スタンプ培地
53
インフルエンザウイルス抗原採取用スワブインフルエンザA・Bウイルス抗原 A群β溶連菌迅速試験 内容物
検査項目
検体希釈液 0.5mL
54
アデノクロン測定用容器アデノウイルス抗原 内容物
検査項目
50
スタンプ培地MRSA用
MSO寒天(マンニット食塩オキサシリン寒天)
MRSA検査 内容物
検査項目
専用容器一覧 17
インフルエンザ 小児鼻腔用
( )
院内感染対策用検査
4560MRSA検出
未収載
6B050-0000-099-741
クリーンスタンプ MSO培地または
各種容器 各種材料
冷蔵 2
〜3
− 特殊培養 (−) 4560
35℃48時間培養して目的菌のコロニーを検出する。
4570
緑膿菌検出検査
未収載
各種容器
各種材料 冷蔵 2
〜3
− 特殊培養 (−) 4570
35℃48時間培養して目的菌のコロニーを検出する。
クリーンスタンプ(MSO 培地)使用法
5連の培地を袋から取り出し、キャップが 外れないように押さえながら1つずつ上 下に折り曲げ、使用する数だけ切り離し ます。
クリーンスタンプのキャップを取り、ただ ちに検査材料に培地面(寒天)を軽く押 しつけます。
再びキャップをして、キャップまたは裏面 などに必要事項を記入します。
○クリーンスタンプ
MSO 培地:MRSA 検出用に使用します。
266
10. 一般検査 10. 一般検査267
分類 コード 検査項目
保険収載名称 診療報酬区分 JLAC10
容 器 検体量
(mL)
保存 採取条件
備 考
所要 日数
実施料
判断料 検査方法 基準値
(単位)
コード 臨床的意義
尿検査
一般検査 10.1 尿検査 一般検査 10.1 尿検査
尿用スピッツ
36
便スティック保存液
糞便中ヘモグロビン定性 糞便中ヘモグロビン定量 内容物
検査項目
35
採便容器虫卵検査 細菌検査
ロタウイルス抗原定性(糞便)
アデノウイルス抗原定性(糞便)
〈検体取り扱い方法〉
小指頭大の便を採取し、そのまま入れ冷蔵保 存する。
内容物
検査項目
31
尿用スピッツ 容量 10mL尿検査全般 細菌検査
〈検体取り扱い方法〉
(細菌培養の場合)
新鮮中間尿を10mL採取し、冷蔵保存する。
淋菌の場合は室温保存する。
内容物
検査項目
32
ポリビン 容量 100mL尿検査全般
(多量検体)
内容物
検査項目
33
ミオグロビン定量(尿) 容量 10mL保存剤
ミオグロビン定量(尿)
内容物
検査項目
保存液
ヘリコバクター・ピロリ抗原定性(糞便)
37
ヘリコバクター・ピロリ抗原定性(糞便)用容器内容物
検査項目
専用容器一覧 17
耳かき付
尿検査
1001
尿比重
尿中一般物質定性半定量検査 D000 1A030-0000-001-903
随時尿または 24時間尿の一部 10
冷蔵 1
〜2 尿・糞(26)
※1
屈折計法 1.010〜1.025 1001 尿比重は尿中の全溶質の濃度(重量)を示し、腎における尿の希釈・濃縮能を反映している。健常人では通常、尿比重と尿量は反比例し色調 の濃さとは比例するが、病的状態ではこの関係が保たれなくなることがある。
高比重尿 糖尿病、熱性疾患、下痢、嘔吐、造影剤や血漿増補剤など分子化合物の混入など 低比重尿 尿崩症、多量の水分摂取時、腎疾患、高カリウム血症、低カリウム血症など 1002
尿pH
尿中一般物質定性半定量検査 D000 1A035-0000-001-911
冷蔵 1
〜2
試験紙法 弱酸性
(pH6.0前後)
pH
1002 酸性尿 ①熱性疾患 ②糖尿病・腎炎等でアシドーシス、呼吸性アシドーシス(肺気腫、気管支喘息)を起こした時
③酸性薬品服用時 ④その他(激動後、激しく発汗したとき、体内蛋白質の分解旺盛な時など)
アルカリ性尿 ①食後消化旺盛な時 ②アルカリ性薬品服用時など ③代謝性アルカローシス(激しい嘔吐)、呼吸性アルカローシス(過呼吸)
④尿路感染症、結石(リン酸塩、炭酸塩)など 1007
尿ビリルビン定性
尿中一般物質定性半定量検査 D000 1A055-0000-001-911
冷蔵 1
〜2
試験紙法 (−) 1007
閉塞性黄疸あるいは肝細胞性黄疸の時、尿中に排泄される。
溶血性黄疸のときの間接ビリルビンは腎を通過しないので尿中に出ない。
