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依頼時の必須入力項目

ドキュメント内 表紙(下).indd (ページ 93-96)

• ACCT(支払区分):KERIS

へは転送せず

• TYPE(複写種別):複写依頼のみ

• BIBG(書誌フィールドグループ)

※ BIBID(書誌 ID),BIBNT(書誌事項),STDNO(標準番号)のいずれか

• HMLID(所蔵館コード)

• HMLISO(ISO

所蔵館コード)

• ODATE(依頼日)

• OSTAF(依頼館担当者等)

• OADRS(依頼館宛名)

サーバ設定項目

KERIS 参加館への依頼時に NACSIS-ILL システムが ILL レコードに自動的にセット

する項目は,以下の通り。

• OMLID(依頼館コード):依頼館側

FA 番号

• AMLID(受付館コード),AMLNM(受付館略称):

KERIS

• AMLIDISO(ISO

受付館コード):HMLISO(ISO 所蔵館コード)を転記

• ANO(受付館番号):

ISO

• ISOGID(APDU

識別グループ ID):ID(ILL レコード ID)

• ISOID(APDU

識別 ID):AMLIDISO(ISO 受付館コード)+ ODATE(依頼日)

エラーになったら

1)[ORDER]コマンド発行直後のエラー

 本項「依頼時の必須入力項目」を参考に,入力データに誤りがないか調べる。

2)システム処理(KERIS 送信)時のエラー

  レコードは「新着照会」(IDLE)の状態で戻ってくる。履歴に書かれているエラー メッセージを元に,入力データに誤りがないか調べる。

  詳しくは,p.142「付録 A.4 エラーメッセージ一覧」および次頁「転送フィールド 一覧」を参照。

CALLBACK ]可能なタイミング

システム処理(KERIS 送信)前,レコードの状態は「未処理」(IDLE)であれば,[CALLBACK]可能 である。システム処理(KERIS へ送信)後,レコードの状態は「処理中」(PENDING)になると,

[CALLBACK]できない。

KERIS への送信は 1 時間に 1 回行われる。

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TYPE(複写種別),SPIVA(送付方法)以外は,1 バイト文字のみ有効

※印はサーバ設定項目

項目(フィールド)名 内容

ILLレコード

ID ※ ILLレコードID

ODATE 依頼日

OMLID ※ 依頼館コード

AMLID※

受付館コード

•HMLID(所蔵館コード)が設定される。

•KERISへ依頼する場合,HMLIDには,"KERIS"と入力する。

AMLIDISO※

ISO 受付館コード

•HMLISO(ISO所蔵館コード)が設定される。

•KERISへ依頼する場合,HMLISOには依頼先のKERISライブラリーコード(6桁 の数字)を入力する。

CLNT 申込者氏名

CLNTP 申込者所属

SRVCE 貸借 / 複写識別コード

BIBNT 書誌事項

STDNO 標準番号

•"ISBN=******", "ISSN=******"のみ有効。

•"LCCN=******", "NBN=******"はWebUIP自動セットの対象だが,KERISのISO ILLシステムでは無効。

VLNO 巻号

PAGE ページ

YEAR 年次

ARTCL 論文関係事項

CLN 請求記号

BVRFY 書誌典拠

•STDNO(標準番号) に"ISSN"または"ISBN"がなければ入力必須("LCCN",

"NBN"がSTDNOに入力されている場合も含む。典拠不明の場合,"Cannot verify"

と入力)。

TYPE 複写種別

•"電子複写" または "マイクロ"の場合,"photocopy","microform"に変換して転 送する。

•"photocopy","microform"の場合,そのまま転送する。

• 上記以外は,"other"に変換して転送する。

SPVIA 送付方法

スペース,ハイフンのトルツメを行い, " 速達 " → "EMS", EMS" → "EMS",

" 書留 " → "AIRMAIL","AIRMAIL" → "AIRMAIL",空値→ " AIRMAIL" の

変換を行い転送する。これ以外の場合は,転送エラーとなる。

CMMNT コメント

NOTE(任意 / その他の連絡事項)を記入

  OCLC で必須要素である "MAX-COST", "PAYMENT","ISO-CC" は KERIS で は不要。

 入力例: NOTE=NEED-BEFORE=20100808

同一のデータ要素は繰り返し使用できない。繰り返しても転送エラーには ならないが,最初の値しか転送されないので注意する。

 入力例:○ NOTE=xxx, ###

     × NOTE=xxx △ / △ NOTE=###(NOTE=### は転送されない)

OSTAF 依頼館担当者等

日韓 ILL では FAX で文献を送付しない運用だが,FAX 番号を入力すれば

("FAX=*****"),FAX 番号は転送される。

FAX 番号以外は転送されないが,NACSIS-ILL システム上での必須項目のた め,空値にはせず英語で何らかの情報を入力する。

 入力例:OSTAF:ILL section / TEL=+81-3-4212-2320

OADRS 依頼館宛名

WebUIP では,依頼先が ISO 対応機関のみの場合,デフォルトは空値

 (英語表記が必要なため,参加組織情報からは転記しない)。

送付先(住所,部局,担当係等)を英語で入力する。

 入力例:OADRS:ILL section,Contents Div. NII Library / 2-1-2      Hitotsubashi, Chiyoda-ku Tokyo 101-8430

OEDA 電子的配送先アドレス

不使用

状態遷移

遷移種別 状態遷移(ORDER) システム処理(KERIS送信)後 ILL状態遷移 「(状態なし)」「準備中」 → 「未処理」 → 「処理中」

ISO状態(※)遷移 「(状態なし)」 → 「IDLE」 → 「PENDING」

※ISO対応機関への依頼の場合,ISOSTAT(ISOプロトコルレコード状態)が,ILLレコードに表示される。

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5.5 資料が到着する

資料が到着したので ILL システムで発送の情報を受け付ける。

■ 操作例

1 資料が到着したら,該当する ILL レコー ド(状態は「発送」(SHIPPED))を詳 細表示する。

こ の レ コ ー ド の 受 付 を 行 う た め に,

[RECEIVE]ボタンをクリックする。

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