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︲ ︲ 門
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︲ 上 露 0
丁 凸 獨 甲
︱ 上 下
上 限 睡 丁 上
% 卸 o6 T I I 向 目 覇 丁
︱ ︱ 上
等
率
)と
い う観 点 か ら み る と1年
生 の 段 階 で は ぼ 獲 得 さ れ て い る が 、 流 暢 性 (正 答 数)の
観 点 か ら み る と 高 学 年 に な る に つ れ て 高 く な つ て い く こ と 、 流 暢 性 は 高 学 年 ほ ど 個 人 差 (標 準 偏 差)が
大 き い こ と が 示 さ れ た 。要 素 的 計 算 ス キ ル と 複 合 的 計 算 ス キ ル の 関 係
数 字 を 書 く ス キ ル を 統 制 変 数 と し た 、 要 素 的 計 算 ス キ ル と 複 合 的 計 算 ス キ ル の 偏 相 関 係 数 を Table 2‑1‑4に 示 し た 。 本 研 究 で は 、要 素 的 計 算 ス キ ル と 複 合 的 計 算 ス キ ル の 関 連 を 検 討 す る と い う 目 的 を 達 成 す る た め 、 そ れ ら の 関 連 に 影 響 し て い る と 予 測 さ れ る 数 字 を 書 く ス キ ル を 測 定 し 、 統 制 変 数 と し て 用 い た 。 足 し 算 ス キ ル に 関 し て は 、 複 合 的 足 し 算 ス キ ル の 流 暢 性 と 要 素 的 足 し 算 ス キ ル の
Table 2‑1‑4
数 字 を 書 く ス キ ル を 統 制 変 数 と し た 、 要 素 的 計 算 ス キ ル と 複 合 的 計 算 ス キ ル の 偏 相 関 係 数 .
複合的足 し算
複合的足 し算 (流暢性
) (正
確性)複合的引き算
複合的引き算 (流暢性
) (正
確性)要素的足 し算 (流暢性) 要素的足 し算
(正確性)
.60**
。21** .06
。12 要素的引き算
(流暢性) 要素的引き算
(正確性)
.59** 。21**
。17* .07 比)′θ.要素 的 足 し算 ス キル は ″=170。 *′<。01,
**ρ<.05,† ρ<。10
複合的掛 け算
複合的掛 け算 (流暢性
) (正
確性)比)′θ。要 素的 引 き算 ス キル は ′=171。 *′<.01,
**ρ<.05,† ρ<.10
複合的割 り算
複合的割 り算 (流暢性
) (正
確性)要素的掛 け算 (流暢性)
要素的掛 け算 (正確性)
.67** 。13
.26** .36**
要 素 的害Jり 算 (流暢性)
要素 的割 り算 (正確 性)
.68**
。10
.16†
.03
比〕ノθ.要素的掛 け算 スキル は ″=H4.*′ <.01,
**β <.05,十ρ<.10
比)′θ.要素的割 り算 スキル は4=H3.ホ ′<.01,
**ρ <。 05,十 ′<.10
流 暢 性 お よ び 正 確 性 に 有 意 な 正 の 相 関 が み られ た 。 引 き 算 ス キ ル に 関 し て は 、 複 合 的 引 き 算 ス キ ル の 流 暢 性 と 要 素 的 引 き 算 ス キ ル の 流 暢 性 お よ び 正 確 性 、 複 合 的 引 き 算 ス キ ル の 正 確 性 と 要 素 的 引 き 算 ス キ ル の 流 暢 性 に 有 意 な 正 の 相 関 が 見 られ た 。 掛 け 算 ス キ ル で は 、 複 合 的 掛 け 算 ス キ ル の 流 暢 性 と要 素 的 掛 け 算 ス キ ル の 流 暢 性 お よ び 正 確 性 、 複 合 的 掛 け 算 ス キ ル の 正 確 性 と要 素 的 掛 け 算 ス キ ル の 正 確 性 に 有 意 な 正 の 相 関 が 見 られ た 。 割 り算 ス キ ル に 関 して は 、 複 合 的 割 り算 ス キ ル の 流 暢 性 と要 素 的 割 り算 ス キ ル の 流 暢 性 に 有 意 な 正 の 相 関 が 見 られ た 。 以 上 よ り、 複 合 的 計 算 ス キ ル と 要 素 的 計 算 ス キ ル は 関 連 して い る こ と 、 特 に 要 素 的 計 算 ス キ ル の 流 暢 性 と の 関 連 が 強 い こ と が 示 され た 。
要 素 的 計 算 ス キ ル と 算 数 学 力 の 関 係
要 素 的 足 し 算 ス キ ル の 流 暢 性 (正 答 数
)と
算 数 学 力 の 関 係 お よ び 、 要 素 的 足 し 算 ス キ ル の 正 確 性 (正 答 率)と
算 数 学 力 の 関 係 を 示 す 散 布 図 を Figure 2‑1‑2 に 示 す 。 グ ラ フ よ り 、流 暢 性 と 算 数NRTに
は 正 の 相 関 関 係 が み ら れ 、正 確 性 と 算 数NRTに
は 関 連 が み ら れ な い こ と が 読 み 取 れ る (他 の 要 素 的 計 算 ス キ ル に つ い て は Appendix 2‑1‑6〜2‑1‑8参
照)。 そ こ で 、 要 素 的 計 算 ス キ ル と 算 数 学 力 の 関 係 を 検 討 す る た め に 、算 数NRTの
得 点 を 目 的 変 数 と し て 、要 素 的 計 算 ス キ ル 毎 に 階 層 的 重 回 帰 分 析 を 行 っ た 。 ま ず 、 第1段
階 と し て 学 年 の 変 数 を 投 入 し た 。 第2段
階 と し て 数 字 を 書 く ス キ ル の 流 暢 性 (正 答 数)を
投 入 し た 。 第3段
階 と し て 、各 要 素 的 計 算 ス キ ル の 正 確 性 (正 答 率
)を
投 入 し 、正 確 性 と 算 数NRT
と の 関 連 を 検 討 し た 。 第
4段
階 と し て 、 各 要 素 的 計 算 ス キ ル の 流 暢 性 (正 答 数)を 投 入 し 、流 暢 性 と 算 数
NRTと
の 関 連 を 、正 確 性 の 要 因 を 統 制 し た 上 で 検 討 し た 。結 果 を Table 2‑1‑5に 示 す (学 年 別 の 結 果 は Appendix 2‑1‑9〜2‑1‑14参
照)。階 層 的 重 回 帰 分 析 の 結 果 、
4つ
全 て の 要 素 的 計 算 ス キ ル に お い て 学 年 の 変 数 に 関 し て は 有 意 な 負 の 標 準 偏 回 帰 係 数 を 示 し 、 流 暢 性 に 関 し て は 有 意 な 正 の 標 準●
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