撮影モード:
露出の設定が明るすぎたり、暗すぎたとき、ワンプッシュ AE を使うと簡単に適正露出 に合わせることができます。
適正露出でないときの見分け方
シャッターボタンを半押しした際、絞り値とシャッタースピードの数値が赤色になり、
点滅したとき。
マニュアル露出モード時、マニュアル露出アシストが[ ]以外で表示されたと き。マニュアル露出アシストについて詳しくは 100 ページをお読みください。
1 ファンクションボタンに[ワンプッシュ AE]を設定する(P.66)
2 (適正露出でないときに)ファンクションボタンを押す
赤色で点滅 露出メーター
60 5.6 4.0 2.8
15 30 125 250
適正露出に変更
クリエイティブ動画モードの場合、露出メーターは表示されません。
次の場合、適正露出に合わせることができません。
– 非常に暗い被写体など、絞り値やシャッタースピードを変えても適正露出にできないとき – フラッシュ撮影時
– プレビューモード時(P.102)
104 続く
撮影モード:
カメラを動かしている間に連続撮影し、画像を合成することでパノラマ画像を撮影でき ます。
1 モードダイヤルを[ ]に合わせる
2 シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせる
3 シャッターボタンを全押しして、撮影方向へ小さな円を描くよう にカメラを動かして撮影する
左から右に撮影する場合
水平 / 垂直ガイド
撮影の方向と進み具合(目安)
画像サイズ:標準の場合 画像サイズ:ワイドの場合
一定の速さでカメラを動かしてください。
速すぎても遅すぎても、うまく撮影できない場合があります。
4 もう一度、シャッターボタンを全押しして撮影を終了する
撮影中に途中でカメラの動きを止めても、撮影を終了できます。
ガイドの終わりまでカメラを動かしても撮影を終了できます。
■パノラマ写真の撮影方向や画角(画像サイズ)を変更する ボタン→ [撮影]→[パノラマ設定]
撮影方向 撮影する向きを設定します。
[ ]/[ ]/[ ]/[ ] 画像サイズ 画角(画像サイズ)を設定します。
[標準]:画質を優先した設定です。
[ワイド]:画角を優先した設定です。
同じ画角を撮影した場合、[標準]で撮影すると記録画素数が大きくなります。
パノラマ写真の横縦の記録画素数は、画像サイズや撮影方向、合成した写真の枚数 により異なります。最大記録画素数は以下のとおりです。
画像サイズ 撮影方向 横 縦
標準 水平方向 8176 画素 1920 画素
垂直方向 2560 画素 7680 画素
ワイド 水平方向 8176 画素 960 画素
垂直方向 1280 画素 7680 画素
撮影のコツ
●
揺れないように、撮影方向へカメラを動かす。
(揺れが大きいと撮影できなかったり、出来上がりのパノラマ写真が細く(小さく)な ります。)
撮影したい範囲の少し先までカメラを動かす。
(最後の 1 コマは端まで記録されません)
■再生について
を押すと、撮影時と同じ方向に自動でスクロール再生さ
106
● ズーム位置は W 端に固定されます。
● ピント、ホワイトバランス、露出は、最初の 1 枚目の画像に最適な値に固定されます。このため に、撮影の途中の画像でピント位置や明るさが極端に異なる場合、パノラマ写真全体で一様なピ ントや明るさに撮影されない場合があります。
● 複数画像を合成してパノラマ写真を作成するため、被写体がゆがんだり、つなぎ目が目立つ場合 があります。
● [シャッター方式]は[電子シャッター]に固定されます。
● 次の被写体や撮影状況などでは、パノラマ写真が作成できなかったり、適切に合成されない場合 があります。
単調な色や模様が続く被写体(空や砂浜など)
動いている被写体(人やペット、自動車、波、風に揺れる花など)
短時間で色や模様が変化する被写体(ディスプレイに映った画像など)
暗い場所
蛍光灯やろうそくなど、光源がちらついている場所
撮影モード:
作例写真を見ながら、被写体や撮影状況に合わせてシーンを選択すると、カメラが最適 な露出や色調、ピントの合わせ方などを設定し、シーンに合った撮影ができます。
1 モードダイヤルを[ ]に合わせる
2 作例写真やスライドバーをドラッグすることでも、 でシーンを選ぶ シーンを選ぶことができます。
3 [MENU/SET]ボタンを押す
●
撮影画面の撮影モードアイコンをタッチして、選択画面を表示す ることもできます。
●
[カスタム]メニューの[メニューガイド]で、モードダイヤルを 切り換えたときに選択画面を表示するか、撮影画面を表示するか を選べます。 (P.111)
