 0 代 0 代以 無回答
%
注 正社員 うち長時間労働を行う者 割合が 増加し い 回答した企業 い 集計
(注) 正社員のうち長時間労働を行う者の割合が 増加し いる 回答した企業につい 集計。
図 表 正 社 員 の 増 減 別 長 時 間 労 働 を行 う 正 社 員 の 割 合 年 前 と の 比 較 企業調査
0
2 0
7
97
0 09
0
0 % 2 0 % 0 % 0 % 0 % 0 0 %
総数N= 2 9
9 0 未満N= 0
9 0 以 0 未満N= 7 7 7
0 以 N= 2 0 0
増加して い 変わ な い 減って い 無回答 注 正社員 増減 年前 人数を した場合 現在 割合 以下同
総数 正社員 増減が不明 企業を含む 以下同
56
-これを業種別にみる 建設業 製造業 情報通信業 卸売・小売業 金融・保険業 不 動産業 その他サービス業 所定内労働時間 対応 い仕事量 ら 建設業
66.3% 製造業
52.3% 情報通信業
74.2% 卸売・小売業
38.5% 金融・保険業 不動産 業
44.1% その他サービス業
43.3% 運輸業 取引先 の関係 時間を合わせる必 要がある ら
41.9% 飲食店・宿泊業 所定内労働時間 対応 い仕事量
ら 事業活動の繁閑の差が大 いた もに
57.7% を挙 る割合が最も高い。
また これを従業員規模別にみる 規模が小さいほ 取引先 の関係 時間を合わ せる必要がある ら を挙 る割合が高く 正社員の増減別にみる 正社員数が減少した ころほ 事業活動の繁閑の差が大 いた 取引先 の関係 時間を合わせる必要 がある ら 最近の人員削減により 人手不足 ら 従業員が残業手当や休日手当を 当 にし いる ら を挙 る割合が高い。
これを売上高別にみる 売上高が増加した ころほ 所定内労働時間 対応 い仕事量 ら 突発的 業務がし し 発生する ら 取引先 の関係 時間を合 わせる必要がある ら より高い成果を上 たい 考える従業員がいる ら を挙 る割 合が高い。 図表
3-1-8図表年-1-8 長時間労働者 発生する要因 複数回答 企業調査
%. . . . .5 .5 . . . 5. . .
建設業N= . . . .5 .5 .5 .5 . . 5. . . .5 - .5
製造業N= . 5. . . . .5 . .5 .5 . . . .
情報通信業N= . . . 5. . . 5. .5 . - .
運輸業N= . . . 5. . . .
卸売・小売業N= . .5 . . . 5.
金融・保険業, 不動産業N= . . . . .5 . . . .
飲食店・宿泊業N=5 . 5. 5. . . 5. . 5. . .
そ 他サ ビス業N= . . . 5. . . 5. . . .
人未満N=5 . . . 5. . . . .5 . .5 . 5. 5. .5 .
~ 人N= . . . .
, 人以上N= . 5. . 5.5 . 5.5 . . . .
未満N= . .5 .5 . . . .
以上 未満N= . .5 . . . .5 . . . . 5. . .
以上N= . 5. . . .5 .5 . .5 .5 .5 .5 .5 . 5.5 .5
未満N=5 . . 5. . . .5 . . . . .5 . .5 . 5.
以上 未満N= . . . .
以上 未満N= . . . .5 .5 . . . .
以上N= . .5 . . . 5. . . 5. . 5. .
正社員 増減
売上高
注 N=5以下 業種電気・ガス・熱供給・水道業 医療・福祉医療業を除く 教育・学習支援業学校教育を除く 及びそ 他 業種 い 省略した 無 回 答
総数N=,
業種
従業員 規模
計
暷 近 人 員 削 減 よ
、
人 手 不 足
そ 他 組
織 又 個 人
事 方 無 駄 が 多 い 取
引 先
関 係
、
時 間 を 合 わ せ 必 要 が あ
従 業 員 が 残 業 手 当 や 休 日 手 当 を 当
し い
従 業 員 が 上 司 や 同 僚 等 残 業 付 合 う 雰 囲 気 が あ 所
定 内 労 働 時 間
対 応 い 事 量
事 業 活 動 繁 閑 差 が 大 い た
業 績
・ 成 果 主 義 よ
、
従 業 員 が 熱 心
事 取 組 む よ う
っ
た た 事
性 格 上
、
残 業 や 休 日 出 勤
い い 事 あ
長 い 時 間 働 く こ
評 価 さ
考 え い 従 業 員 が い
よ 高 い 成 果 を 上 た い 考 え 従 業 員 が い 突
発 的 業 務 が し し 発 生 す
これを長時間労働者の増減別にみる い れにおい も 所定内労働時間 対応
い仕事量 ら を挙 る割合が最も高いものの 増加し いる
66.2% 変わら い
58
44.7
% 減っ いる
46.3% 長時間労働者が 増加し いる する企業 次い 突発的 業務がし し 発生する ら
37.1% の順 長時間労働者が 変わら い 減っ いる する企業 次い 事業活動の繁閑の差が大 いた 変わら い
40.0
% 減っ いる
41.2% の順 あった。 図表
3-1-9図 表 年 -1 -9 長 時 間 労 働 者 の 増 減 別 長 時 間 労 働 者 発 生 す る 要 因 複 数 回 答 企業調査 %
. . . . .5 .5 . . . 5. . .
