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マネジメントブレード、スイッチブレードを監視する

ドキュメント内 PRIMERGY/PRIMEQUEST 運用管理ガイド (ページ 57-62)

第3章 導入

3.3 ServerView バンドルモデル(ブレードサーバ)

3.3.7 マネジメントブレード、スイッチブレードを監視する

ServerViewのSNMPトラップでのイベント通知による監視を行うことにより、マネジメントブレード、スイッチブレードのハードウェア監視を 行うことができます。

ServerViewのSNMPトラップ変換定義

ServerViewのSNMPトラップ変換定義を行い、通知されるSNMPトラップをメッセージテキストに変換します。

ServerView、マネジメントブレード、またはスイッチブレードからのSNMPトラップを、[Systemwalkerコンソール]へメッセージテキストとし て、ユーザがわかるような形式で表示するためのメッセージテキスト変換定義を行います。ポリシー配付を行うことで、各運用管理サー バ、および部門管理サーバに適用されます。

Windows版】

運用管理サーバから以下の手順で定義します。

1. トラップ変換ファイルの登録を行います。

a. 現在インストールされているバージョンのServerViewのCD-ROMをCD-ROMドライブにセットし、以下のコマンドを実行し ます。

CD-ROMドライブ名:\SVMANAGE\Tools\SystemWalker\F5FBSW01.exe

→[トラップ変換ファイルの登録]ダイアログボックスが表示されます。

b. [デフォルトのトラップ変換ファイルをすべて登録する]を選択し、[OK]ボタンをクリックします。

→[トラップ変換ファイルの登録]ダイアログボックスが表示されます。

c. [OK]ボタンをクリックします。

d. [トラップ変換ファイルの登録]ダイアログボックスで、ボタンをクリックし、トラップ変換ファイルの登録を終了します。

2. トラップ変換ファイルをSystemwalker Centric Managerに適用します。

各運用管理サーバ、および部門管理サーバにポリシーを配付します。

a. [Systemwalkerコンソール]で、[ポリシー]メニューから[ポリシーの配付]を選択します。

→[ポリシーの配付]ダイアログボックスが表示されます。

b. 以下の項目を指定し、[OK]ボタンをクリックします。

[ポリシーを適用するタイミング]

[すぐに適用する(配付先のサービスを再起動する)]

【Solaris版、Linux版】

運用管理サーバから以下の手順で定義します。

1. トラップ変換ファイルの登録を行います。

a. ServerViewのCD-ROMから、以下のファイルを運用管理サーバの任意のフォルダに格納します。

CD-ROMドライブ名:\Svmanage\TOOLS\SystemWalker\cnf

\s31_s31MgmtAgent.cnf

現在インストールされているServerViewのバージョンのファイルを使用してください。

b. 以下のコマンドをroot権限で実行します。

/opt/FJSVfwntc/MpCNmgr/bin/CNSetCnfMg.exe -f トラップ変換定義ファイル名 -c トラップ変換定義ファイル名はフルパスで指定してください。

【実行例】

# /opt/FJSVfwntc/MpCNmgr/bin/CNSetCnfMg.exe f /tmp/s31_s31MgmtAgent.cnf -c

******************************************

Check processing Start.

******************************************

Warning (Source: 0001) : You shoud check the representation of Enterprise-OID in your target SystemWalker system.(注)

******************************************

Check processing has ended.

Processed records : 1053 Processed definitions : 46

******************************************

注:Warningメッセージは、内部的なメッセージです。定義上問題はありません。

2. [Systemwalkerコンソール]から、ポリシーを配付します。

a. [ポリシー]メニューから[ポリシーの配付]を選択します。

→[ポリシーの配付]ダイアログボックスが表示されます。

b. 以下の項目を指定し、[OK]ボタンをクリックします。

[ポリシーを適用するタイミング]

[すぐに適用する(配付先のサービスを再起動する)]

ServerViewのMIB拡張定義

MIB拡張操作を行い、トラップ変換で使用されるObjectIDをMIBの名前形式で表記させます。運用管理サーバ、または運用管理クラ イアントから以下の手順で定義します。

1. [Systemwalkerコンソール[編集]]で、[ポリシー]メニューから[監視]-[MIBの拡張]を選択します。

→[MIB拡張操作]ダイアログボックスが表示されます。

2. [登録]ボタンをクリックします。

→[拡張MIBファイル選択]ダイアログボックスが表示されます。

3. 現在インストールされているバージョンのServerViewのCD-ROMをCD-ROMドライブにセットします。

以下のフォルダ配下にあるMIBファイルを指定し、[開く]ボタンをクリックします。

[拡張MIBファイル格納フォルダ]

CD-ROMドライブ名:\SVMANAGE\Tools\SYSTEMWALKER\mib

→[MIB拡張操作]ダイアログボックスが表示され、MIBが登録されます。

4. [MIB拡張]メッセージボックスが表示され、[OK]ボタンをクリックします。

5. 次に登録する拡張MIBを指定します。

1.~5.の操作を行い、MIBを登録してください。

6. [MIB拡張操作]ダイアログボックスで、[閉じる]ボタンをクリックします。

7. 各運用管理サーバ、および部門管理サーバにポリシーを配付します。

a. [ポリシー]メニューから[ポリシーの配付]を選択します。

→[ポリシーの配付]ダイアログボックスが表示されます。

b. 以下の項目を指定し、[OK]ボタンをクリックします。

[ポリシーを適用するタイミング]

[すぐに適用する(配付先のサービスを再起動する)]

マネジメントブレードの

SNMP

トラップ通知先の設定

マネジメントブレードのSNMPトラップ通知先の設定を行います。

SNMPトラップの通知先を、運用管理サーバ、または部門管理サーバに設定してください。設定方法については、ServerViewのマニュ アルを参照してください。

スイッチブレードの

SNMP

トラップ通知先の設定

スイッチブレードのSNMPトラップ通知先の設定を行います。

SNMPトラップの通知先を、運用管理サーバ、または部門管理サーバに設定してください。設定方法については、ServerViewのマニュ アルを参照してください。

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