• 検索結果がありません。

〈今年度の課題〉

○ 魚沼市教育委員会が進める「温かい学級づくり支援事業」をより一層推進していく。

〈取組〉

○ 事業指標の趣旨を周知し,各学校で校内研修の改善に努め,目標達成に向けて「温かい学級 づくり」に確実に取り組む。

○ 新たな不登校を生まない取組,学力向上のための授業改善に資する研修の活性化に努める。

2 研究活動の概要

(1)魚沼市教育委員会「温かい学級づくり支援事業」への主体的参加

魚沼市教育委員会が推進する「温かい学級づくり支援事業」に対する理解を深め,学校全体が 共通実践できるよう各学校で主体的に校内研修を行った。また,事業担当者研修会,全員研修会 での成果を共有する機会を校内行事計画に位置づけた。さらに事業が継続できるよう人材の育成 に重点を置き,各校で「温かい学級づくり支援事業」担当を校務分掌上に位置づけた。

市内6中学校区では,小中連携による実践発表会を実施している。各学校が,3年間の「温か い学級づくり支援事業」の成果を学区の保護者や市内教職員に公開した。2月 13 日には,魚沼市 教育委員会主催の「魚沼市教育フォーラム」に小学校教育研究協議会と連携して取り組む。

(2)教科等部会・各種教育部会の活動

市内の全教職員が教科等部会及び各種教育部会に所属している。各部は,部会や授業研究会等 年2回以上の研修会を実施している。その際,教科と各種教育の研修日を別とし,会員がそれぞ れの部会に参加できるよう配慮している。

(3)重点教科等の活動

各教科や各種教育から重点教科・領域を決め,活動の充実を図っている。今年度の重点教科・

領域は,「数学」「総合学習」「道徳」「学校保健」である。

① 数 学- 「全員を連れて行く授業」をテーマに全6回の授業研究会を実施した。

・期日: 7月15日(金) 会場:湯之谷中学校 授業者:山崎 潤司 教諭 ・期日: 9月 7日(水) 会場:堀之内中学校 授業者:大畑 水音 教諭 ・期日:10月18日(火) 会場:広神中学校 授業者:五十嵐 理 教諭 ・期日:10月27日(木) 会場:守門中学校 授業者:目黒 晶子 教諭 ・期日:11月 9日(水) 会場:入広瀬中学校 授業者:髙橋 耕平 教諭 ・期日:11月15日(火) 会場:小出中学校 授業者:諏訪 司 教諭 ② 総合学習- 「地域教材開発の取組」をテーマに,現地研修と小中連携を深めるための授業 研究会を行った。

・研修会(浅草岳山麓自然観察)期日:8 5日(金) 講師:レンジャー2名

・授業研究会

期日: 9月21日(水) 会場:堀之内小学校 授業者:澤田 諒子 教諭 ③ 道 徳-「道徳の教科化に向けて 今 何をなすべきか」をテーマに,講演会と師範授業 を実施した。

・講演会(「特別の教科道徳」の目指すところと今後の準備)

期日: 8月23日(火) 会場:堀之内公民館 講師:岡村 秀康 塩沢小校長 ・師範授業

期日: 9月20日(火) 会場:須原小 授業者:大竹 直志 東山の下小教諭

④ 学校保健-「生きる力を育む学校保健活動の充実を目指して」をテーマに研修会を重ねた。

・研修会「不登校の未然防止と具体的対応」

期日: 7月27日(水) 会場:堀之内公民館 講師:小池 良江 養護教諭 ・研修会「小中9年間を見通しをもち育てたい児童生徒の姿の具現化」

期日: 8月23日(火) 会場:堀之内公民館 講師:岸 美貴 養護教諭 ・研修会「『心の健康』学習の在り方」

期日:12月 8日(木) 会場:堀之内小学校 講師:森 和香子 指導主事 ・研修会「各校の実践発表」

期日: 2月23日(木) 会場:堀之内公民館

(4)プロポーザル事業の実施

学力向上等につながる取組の一層の充実を図ることを目的として,プロポーザル事業を実施し

ている。本事業では,2校以上の教職員が共同して行う教科等の研修計画を選考委員会が審査し,

優れた企画に対して研究助成を行っている。今年度は,2グループに対して助成した。

(5)研究成果の刊行

「魚沼市の教育」(A判 4 判 44 ページ)を小学校教育研究会との共同制作で刊行している。主 な内容は,重点教科等,各教科・各種教育,各学校,学習指導センター,理科教育センターの取 組 の報告である。

