合 計 歳入−歳出(A )
4 健康政策の推進
(1)生活習慣病の予防
(2)包括的な介護予防事業の推進
(3)地域の健康づくり・介護予防活動のネットワーク体制の推進
1 財政基盤の強化に向けた戦略的取り組みの推進
(1) 魅力あるまちづくりの推進による 歳入の確保
人口減少社会は、都市間競争が激しさを増すなかで、居住の場として、経済活動の場とし て、そして自己実現の場としても、都市が選ばれる時代です。
豊島区が都市としての魅力を高めるための取り組みを戦略的に進めていくことで、バラン スのとれた人口・世帯構成の確保、定住人口の増加、来街者の増加、地域経済の活性化、そ してさらには、雇用機会の創出や資産価値の保全等も実現され、ひいては安定した税収等の 確保につながります。
こうした将来を見据えた都市経営的な観点から、歳入の確保に向けた施策、つまり「入り を図る」取り組みを戦略的に展開していくことで、財政基盤が強化され、さらなる区民福祉 の向上に向けた施策の展開が可能となります。
そのためには、豊島区がこれまで以上に、 「住んでみたいまち」 、 「住み続けたいまち」 、そして
「出かけてみたいまち」 となるよう、 都市や地域としてのブランドを育てていくことが重要です。
こうした観点から、 「文化政策」と「都市再生」を新たな政策の柱として位置づけ、将来を見据え た「新たな魅力と価値を生むまちづくり」を積極的に推進していきます。
(2)高齢化の進展に伴う歳出の抑制
扶助費や特別会計(国民健康保険、老人保健医療、介護保険)への繰出金など、高齢化の 進展に伴い、今後も増加が見込まれる社会保障や医療に関する歳出を抑制することは、持続 可能な財政構造を確立する上で重要な取り組みです。
健康で自立して暮らすことのできる期間という意味での「健康寿命」をさらに伸ばし、単 なる長寿社会ではなく、高齢者の積極的な社会参加とQOL(生活の質)の向上を、地域社 会として実現していくため、介護予防など、 「健康政策」を積極的に推進していきます。
福祉と教育 文 化 政 策 都 市 再 生
健 康 政 策
持続可能な財政基盤の確立
安定した歳入確保 高齢化の進展等
<新たなに重点的に取り組む政策の柱>
<政策の推進>
区の政策の柱
○ 財政基盤の強化に向けた戦略的取り組みの推進
● バランスのとれた 人口・世帯構成の確保
● 定住人口の増加
● 来街者の増加
● 地域経済の活性化
● 雇用機会の創出
● 資産価値の保全
● 安定した税収等の確保
○ 文化政策の推進
○ 都市再生の推進
○ 健康政策の推進
● 健康寿命の延伸
● 高齢者の社会参加
● 国民健康保険、老人保 健医療、介護保険等の 安定的な事業運営
● 高齢化に伴う歳出抑制
価値あるまち
住んでみたいまち
住み続けたいまち
2 新たな魅力と価値を生むまちづくりの推進 <文化政策>
(1) 「文化政策推進プラン」に基づく総合的な文化政策の推進
ドキュメント内
行財政改革プラン2005 全文
(ページ 155-159)