レジ ス トレ ーシ ョン メモ リー
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ボイスディスプレイの2ページ目には、複数のレジストレーションの同一パラメーターを同 時に変更する機能があります。上鍵盤の音を全レジストレーションについて明るめに設定 したい、といった場合にこの機能を使うと便利です。
パネル上の[VOICE DISPLAY]ボタンを押して、ボイスディスプレイを表示さ せます。
画面右上の[2]ボタンを押して2ページ目を表示させます。
パラメーターボタンを押して、一括変更をしたいパラメーターを選びます。
パラメーターボタンには、現在選ばれているパラメーターが表示されています。
ここを押すと、パラメーター選択画面が開き、一括変更の対象となるパラメーター を選ぶことができます。
6 パラメーターの一括変更
一括変更できるパラメーター
● リバーブ ● リズムのリバーブ ● ボリューム
● パン ● ブリリアンス ● サステイン
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パラメーター
パート
レジ ス トレ ーシ ョン メモ リー
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選択画面で、一括変更したいパラメーターと、パート(ボイスセクションや鍵盤) を選びます。
パラメーターとパートを選ぶと、自動的に選択画面が閉じます。選んだパラメー ターのレジストレーションごとの値が画面上に表示されます。
画面右下の操作ボタンを使って、一括変更の対象となるレジストレーション ナンバーをすべて選びます。
画面でオン/オフしたいレジストレーションのナンバーを選び、画面右下の5つの操 作ボタンでON/OFFを切り替えます。
[すべてON]:すべてのレジストレーションをON (一括変更の対象)にします。
[すべてOFF]:すべてのレジストレーションの選択を解除します。
[ON]:現在カーソルが置かれているレジストレーションをONにします。
[OFF]:現在カーソルが置かれているレジストレーションをOFFにします。
[選択]:数字に下線のついたレジストレーションをすべてONにします。下線は、パラメーター
のパートとしてボイスセクション(上鍵盤1、リード1など)が選ばれているときに、選択中のレ ジストレーションと同じボイスを使用しているレジストレーションに表示されます。
選んだパラメーター 各レジストレーションの パラメーターの値
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ONになっているレジストレーションが一括変更の対象となります。
レジ ス トレ ーシ ョン メモ リー
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一括変更を行ないます。
現在ONになっているすべてのレジストレーションのパラメーターを一括変更しま す。すべての値を同じにそろえる方法と、すべての値を現在の値より1ずつ増減させ る方法があります。一括変更すると、レジストレーションの内容が変更され、もと には戻せませんので、ご注意ください。画面右下の3つの操作ボタンや、データコン トロールダイアルで一括変更を行ないます。
すべての値を同じにそろえるには:
[セット]を押します。
現在ONになっているレジストレーションナンバーのパラメーター値を、 一括して現在カーソ ルが置かれているレジストレーションのパラメーター値にそろえます。 [セット]を押すと、次 のようなメッセージ画面が表示されます。
[そろえる]ボタンを選択すると、一括変更が行なわれます。 作業を中止したい場合は[キャンセ ル]ボタンを選択します。
すべての値を1つずつ増減させるには:
画面の[+]ボタンや[−]ボタンを押すか、データコントロールダイアルを操作すると、 一括変 更の対象となっているレジストレーションナンバーのパラメーター値が1ずつ変化します。
パラメーターとしてパンを選んでいる場合には、 [+]/[−]ボタンの代わりに[E][F]ボタン が表示されます。
値を変更している際、 いずれかのレジストレーションでパラメーターが最大値/最小値に達し た場合、次のような警告メッセージが表示されます。
[OK]ボタンを選択すると、最大値/最小値に達したレジストレーションナンバー以外のパラ
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ミュ ー ジッ クデ ー タレ コ ーダ ー( M D R)
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ミュージックデータレコーダー(MDR)
M U S I C D A T A R E C O R D E R
MDR (ミュージックデータレコーダー )は、USBフラッシュメモリーなどの外部メディアに、レジストレーションや演 奏データを録音したり、録音したデータを再生したりする機能です。また、保存したデータを、コピーしたり、削除し たり、エレクトーンで使える形式に変換する機能もあります。DDK-7のMDR機能を使って、エレクトーンでつくった データを再生することもできます。
使用できる外部メディアについては、インターネット上のホームページ<http://www.yamaha.co.jp/d-deck/>でご 確認ください。