尿のビリルビンを検出することは黄疸の診断経過判定上重要となる。
(1003)
尿蛋白定性
尿中一般物質定性半定量検査 D000 1A010-0000-001-911
冷蔵 1
〜2
試験紙法 (−)〜(±) (1003)蛋白質は固有の腎疾患の場合に主として出現するが、健康者でも現われることがあるので、必ず他の検査を参照して真性(腎性)蛋白尿である か、あるいは仮性(偶発性または腎外性)蛋白尿であるかを鑑別することが大切である。腎性蛋白尿以外では蛋白量が概ね少ない。
陽性 ①腎性蛋白尿(糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、ループス腎炎、糖尿病性腎症、腎実質障害など)②腎前性蛋白尿(発熱、重症な脱水状態、ショック、
粘液水腫、心不全、悪性腫瘍、特殊蛋白(骨格筋の破壊、多発性骨髄腫)など)③腎後性蛋白尿(腎盂・尿管の感染症、膀胱炎、尿道炎など)
(1004)
尿糖(グルコース)定性
尿中一般物質定性半定量検査 D000 1A020-0000-001-911
冷蔵 1
〜2
試験紙法 (−) (1004)糖尿は諸種の原因により糖質代謝が平衡を失し血糖値が上昇した場合、また血糖値の上昇がなくても腎臓の糖排出閾値(健康者で160〜170 mg/dL)が低下した場合に起こる
陽性 ①食餌性糖尿(特に胃切除者で著明)②持続性糖尿(一次性糖尿病、二次性糖尿病)
③腎性糖尿(原因不明なもの、慢性腎炎、妊娠後期、その他)
1008
尿ケトン体(アセトン体)
尿中一般物質定性半定量検査 D000 1A060-0000-001-911
冷蔵 1
〜2
試験紙法 (−) 1008
糖の燃焼不完全や大量の脂質が一時に分解されたときにアセトン体の体内生成増加(ケトーシス)が起こり、尿中に排泄される。
陽性 ①糖尿病 ②飢餓、下痢、嘔吐、脱水症 ③発熱、甲状腺機能低下、妊娠 ④アルカローシス、その他
[備考]アセトン体は揮発性があり逃げやすいからなるべく新鮮尿で検査する。
(1005)
尿ウロビリノゲン定性
尿中一般物質定性半定量検査 D000 1A040-0000-001-911
冷蔵 1
〜2
試験紙法 (±) (1005)ウロビリノゲンは肝より胆道系を介して排泄された直接ビリルビンが、腸内細菌の働きにより還元されて生じたもので、肝・胆道系障害のスクリー ニング、診断、治療経過の判定に有用である。
増加 肝機能障害(肝疾患、熱性疾患、循環機能不全など)
過剰の赤血球破壊・ビリルビン過剰生成(内出血、赤血球破壊機転を示すすべての疾患)腸内容停滞時(強度便秘、腸閉塞など)
減少 総胆管完全閉塞 肝性黄疸の極期(胆汁色素が腸内に排泄されない) 抗生物質の長期多量投与(腸内細菌による還元作用の減退)
[備考]日内変動が大きく夜間および午前は少なく大体午後2〜3時の排泄量が最も多い。
(1009)
尿潜血反応
尿中一般物質定性半定量検査 D000 1A100-0000-001-911
冷蔵 1
〜2
試験紙法 (−) (1009)
尿の潜血反応はヘモグロビン尿の場合はもちろん血尿のスクリーニングにもなる。潜血反応陽性ならば沈渣を調べて赤血球等の有無を判定する。
陽性 ヘモグロビン尿陽性:溶血性貧血、発作性血色素尿症、不適合輸血、火傷、その他 諸種中毒、伝染病など 血尿陽性:急性腎炎、腎盂炎、膀胱炎、尿結石、腎腫瘍、出血性素因(白血病、紫斑病、血友病等)、その他
※1. 当該保険医療機関内で検査を行った場合に算定する。(尿・糞)
尿検査
268
10. 一般検査 10. 一般検査269
分類 コード 検査項目
保険収載名称 診療報酬区分 JLAC10
容 器 検体量
(mL)
保存 採取条件
備 考
所要 日数
実施料
判断料 検査方法 基準値
(単位)
コード 臨床的意義
尿検査
尿検査
一般検査 10.1 尿検査 一般検査 10.1 尿検査
尿検査
1012
尿蛋白定量
(クレアチニン補正)
尿蛋白 D001 1
1A015-0000-001-271 随時尿 または24時間 尿の一部 10
冷蔵
尿蛋白/尿クレアチニン比
(クレアチニン補正)とし て報告。蓄尿の場合は24時間 尿量を記入してください。
〜1 2