8 60p
■シーンを選ぶ画面の表示を切り換えるには
[DISP.]ボタンを押して切り換える
ガイド表示では、各シーンの詳しい説明や撮影のヒントが表示されます。
通常表示 ガイド表示 一覧表示
108
● 次のシーンでは、撮影画面が通常より遅れて表示され、コマ落としのように表示されます。
[水面をキラキラ撮る][イルミネーションをキラキラ撮る][花をふんわり撮る]
● シーンガイドモードを変更したい場合は、メニュー画面で[ ]タブを選び、[シーン切換]
を選んで[MENU/SET]ボタンを押すと手順
2
(P.107)に戻ります。● シーンガイドモード時は、カメラが自動で最適に調整するため以下の設定はできません。
– [フォトスタイル]の画質調整以外の項目 /ISO 感度 /[測光モード]/
[ハイライトシャドウ]※/[HDR]/[多重露出]※
※ TX1
● TX1
シーンによってはホワイトバランスは[AWB]に固定されますが、撮影画面で を押すとホワ イトバランスの微調整やホワイトバランスブラケットが使えます。(P.131、132)
● TZ85
シーンによってはホワイトバランスは[AWB]に固定されますが、[MENU/SET]ボタンを押 し、[撮影]メニューから[ホワイトバランス]を選ぶとホワイトバランスの微調整やホワイト バランスブラケットが使えます。(P.131、132)
シーンガイドモードの設定方法は(P.107)
1 人物をきれいに撮る
● ズームはできるだけ望遠にし、被写体までの距離を近くにするとより効果が出ます。
2 人物の肌をきれいに撮る
● ズームはできるだけ望遠にし、被写体までの距離を近くにするとより効果が出ます。
● 背景などに肌色に近い色をした箇所があると、その部分も同時に滑らかになります。
● 明るさが不十分なときは、効果が分かりにくい場合があります。
3 逆光でふんわり撮る 4 逆光でしっかり撮る
● TX1
内蔵フラッシュを開いてください。
● 被写体からの距離が近すぎると白飛びが起きる場合があります。
● フラッシュ撮影可能範囲外で撮影すると、適正露出にならず、白っぽく撮れる場合や暗くなる場合 があります。
5 ほのぼのした雰囲気で撮る 6 子どもをかわいく撮る
● 顔をタッチするとタッチした場所にピントや露出が合い、写真が撮影されます。
● ズームはできるだけ望遠にし、被写体までの距離を近くにするとより効果が出ます。
7 風景をきれいに撮る
8 青空をさわやかに撮る
9 夕焼けを幻想的に撮る
110 続く
シーンガイドモードの設定方法は(P.107)
12 夜景をきれいに撮る
● 三脚を使用し、セルフタイマーを使って撮影することをお勧めします。
● 撮影後に、シャッターが閉じたままになることがありますが、信号処理のためで異常ではありません。
● 暗い場面で撮影すると、ノイズが目立つことがあります。
13 夜空をクールに撮る
● 三脚を使用し、セルフタイマーを使って撮影することをお勧めします。
● 撮影後に、シャッターが閉じたままになることがありますが、信号処理のためで異常ではありません。
● 暗い場面で撮影すると、ノイズが目立つことがあります。
14 夜景を暖かく撮る
● 三脚を使用し、セルフタイマーを使って撮影することをお勧めします。
● 撮影後に、シャッターが閉じたままになることがありますが、信号処理のためで異常ではありません。
● 暗い場面で撮影すると、ノイズが目立つことがあります。
15 夜景をアーティスティックに撮る
● 三脚を使用し、セルフタイマーを使って撮影することをお勧めします。
● 撮影後に、シャッターが閉じたままになることがありますが、信号処理のためで異常ではありません。
● 暗い場面で撮影すると、ノイズが目立つことがあります。
16 イルミネーションをキラキラ撮る
● 三脚を使用し、セルフタイマーを使って撮影することをお勧めします。
● 撮影後に、シャッターが閉じたままになることがありますが、信号処理のためで異常ではありません。
● 暗い場面で撮影すると、ノイズが目立つことがあります。
17 夜景を手持ちで撮る
● シャッターボタンを押したあと、連写中は本機を動かさないでください。
● 画角がわずかに狭くなります。
18 夜景をバックに人物をきれいに撮る
● TX1
内蔵フラッシュを開いてください。
● 三脚を使用し、セルフタイマーを使って撮影することをお勧めします。
● 被写体の人に、撮影後約 1 秒間は動かないように伝えてください。
● 撮影後に、シャッターが閉じたままになることがありますが、信号処理のためで異常ではありません。
● 暗い場面で撮影すると、ノイズが目立つことがあります。