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事前研修について

ドキュメント内 本文/目次(ウラ白) (ページ 93-96)

他の参加者と違って,韓国語を勉強したこ とがない私にとっては,この事前研修のおか げで,サマースクール期間中も問題なく韓国語にな じむことができました。

ソウル産業大学からきている交換留学生の学生に 先生になってもらい,個々の韓国語のレベルにあわ せて, つのクラスに分かれて行われました。

今年は全 回の事前研修が行われ,私が参加した

初級クラスではハングル文字の読み方から,あいさ つと簡単な会話について勉強しました。韓国には何 度か行ったことがありますが,今まで全く読めな かったハングルが読めるようになったことは自分自 身驚きでしたし,韓国に行った時も文字が読めるだ けでこんなに違うのか,と思うくらい情報がたくさ ん手に入れられてよかったです。

(田邊 圭佑)

授業について

■韓国語

授業は 時から 時までの 時間, 回の 分休 みがあります。休み時間は,みんなでお菓子を食べ たりお茶をのみながら,ゆったり過ごしました。

日本人,台湾人,チェコ人一緒に 人クラスで授 業を受けました。先生はとても親切でゆっくりした ペースで授業をすすめてくださり,英語やジェス チャーを使って話してくれるので,理解しやすく質 問もしやすい雰囲気でした。

最初はアヤオヨ(アイウエオ)から始まり,発音 や簡単な単語,簡単な挨拶や自己紹介の仕方などを 学びました。一方で, 人のうち 人は事前にある 程度韓国語を勉強している学生だったので,その学 生には違う課題が与えられました。新聞の要約や,

演劇の作成,自己紹介文の作成などの課題でした。

, 限目に,初級の学生は先生の授業をうけ,中

級の学生はその間,課題に取り組み, 限目に課題 の発表をしたり,みんなで簡単なゲームをしたりし ました。

(西村 安香里)

■テンプルステイ

この課外授業が初めての課外授業でした。韓国の 仏教寺院に行って,仏教とお茶の作法を学ぶ授業で す。お昼ごはんを挟んで,午前は仏教の観念につい て,午後は仏教の歴史について学びました。

説明は全て簡単な英語で行われたので,理解しや すかったです。その話の中でも,「他人の心は変え られないのだから,自分の心を変えなくてはならな い」というお話が印象的でした。また, 個の悪 い考えを捨てるために数珠を作るのですが,ひとつ の珠をつなげるごとに,立って,ひざまずいて,と いう動作を 回繰り返して作るので,出来上がっ

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た時は喜びも一塩です。

お茶の作法は,中国や日本と似ているところもあ り,精神統一の儀式や,会話を楽しむといった要素 がありおもしろかったです。ただ,茶器の使い方は 難しいので,慎重に進めている間にお湯が冷めない ようにするには技術が必要でした。

(田邊 圭佑)

■韓服

韓服はたくさん用 意してある中から自 分の好きな柄・色を 選んできました。着 終わったら,すぐに みんな写真撮影!

髪飾りも用意して あったため,髪飾り も自分でチョイス。

この日はすごく暑 かったけれど,普段 あ ま り 喋 っ て い な か っ た 台 湾 の 学 生

や,他の学生のバディと写真をたくさん撮れて,と ても楽しかったです^^

(伴 弥穂)

■テコンドー

韓国の国技 Taekwondo を体験させてもらいまし た。蹴りが主体の変わった格闘技です。

型と実際に蹴り技を練習しました。蹴り技には 色々な種類があり,なかなか深いです。

ソウル産大の Taekwondo サークルの部員さんに よる木板割りのパフォーマンスも見せてもらいまし

た。

蹴り技なのでなかなか迫力があります。

(奥村 令央)