増加し い N= . . . 5. . .
変わ いN= 5 . . . .5 . . . . .5 . . .
減 い N= . . . .5 . . . 5. .5 . . .5 .
計
暷 近 人 員 削 減 よ
、
人 手 不 足 所
定 内 労 働 時 間
対 応 い 事 量
事 業 活 動 繁 閑 差 が 大 い た
業 績
・ 成 果 主 義 よ
、
従 業 員 が 熱 心
事 取 組 む よ う
っ
た た 事
性 格 上
、
残 業 や 休 日 出 勤
い
い 事 あ
従 業 員 が 残 業 手 当 や 休 日 手 当 を 当
し い
従 業 員 が 上 司 や 同 僚 等 残 業 付 合 う 雰 囲 気 が あ
無 回 答
総数N=, 長時間 労働者 増減
注 長時間労働者 増減 年前 比較した割合 総数 長時間労働者 増減が不明 企業を含む
長 い 時 間 働 く こ
評 価 さ 考 え い 従 業 員 が
い よ
高 い 成 果 を 上 た い 考 え 従 業 員 が い 突
発 的 業 務 が し し 発 生 す
そ 他 組
織 又 個 人
事 方 無 駄 が 多 い 取
引 先
関 係
、
時 間 を 合 わ せ 必 要 が あ
長時間労働者がもたらす影響
長時間労働者がいるこ 会社に のよう 影響をもたらす 思う いた ころ 従 業員の就業意欲が低 する 生産性が低 する につい あ まる 非常にあ ま る + あ まる する割合が約
5割 従業員の就業意欲が低 する
49.3% 生 産性が低 する
48.0% あ まら い 全くあ まら い + あまりあ ま ら い する割合 同
45.4% 同
46.4% を上回る。 図表
3-1-10図 表 0 長 時 間 労 働 者 が た す 影 響 企業調査 N= 2 9
9
0
0 0 7
2
7
0 % 2 0 % 0 % 0 % 0 % 0 0 %
従業員の就業意欲が低 す
生産性が低 す 有能な人材が確保 なくな 社会的な評 が低 す
あて ま 非常にあて ま + あて ま
あて ま ない 全くあて ま ない + あま あて ま ない 無回答
58
-(2)
労働時間の現状 従業員調査
① 週当たり労働時間
従業員調査 週当たり労働時間をみる
40~
60時間未満が約
7割
70.3% 最も高く
60
時間以上
1割強
14.7%
40時間未満 約
1割
11.3% あった
1。 図表
3-1-1170 7
7
0 時間未満 0 ~ 0 時間未満 0 時間以 無回答図 表 週 当 た 労 働 時 間 従業員調査 N= 7
%
注 週当た 労働時間 = 日 労働時間 × 週間 労働日数 集計 以下同
週当たり労働時間が
60時間以上の割合を性別にみる 女性より男性 高く
18.9% 年齢別にみる
40代 最も高く
16.6% 次い
30代
16.5% 役職別にみる 課 長相当職 最も高く
20.7% 職種別にみる 運輸・通信の仕事 最も高く
32.4% 次い 販売の仕事
31.1% の順 あった。 図表
3-1-12
1
週当たり労働時間
1日の労働時間に
1週間の労働日数を乗 たもの。残業や深夜・休日出勤 も含
92
00
2 90 70
7 2
9
09
7
7 0
7
9 9
7 02
7 2 72 7 0
7 20
7 2 2
0 9
7 2 0
7
77 2
20 2
2 2 02
9 2 07
29 9
7
7 2 2
7 29 27 0 2
7 7
0 % 2 0 % 0 % 0 % 0 % 0 0 %
総数 N= 7
男性 N= 0 0 女性 N= 2
2 0 代以 N= 0 0 代 N= 2 0 代 N= 7 0 代以 N=
一般社員 N= 2 課長相当職 N=
部長相当職以 N= 0
専門的 技術的な仕事 N= 0 0 0 管理的な仕事 N=
事務の仕事 N= 0 販売の仕事 N= 0 保安 サ ビスの仕事 N= 2 2 9
運輸 通信の仕事 N= 7 技能工等の仕事 N= 0 9
0 時間未満 0 ~ 0 時間未満 0 時間以 無回答 図 表 2 週 当 た 労 働 時 間 従業員調査
年齢
職種 役職 性別