タマイズ機能を持ち合わせた以下の 2 種類のツールが用意されています。
10. リバース エンジニアリングしてきた ER ダイアグラムは、この後のチュートリアルでは使用しま せん。余裕がある方は以下の練習を行ってみてください。
Lesson 19
「レポート作成」を参考にして、テーブル定義書を作成する。
Lesson 20
「完全比較」を参考にして、データモデルへの変更をデータベースに反映させる。
ERダイアグラムへの変更例:
テーブルやカラムの名前を変更する。
カラムのデータ型を変更する。
新規にテーブルやカラムなどを追加する。
SQL スクリプト( DDL )からのリバース エンジニアリング
リバース エンジニアリング対象がデータベースから
SQLスクリプトに変わること以外、機能的な違い はほとんどありません。オペレーションもほぼ同じで、[リバース エンジニアリング - オプション の指定]ダイアログ ボックスで[リバース対象]の[スクリプト ファイル]をクリックしてファイル の保存場所を完全パスで指定します。
データベースからのリバース エンジニアリングと異なる点は、テーブルの所有者によるフィルタ機能 が無効になっている点です。他のオペレーションは、データベースからのリバース エンジニアリング と同様ですので、「データベースからリバース エンジニアリングを行う」を参考にして実際にリバー ス エンジニアリングを行ってみてください。
既存の
SQLスクリプトで
ERwinにリバース エンジニアリングしたいものがあれば積極的に使用して ください。適当な
SQLスクリプトをお持ちでない方は、チュートリアルで作成した
ERダイアグラム から
SQLスクリプトを生成して利用してみてください。
データベース スキーマを
SQLスクリプトに保存する
1.
[ツール]メニューの[フォワード エンジニアリング/スキーマ生成]をクリックして[ORACLE スキーマ生成]ダイアログ ボックスを開きます。
2. SQL
スクリプトで定義したいオプションのチェック ボックスをオンにして、[レポート]をク
リックします。 [生成
ORACLE/SQLスキーマ レポート]ダイアログ ボックスが開いたら、
SQLスクリプトの保存場所とファイル名を指定して[保存]をクリックします。
インポート機能
リバース エンジニアリング機能のメリットは、特定のデータベース ユーザーの特定のオブジェクト タイプを一括して
ERダイアグラムに読み込める点ですが、データベース オブジェクトを個別に指定 して柔軟にリバース エンジニアリングすることはできません。これを補完する機能がインポートとな ります。インポート機能の対象には、データベース、ER1 ファイル、SQL スクリプト(DDL)、およ
び
Model Managerに格納されている
ERダイアグラムがあり、各リバース エンジニアリング対象か
らオブジェクトを個別に指定して読み込むことができます。
インポート機能
インポート方法 オペレーションと特徴
完全比較 [ツール]-[完全比較]
Lesson 20で学習したとおり、検出した相違点を双方向にインポート、エクスポート、
および削除する最も柔軟な機能 モデル ソースとシンク
ロ
[ツール]-[モデル ソースとシンクロ]
[モデル ソースの追加]や[新規モデルの導出]により作成したソース モデルとタ ーゲット モデルを比較し、検出した相違点を双方向にインポート、エクスポート、
および削除する機能
ドキュメント内
AllFusion ERwin Data Modeler Tutorial
(ページ 126-129)