長さ 3 バイトの「所属部署コード」と「所属支店コード」は、「所属コード」としてまとめます。
2. 新規ダイアグラムを作成すると、デフォルトで作成される[ディスプレイ 1]ストアド ディスプ レイの名前を「物理設計」に変更します。[リネーム]をクリックして[リネーム ストアド ディ
スプレイ]ダイアログ ボックスを開きます。[名前]ボックスに「物理設計」と入力し、[
OK]
をクリックしてダイアログ ボックスを閉じます。[全般]タブをクリックして、[作成者]ボッ
クスに自分の名前を入力します。次に、[定義]タブをクリックして、[定義]ボックスに「物
理情報を表示する
SD」と入力します。イを作成してください。作成したら[OK]をクリックして[ストアド ディスプレイ]ダイアロ グ ボックスを閉じます。
SD名 作成者 定義
論理設計 お名前 論理情報を表示するSD
概念設計 お名前 エンティティ名のみを表示して、注文明細に注目したレイア ウトを持つSD
ストアド ディスプレイの切り替え
ストアド ディスプレイを切り替えるには、ダイアグラム左下の[ストアド ディスプレイ]タブをクリ ックします。3 つのストアド ディスプレイが作成されたら、[論理設計]ストアド ディスプレイ タ グをクリックしてください。
選択した[論理設計]ストアド ディスプレイが表示するダイアグラムは、物理スキーマ レベルで表示 されているはずです。これは、新規に作成するストアド ディスプレイは元となったストアド ディスプ レイの表示レベルとレイアウトを継承するからです。作成したストアド ディスプレイにふさわしい表 示レベルとレイアウトに変更しましょう。それぞれのストアド ディスプレイごとに、論理モデルと物 理モデルで、異なる表示レベルとレイアウトを設定できます。論理モデルでの表示設定は、[ストアド ディスプレイ]ダイアログ ボックスの[論理]タブで、物理モデルでの表示設定は[物理]タブで行 います。以下の表を参考に、お好きなように設定してみてください。
SD名 表示レベル レイアウト 論理設計 属性 物理設計SDと同様で構いませ
ん。
概念設計 エンティティ [注文明細]エンティティが目立 つ位置にくるようにレイアウト します。
[関連するリレーションシップの表示]チェック ボックス
あるサブジェクト エリアのテーブルが他のサブジェクト エリアのテーブルと関連しているとします。
通常、このサブジェクト エリアには他のサブジェクト エリアにあるテーブルとの間に作成されている リレーションシップは表示されません。つまり、リレーションシップを表示せずに、外部キーだけは移 行します。
[ストアド ディスプレイ]ダイアログ ボックスの[全般]タブの[関連するリレーションシップの表
示]チェック ボックスをオンにすると、当該サブジェクト エリアには選択されていないテーブルとの
間に結ばれたリレーションシップでもリレーションシップ ラインだけを表示できます。このとき、リ
レーションシップで結ばれている関連先テーブルは、当該サブジェクト エリアに表示することはでき
ないため、リレーションシップはダイアグラムの空白部分から(へと)現れて(消える)ように表示さ
れます。
レポート作成
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ここでは、ERwinでデータベース設計のドキュメントを作成する方法について学習します。
ERwinのレポート機能を使用するとER図から簡単にテーブル定義書などのドキュメントを作成で
きます。
説明
旧来のやり方では、データベースのテーブル構造をドキュメントするために
Excelなどのソフトを使用 してテーブル定義書を作成していました。作成したテーブル定義書は、実際にデータベース上に構築し たテーブル構造やその
DDLとは何のリンクも持っていないため、テーブル構造の仕様に変更が発生し た場合、データベースのテーブルの更新、
Excelのテーブル定義書の更新、模造紙などに手書きしたテ ーブルの関連図(ER 図)の更新などを個別に行う必要がありました。
ERwin
を使用すると、
ERwinのダイアグラムを更新することにより、データベースの更新や新しいテ
ーブル定義書の作成などが簡単に行えます。
ERwin
のレポート機能
ERwin
には、
ERダイアグラムに関するレポートを参照および作成するための、高い汎用性と高いカス
ドキュメント内
AllFusion ERwin Data Modeler Tutorial
(ページ 102-106)