この章の内容
1 MDR機能に入る . . . 107 2 メディアを初期化(フォーマット)する . . . 107 3 ソングを選ぶ . . . 108
• アイコン一覧 . . . 112 4 演奏を録音する . . . 114
• 演奏を録音する. . . 114
• 演奏をやり直す. . . 115
• パートごとに録音する . . . 115
• パンチイン録音. . . 117 5 ソングに名前をつける . . . 117 6 レジストレーションを保存する . . . 120
• 1つのソングに複数のレジストレーションを保存する . . 120
• レジストレーションだけを入れ替える . . . 122
• ネクストレジスト機能の設定. . . 122 7 レジストレーションなどのデータを読み込む . . . 124
8 ソングを再生する . . . 127
• 特定のパートだけを再生する . . . 128
• 早送り/巻戻し/一時停止. . . 129
• 再生テンポを変更する . . . 129
• リピート再生する . . . 130
• XGソングデータの再生 . . . 132 9 その他の機能(ツール)を使う . . . 134
• ソングコピー . . . 134
• ソングの削除 . . . 135
• XG変換機能 . . . 136
• XGソングコピー . . . 137
• XGソングの削除 . . . 138
• TO EL変換機能 . . . 139
• FROM EL変換機能 . . . 140
• ソング容量/メディアの残量/メディアIDの確認 . . . 141
メディアの取り扱いについては、243ページ「ご利用いただけるメディア」と「USB TO DEVICE端子をご使用になる 場合の注意」をご覧ください。
コピー
変換 削除 USBフラッシュメモリー
ソングデータなど
USBフラッシュメモリーの誤消去防止について
USBフラッシュメモリーには、誤ってデータを消してしまわないようにライトプロテクトスイッチ(書き込み禁止スイッ チ)が付いていることがあります。大切なデータが入っているUSBフラッシュメモリーは、ライトプロテクトスイッチを オン(お使いのUSBフラッシュメモリーの取扱説明書をご覧ください)にして、書き込みができないようにしてください。
逆に、データを保存する場合などは、ご使用の前にUSBフラッシュメモリーのライトプロテクトスイッチがオフになって いることをご確認ください。
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ミュ ージ ック デ ー タレ コー ダー( M D R)
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MDR機能を使って演奏やレジストレーションを録音したり、再生したりする場合は、すべ てMDR画面で行ないます。[MDR]ボタンを押すと、MDR画面が表示されます。
MDR画面には、ソング選択ページとツールページがあります。ソング選択ページは再生や 録音をしたいソングを選んで、再生/録音などの操作を行なうためのページです。ツール ページはソングのコピーや削除などの編集を行なうためのページです。
MDR操作中(ソングの再生中など)でも、パネル上の別のボタンを押すと、MDR画面を抜け てしまいます。その場合は、もう一度[MDR]ボタンを押すと、もとのMDR画面に戻ります。
この章では、MDR画面が表示されているものとして、各操作の手順を説明します。
新しいメディア(USBフラッシュメモリーなど)は、そのままでは使えない場合があります。
この場合、メディアをフォーマット(初期化)する必要があります。
フォーマットとは、メディアをこの楽器で使用できる形式にする作業です。
フォーマットを実行すると、メディアの中のすべてのデータは消去され、新たにデータが 記録できる状態になります。消去されたデータは永久に失われてしまいます。フォーマッ トを実行する前に、重要なデータが入っていないかどうかよくご確認ください。
メディアをUSB TO DEVICE端子に差し込みます。
1 MDR機能に入る
2 メディアを初期化(フォーマット)する
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ミュ ー ジッ クデ ー タレ コ ーダ ー( M D R)
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画面右上の[ツール]ボタンを押して、ツールページを表示させます。
[フォーマット]ボタンを押します。
フォーマットしたいメディアを選びます。
USBフラッシュメモリーをフォーマットする場合は[USB XX](XXには数字が入り ます)を、フロッピーディスクをフォーマットする場合は[USB-FD1]を選びます。
[実行]ボタンを押します。
画面に「フォーマットしますか?」というメッセージが表示されます。[OK]を選ぶと フォーマットが開始されます。フォーマットが終了すると画面がツールページの表示 に戻ります。[キャンセル]を押すとフォーマットせずに手順4の画面に戻ります。
演奏データやレジストレーションデータを保存するときには、何も記録されていないソン グを選びます。ソングを再生したり、ソングに名前をつけたりするときには、データが保 存されているソングを選びます。