3 成果と課題,次年度の取組

〈成果〉

○ 多くの教科等部及び各種教育部は,トピック的に授業研究会を実施するのではなく,事前に 指導案検討会を設け,若手職員や転入職員にも理解できるような場を意図的に設定した。これ により,授業の質が向上するばかりでなく,参会者の資質向上を促す実践的な研修ができた。

○ 各部で「温かい学級づくり」を具現化する授業実践が行われた。部員相互に刺激を受けなが ら授業力向上が図られた。

〈課題〉

○ 各部の研修の取組には,質・量ともに差があり成果にも差異が生じている。

○ 日常業務の多忙化,旅費の負担等で必要な回数の研修会を開催することが難しくなっている。

〈次年度の取組〉

○ 各部の研修レベルを引き上げるため,全体研修会で具体的な研修方法や研修技法を伝達し,

研修意欲を高める。

○ 「CLASS第2号」を活用して,研究の視点をより具体的でより明確にしていく。

南⿂沼郡市中学校教育研究会 研究活動の概要

「未来を切り拓く⼼豊かでたくましい⽣徒の育成」

南⿂沼郡市中学校教育研究会 会 ⻑ 野村 宏毅 同 副会⻑ 庭野 和也 1 今年度の課題と取組

<今年度の課題>

・教職員の資質向上を図るとともに,各教科・領域の実態に応じて,生徒の理解力・学級力・授 業力・協働力・人間力の向上を目指す。

<取 組>

・1市1町7校,会員数約 140 余名の本郡市中学校教育研究会は,郡市小学校教育研究会との密 接な連携を取り,郡市教育振興会として共同で研究活動を推進している。

・年度始めに教科・領域ごとに研究テーマを設定し,年間2~3回の部会及び授業研究会等を開 催している。特に,国語,数学,英語は南魚沼市学習指導センターとの連携を図りながら,授 業研究会を実施している。

・夏季休業中に各部会を一斉に開催し,教育課程研究集会の伝達講習を行い,客観的な絶対評価 を目指して,評価方法や基準等についての検討を行ったりし,指導力向上を図っている。

2 研究活動の概要

(1)総 会 5月 2日(月) 会場:六日町中学校(小・中全会員参加)

教科・領域部会

研 究 主 題

国語 意欲的に文章に向き合い,内容を的確かつ豊かに読み取る生徒の育成

社会 地域素材をはじめ,様々な資料を活用し,生徒の学ぶ意欲を高める社会科授業の あり方

数学 意欲的な学びを深めようとする生徒の育成

~効果的なかかわりを図る授業構成の工夫~

理科 理科授業を通した,思考力・判断力・表現力の育成 音楽 思いや意図をもって音楽表現する子どもの育成

美術 生徒がいきいきと表現したり,鑑賞したりする活動を引き出す工夫 保健体育 確かな体力向上を図る保健体育授業の工夫

技術 学習したことを生かし,よりよい家庭生活,社会を目指す生徒の育成

~実践的・体験的な学習活動の工夫を通して~

家庭 家庭科のよりよい授業を目指し,実習を伴う研修により,視野を広め,指導力の 向上を図る

英語 学力向上に向けた指導法の改善

道徳 「考えを深め合う道徳授業」~お互いの考えを聴き合う活動の工夫~

特別活動 「より良い集団をつくるためのリーダーの育成」

~他校との交流の中でリーダーとしての意識向上を目指す~

生徒指導 保護者・地域との連携を図る生徒指導のあり方 進路指導 生徒一人一人の適性に応じた進路指導のあり方

学校保健 生徒の「生きる力」を育む学校保健活動の充実を目指して 総合学習 総合的な学習の時間におけるキャリア教育の推進

特別支援 豊かな活動を通して,人とのかかわりを広げよう

~コミュニケーション能力を高めるために~

栄養教職員 学校給食の衛生向上を目指した衛生管理マニュアルの見直し

(2)夏季同一開催部会 8月19日(金) 会場:10 会場 午前 10 時~午後 15 時 30 分(別日開 催あり)

