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第 6 章  メニューとプレファレンス

6.2  プレファレンス

プレファレンスは DxO Optics Pro 8 メニューから開くことができます。プレファレンスウィンドウには 5 つのタブがあります。

全般タブ

・アップデートを自動的にチェック:設定変更後は DxO Optics Pro の再起動が必要です。

・DxO 光学モジュールのダウンロードウィンドウを自動的に表示する:利用できる DxO 光学モジュールがあるが、コンピュー タ上にインストールされていない場合に、すぐに DxO 光学モジュールダウンロードウィンドウを開きます。

・プリセットセクション:

- 新しい RAW 画像にデフォルトで適用するプリセット:RAW 画像に適用するプリセットをドロップダウンメニューから 選択できます。初期設定は〔DxO 新デフォルト〕になっています。

- 新しい RGB 画像にデフォルトで適用するプリセット:RAW 以外の TIFF や JPEG に適用するプリセットです。初期設 定は〔DxO 新デフォルト〕になっています。

・ソフトウェア改善プログラムへ参加いたします。:この項目にチェックを入れると、お使いのコンピュータの最低限の仕様と DxO のプロジェクト情報が DxO Labs に送信されます。この情報は今後のプログラム改善のために参考にされます。

表示タブ

・画像の背景の色:スライダで黒から白までの背景色の明るさを設定できます。

・罫線の色:罫線の色が変更できるツールが表示されます。

・罫線のサイズ

〔設定〕タブのツールバーにツールを表示する

サムネイルタブ

アイコン表示オプション

・赤/黄/青信号の処理ステータスフラグ:赤/黄/青のライトで画像が処理可能かどうかを識別できます。

・スターランキング:写真のランキングを決められます。

・回転ボタン:写真を左右に回転するためのボタン。

・DxO 光学モジュールアイコン:DxO 光学モジュールが利用可能かどうかがわかります。

・処理ステータスアイコン:処理前か処理済みかがわかります。

・警告アイコン:EXIF データが欠如されている場合に表示されます。

〔削除〕ボタン:プロジェクトから選択画像を取り除きます。またはバーチャルコピーや元画像を削除します。

警告オプション

EXIF データによる問題とその解決方法の詳細について、3.4.3 を参照してください。

・撮影距離のデフォルトを無限遠に設定する

・焦点距離の曖昧性

・カメラの向きの曖昧性

処理タブ

・処理画像の拡張子:JPEG、TIFF、DNG の拡張子を変更できます。システムやアプリケーションによっては、3 文字の拡 張子(.jpegではなく .jpg)が求められる場合があります。

・名称でコンフリクトが起きた場合、これを使う:例えば「Img34.jpg」と「Img34.CR2」のように、異なった拡張子を持っ ていれば、同じファイル名の 2 つの元画像を処理することができます。多くのカメラで可能なように RAW と JPEG の両方 で撮影している場合、処理中にアプリケーションが同じ名前で画像を書き出すため、お互いを上書きしてしまいます。こ れを避けるためにファイル名に、例えば RAW ファイルには「_raw」、JPEG ファイルには「_jpeg」というような接尾辞を 付けます。この接尾辞は上記のようにファイル名が重複する場合にのみ付けられます。

・RAW 画像のサイドカー XMP ファイルのメタデータを保持する: チェックをかけると、RAW 画像を処理する際にファイル に、Adobe Bridge などで作成された XMP フォーマットでファイル内に保存されているメタデータを使って処理すること ができます。

・FilmPack(v .2 .0 以前)のカラーハンドリングを使う: DxO FilmPack 2 のカラーレンダリングを利用したい場合に使います。

詳細プレファレンス

パフォーマンス

・GPU 高速処理:お使いのコンピュータに GPU が搭載されている場合に処理時に利用します。表示が不安定になるなどの 現象が発生した場合はこのチェックを外します。

・ズーム率 75%未満でのノイズ除去プレビューを非アクティブ化する:DxO Optics Pro 8 では、プレビューの表示比率が 75%以下でもノイズ処理のプレビュー表示が可能です。これを有効にするとコンピュータの処理速度に大きく影響します。

古いコンピュータをお使いの場合はこのオプションはオフにしておいてください(デフォルトではオフになっています)。

・バッチ処理パワー:画像処理にどの程度のプロセッサを割り当てるのかを設定することができます。DxO Optics Pro と同 時に他のアプリケーションを使う場合には、スライダを左に動かします。スライダを右に動かすと、処理は速くなりますが 他のプログラムを使用する余地が減ります。

サイドカー

・サイドカーファイルを自動的にエクスポートする:サイドカーファイルは、拡張子に .dop が付いた小さなテキストファイルで、

画像ファイルに関連づけされています。このファイルには画像補正の設定情報が含まれています。画像を他のコンピュータ にコピーする場合など、画像だけではなく関連したサイドカーファイルのコピーも必要です。この下の自動読み込みの設定 にチェックがかかっていれば、後で画像を開いた際にサイドカーファイルが自動的に読み込まれます。

・サイドカーファイルを自動的にインポートする:選択した画像に関連づけされているサイドカーファイルから自動的に設定を 読み込みます。ファイルメニューからサイドカーを手動で読み込むこともできます。

キャッシュ

キャッシュの最大ファイルサイズを設定できます。クリアボタンでキャッシュをクリアすることができます。