■ムービー

(幼い夫婦) という映画を 回に分 けてみました。

先生がプリントにところどころ対話文を抜き出し ておいてあり,映像を止めながら対話文の翻訳をし ました。

字幕があったのですが英語の字幕であったため に,私の未熟な韓国語力と全然わからない英語で見 たこの映画は正直,よく自分だけでは理解できず,

結果として先輩に大体の内容を教えてもらうはめに なってしまいました…^^;

(伴 弥穂)

■韓国伝統太鼓(ジャング)

韓国の伝統楽器 Janggu を演奏しました。太鼓の バチと違い,握り方が少し難しかったです。

韓国語がしゃべれなくても音楽の世界に壁はない ので,心の底から楽しめました。

自然と他の国から参加している人達とも仲良くな れました。こういうのは良いと思います。

最後はみんなで合同演奏しました。

(奥村 令央)

■クッキングクラス,NANTA

この日は学外に出て,一日韓国の料理に関して学 ぶ日でした。午前は RINNAI に行き,そこでプル コギとチャプチェという料理を作るプログラムがあ りました。 グループ 〜 人にわかれて,先生が 見本を見せてくれるので,それを出来る限り再現す

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る形で進んで行きました。それでも出来上がりは各 グループの個性が出て,少しずつ味の違うものにな りました。

個人的に韓国の料理はとても好きなので,作り方 がわかってよかったのと,実際作ってみると,思っ たより簡単で日本でも作れそうだと思いました。

NANTA は韓国を代表するミュージカルで,ブ ロードウェイでも公演が行われているほど完成度の 高い舞台です。包丁やフライパンを使って, 人の コックと一人の支配人が登場する,料理を題材にし た舞台です。NANTA を日本語の意味にすると 乱 打 という意味らしく,その言葉に違わぬパフォー マンスでした。

包丁がまな板を打って刻むリズムや,宙を舞う野 菜など,目や耳で楽しめるのはもちろんですが,さ らにはいい匂いまで漂ってきて,ホントに楽しい時 間を過ごせました。そのリズムは韓国の民謡を基礎 にできているらしく,決まった法則があるというこ とですが,とにかく私たちはそのリズム感に圧倒さ れるばかりで,すぐに時間が過ぎていきます。

客席の中からも,何人か舞台に上がる人がいるの ですが,幸運にも私も舞台に連れて行かれて,ショー に参加することが出来ました!そのおかげ?か私の チームが勝利し,拍手をもらった体験は忘れられま せん。

(田邊 圭佑)

■韓国文化

私は体験授業において,貴重な経験をさせていた だきました。陶芸作りでは,皿に絵を描き,好きな 造形をそれぞれ一つ作りました。

また伝統的なお面作りもあり,思い思いに色を塗 り,最後はお面をつけて写真を撮りました。凧作り はキットで作りましたが,なかなかに難しかったで

す。

先生方はどの方も親切で,説明は韓国語か英語な のでわからないときもありましたが,わかる人が互 いに教えあい,絆も深まったように思います。あと 印象に残ったのはどれも色が鮮やかに装飾されると いうことです。赤がよく使われているなあと思いま した。

さらに民俗村にもバスに乗って出かけました。

韓国の伝統的な家屋や芸能を楽しみました。綱渡 りのおじいさんや,伝統的音楽のショーもあり,と ても楽しいひと時でした。韓服は色鮮やかで簡単に 着ることができ,とても印象に残る思い出となりま した。

(岡元 友実子)

■ミュージック

とにかく先生が (最高)です!!!!

授業の初めはまずみんなで童謡 (熊 匹) を歌って踊ります。おかげで [コ ンセマリ]現象 という,気づけば を 口ずさんでいるという現象が起きるほど,私たちは この授業が行われるたびに何度も を歌っ

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て踊りました。

先生は何とも言いようのないテクニカルな動きの ダンスと,並はずれた歌唱力^^

回あった授業のうちに習った曲は,授業の後に

行ったカラオケでみんなで熱唱できる曲となり,と てもよかったと思います。

(伴 弥穂)

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