(3)各教科・領域の研究テーマ (4)研究成果の刊行

研究紀要 「研究と実践の概要」 A4判 32頁 120部

3 成果と課題,次年度の取組

<成果>

・南魚沼市学習指導センターとの連携により,国語,数学,英語については,継続的に授業者の 課題解決を図る研修を進めることができた。

・部会によっては,小千谷市,十日町市,魚沼市と情報共有を進めて,生徒に対して効果的な情 報提供や指導を進めることができた。

<課題>

・若い職員が多く,校内で1教科1人の学校が多いことをふまえ,学習指導要領の趣旨に沿い,

年間指導計画,内容の取扱いについての現状,評価方法・評定等について,中学校間の情報交 換を密にし,日々の授業改善を推進していく必要がある。

・小学校との合同部会も多く,小学校の取組の成果の共有や授業等での生かし方など小学校教育 研究会との連携をさらに進めていく。

<次年度の取組>

・29 年度指定研究発表予定の塩沢中学校の研究推進「言葉に着目し,読みの広がり,深まりをう ながす授業」に対して,推進委員が中心となり本研究会が全面的に協力して協働実践を進める。

新潟市中学校教育研究会 研究活動の概要

「⾃分の⼒に⾃信をもち,⼼豊かな⼦供を育てる中学校教育」

新潟市中学校教育研究会 会 ⻑ 澁⾕ 雅秀 同 副会⻑ ⽟⽊ 浩 同 副会⻑ ⼤場 雅夫

1 今年度の課題と取組

〈今年度の課題〉

「新潟市教育ビジョン後期実施計画」の理念のもと「新潟市の学校教育の重点」を実践の柱に,事業を推進する。

〈取 組〉

会員一人ひとりの研修意欲を高め,各学校の研究活動の充実を図るために,共同研究を実施し,その成果や先進 的な取組等の情報を共有し,集積,活用する。

研究活動の推進

(1) 「新潟市教育ビジョン後期実施計画」の理念のもと「新潟市の学校教育の重点」を実践の柱に,事業を推進する。

(2) 新潟市教育委員会,新潟市中学校校長会から指導助言を受け,県中学校教育研究会(以下,県中教研)と連携を 図り事業を推進する。

(3)

2 研究活動の概要

(1)第1回部長会 4月 14 日(木)県中指定研の推進・運営・発表の確認及び意見交換,各組織の運営方針の確認 (2)第1回評議員会 4 月 28 日(木)運営方針・事業大綱・前年度決算等の承認

(3)各教科・領域研修会 4 月 28 日(木)各教科・領域の組織編成と事業計画作成 (4)第2回部長会 12 月 15 日(木)今年度の成果と今後の課題検討

(5)第2回評議員会 2 月 16 日(木) 事業報告・新年度の大綱案の審議 (6)研究成果の刊行 「実践報告書」(A4 版 300 部 各学校3部配付)

(7)各部の活動

①一部(教科等)発表会(全員参加の研修会) 1110() 教科等 研 究 主 題 会 場 指導者・講演者

国 語 生き生きとした活動を通して,言語能 力を伸ばす指導

~自立読みを目指すリーディング・ワ ークショップの手法を取り入れた授 業~

早通中学校(東

・中央・南・西

・附属・私立)

光晴中学校(北

・江南・秋葉・

西蒲)

新潟青陵大学短期大学部 准教授 峰本 義明 様 新潟市立総合教育センター 指導主事 田村 明彦 様 社 会 社会認識を高め,確かな学力を育てる

授業はどうあるべきか

葛塚中学校

(東地区)

白新中学校 (西地区)(24日)

新潟市立東石山中学校 校長 高口 和治 様 新潟市立大江山中学校 校長 佐藤 宏欣 様

新潟市立松浜中学校 校長 岡田 聡 様

新潟市立総合教育センター 指導主事 山本 達也 様 数 学 数学的に表現する能力を高めるため

の授業の工夫

~「関数領域」を中心として(第3年次)~

新潟市立総合教 育センター

文教大学教育学部

教授 永田 潤一郎 様 理 科 学び合いを通して,科学的な思考

力・表現力を高める理科指導の工夫

巻東中学校 赤塚中学校 白新中学校(24 日)

新潟市教育委員会学校支援課 指導主事 永井 一哉 様 新潟市立総合教育センター 指導主事 眞田 和徳 様 新潟市立濁川中学校 校長 永井 喜博 様 新潟市立味方中学校 校長 後藤 恒 様

関連したドキュメント