尿・糞7 ピロガロールレッド法 随時尿0.15未満 g/g・Cr
蓄尿20〜120 mg/day
1012 蛋白質は固有の腎疾患の場合に主として出現するが、健康者でも現われることがあるので、必ず他の検査を参照して真性(腎性)蛋白尿である か、あるいは仮性(偶発性または腎外性)蛋白尿であるかを鑑別することが大切である。腎性蛋白尿以外では蛋白量が概ね少ない。
陽性 ①腎性蛋白尿(糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、ループス腎炎、糖尿病性腎症、腎実質障害など) ②腎前性蛋白尿 (発熱、重症な脱水状態、
ショック、粘液水腫、心不全、悪性腫瘍、特殊蛋白(骨格筋の破壊、多発性骨髄腫)など) ③腎後性蛋白尿 (腎盂・尿管の感染症、膀胱炎、
尿道炎など)
1014
尿グルコース
尿グルコース D001 2
1A025-0000-001-272
冷蔵
蓄尿の場合は24時間 尿量を記入してください。 1
〜2
尿・糞9 ヘキソキナーゼ・
G-6-PDH法 随時尿
20以下 mg/dL 蓄尿40〜85
mg/day
1014
高値 糖尿病(IDDM、NIDDM、その他)、腎性糖尿(先天性、ネフローゼ症候群、カドミウムや抗生剤による腎障害など)、末端肥大症や 甲状腺機能亢進症などの内分泌疾患、胃切除後、肝硬変、急性・慢性膵炎、慢性腎炎。
1021
尿沈渣(鏡検法)
尿沈渣(鏡検法) D002
1A105-0000-001-310 随時尿 または24時間 尿の一部10
冷蔵 1
〜2
(27)尿・糞
※1
(1500rpm5分)後遠沈 沈渣鏡検
赤血球:1〜4 白血球:1〜4 扁平上皮細胞:1〜4 ガラス円柱:1〜4/HPF
/100LPF 下記参照①
1021 尿の有形成分の出現は、腎・尿路系の病的異常を反映する。
増加
赤血球増加:急性腎炎、腎盂炎、膀胱炎、尿結石、腎腫瘍、出血性素因(白血病、紫斑病、血友病等)、その他 白血球増加:尿路感染症、腎炎、ネフローゼ症候群など
上皮細胞増加:尿路系に炎症性変化があるとき
円柱増加:健康人ではほとんど証明されない(ただし、ガラス円柱は健康者特に起立性蛋白尿にも少数出現し、また熱性疾患、過労等 でもみられる)円柱の多数出現は腎疾患診断上重要な所見となる。
1041
沈渣染色
尿沈渣(鏡検法) + 染色標本加算D002 注3 1A105-0000-001-920
(36)尿・糞
※1
1041 同上
1617
ポルフィリン定性
未収載
3J040-1351-001-282
尿 5 冷蔵 1
〜2
− フィッシャーの
ブルグシュ変法 (−) 1617
ポルフィリンは長骨および肝臓で合成される。尿中に排泄されるポルフィリンはコプロポルフィリンが主である。白血病、貧血、多血症、悪性リンパ腫、
急性肝炎、肝硬変、鉛中毒などで増加。
※1. 当該保険医療機関内で検査を行った場合に算定する。(尿・糞)
尿沈渣(鏡検法)は、尿中一般物質定性半定量検査若しくは尿中特殊物質定性定量検査において何らかの所見が認められ、
又は診察の結果からその実施が必要と認められて実施した場合に算定すること。
① HPF:High Power Field(強拡大視野<400倍>)
LPF:Low Power Field(弱拡大視野<100倍>)
尿用スピッツ
36
便スティック保存液
糞便中ヘモグロビン定性 糞便中ヘモグロビン定量 内容物
検査項目
35
採便容器虫卵検査 細菌検査
ロタウイルス抗原定性(糞便)
アデノウイルス抗原定性(糞便)
〈検体取り扱い方法〉
小指頭大の便を採取し、そのまま入れ冷蔵保 存する。
内容物
検査項目
31
尿用スピッツ 容量 10mL尿検査全般 細菌検査
〈検体取り扱い方法〉
(細菌培養の場合)
新鮮中間尿を10mL採取し、冷蔵保存する。
淋菌の場合は室温保存する。
内容物
検査項目
32
ポリビン 容量 100mL尿検査全般
(多量検体)
内容物
検査項目
33
ミオグロビン定量(尿) 容量 10mL保存剤
ミオグロビン定量(尿)
内容物
検査項目
保存液
ヘリコバクター・ピロリ抗原定性(糞便)
37
ヘリコバクター・ピロリ抗原定性(糞便)用容器内容物
検査項目
専用容器一覧 17
耳かき付
尿沈渣(鏡検法)表記方法P.273参照