2 つの冗長マネジメントブレードが、システムユニットおよび搭載されるす べてのコンポーネントを管理するための中心的なインターフェースを形成し
ます。 この項では、マネジメントブレードの初期設定の手順を説明します。
ブレードサーバの管理の詳細は、『PRIMERGY BX400 Blade Server Systems ServerView Management Blade S1 User Interface Description』を参照してく ださい。
Base Configuration Wizard を使用した初期設定
Ê システムユニットのハードウェアが37ページ の「ハードウェアの設置」
の章に記載されるように設置されていることを確認します。
Ê ServerView Local Service Display の電源ボタン(57ページ の図 14 の 4) を押して、システムユニットの電源を投入します。
マネジメントブレードが起動し、ServerView Local Service Display に Base Configuration Wizard の開始メニューが表示されます。
図 19: Base Configuration Wizard の開始メニュー
Ê ナビゲーションボタンで「YES」を選択し、 ボタンを押してウィザード を開始します。
「NO」ボタンを選択すると、Base Configuration Wizard が終了し、Health
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ウィザードによりメニュー全体を順に進み、ブレードサーバを動作させるた めに必要な設定を行うことができます。ウィザードは、「Previous」、「Next」、
「Cancel」ボタンで操作します。「Finish」ボタンで終了します。ただし、以下
のデフォルト設定を定義するまで、ウィザードを閉じることはできません。
– Language – Date/Time – Identification – Network
Language メニューの言語を定義します(英語、ドイツ語、または日本語)。
Date/Time 時刻、タイムゾーン、およびサマータイムの有効無効を定義しま
す。
Import このオプションを有効にした場合、以下のパラメータをインポー
トできます。
– Language – Identification – Network – PIN – Power
「Next」をクリックして、USB ストレージメディアにあるコン フィグレーションファイルのパスとファイル名を指定します。
Ident. 以下の詳細を指定します。
– システム名
– ラック名
– システムの連絡先 – システムの場所
Network DHCP が有効な場合(デフォルト)、取得したネットワークデー タが表示されます。 そうでない場合、ネットワークデータを手動 で指定できます。
– IP アドレス – サブネットマスク – ゲートウェイ IPv4 設定 – IPv4 有効
– DHCP から IP アドレスを取得 – DHCP から DNS アドレスを取得 – DNS サーバ 1
– DNS サーバ 2 IPv6 設定 – IPv6 有効
– DHCP から IP アドレスを取得 – DHCP から DNS 設定を取得 – DNS サーバ 1
– DNS サーバ 2
I/O FSIOM(Front-Side I/O Module)およびコネクションブレードの 基本構成設定を定義します。
FSIOM 設定
– USB ポートおよび DVD ドライブを使用するためにサーバブ
レードを選択
コネクションブレードの設定(マネジメントポート IPv4):
DHCP が有効な場合(デフォルト)、取得したネットワークデー タが表示されます。 そうでない場合、ネットワークデータを手動 で指定できます。
– IP アドレス – サブネットマスク – ゲートウェイ
コネクションブレードの設定(マネジメントポート IPv6):
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Power 電源管理の設定を行います。
電力設定(1)(デフォルト値が強調表示されます):
– 消費電力モード(No Consumption Control/Enforced Max.
Limit/Low Noise Operation/Minimum Power Cons.
/Scheduled Cons. Mode)
– PSU 制御有効
– PSU 冗長(No Redundancy/PSU Redundancy/Phase Redundancy)
– PSU ダイナミックモード有効(オン/オフ)
電力設定(2):
– 最大電力制限(同じメニューに印刷される「最小電力制限」
の値)
電力設定(3):
– PSU/位相の割り当て(割り当てなし)
– 位相の制限(値なし)
PIN ServerView Local Service Display のパスワード保護として 4 桁の PIN を定義します。
デフォルト値 : – PIN 有効(オフ)
– PIN (0000)
Check Ekeying チェック : これは、スタートアップ前にモジュールの互
換性を問い合わせることができる機能で、その結果によって、モ ジュールをアクティブ、一部アクティブ、非アクティブのいずれ かにできます。 たとえば、システムと互換性のない動作電圧や消 費電力のモジュールをアクティブにしないということができま す。
このテストは、ハードウェア交換の前または後に自動的に開始さ れます。 故障が検出された場合、「Details」ボタンを押して詳細を 参照できます。故障したハードウェアコンポーネントを交換し、
テストを繰り返してください。
Save 「Save」ボタンをクリックすると、マネジメントブレードの設定 を保存して適用できます。
「Previous」ボタンをクリックすると前に戻ってパラメータを変更 できます。 「Save」ボタンで変更した設定を保存します。
Export 設定の展開/エクスポート 設定の展開
保存された設定をラック内の別のシステムに転送できま
す。 次のメニューで、ラックの他のシステムにコピーする
設定データを指定できます。
設定のエクスポート
保存された設定を USB ストレージメディアに保存できま
す。 次のメニューで、USB ストレージメディアに保存する
設定データを指定できます。
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