市販のフォントを追加したら、フォントの更新をしてください。フォントの更新をしないと、
追加したフォントをサーバーが認識できません。
フォントリストの更新は、メニューから実行します。
[ファイル]→[特別]→[フォントの更新]を選択すると、処理中リストに、
「フォントリストの再構築中」と表示されます。処理中のジョブがある場合は、
処理待ちリストに表示されます。
プリントの調整と設定
2
2.9.2 代替フォントを指定する
この機能を使うと、ドキュメントで使用しているフォントがプリンターにイン ストールされていないときに置き換えるフォントを指定できます。
標準で設定されている代替フォントは、欧文が「Courier」、和文が「リュウミ ン L‑KL」です。
1 [FX̲ServerManager]ウィンドウ の[ファイル]メニューから[終了]を 選択します。
ServerManager が終了します。
2 「D:¥Fuji Xerox¥Print Server Series¥cpsi¥Startup」ディレクトリの SubstituteFont.ps ファイルを、メモ帳などのアプリケーションを使っ て開きます。
3 次の箇所の( )内を、代替するフォント名に書き換えます。
4 編集したファイルを保存します。
5 サーバーを再起動します。
%!
currentglobal true setglobal
FX̲dict /RomanSubstFont (Courier) put
FX̲dict /JapaneseSubstFont (Ryumin‑Light) put
プリントの調整と設定
2
2.10
Macintosh の PageMaker、QuarkXPress などから、カスタムサイズの用紙にプリントするに は、PPD ファイルを編集する必要があります。
その他のアプリケーションでは、セレクタで PageMaker 用の PPD を選択すれば、AdobePS の
「用紙設定>カスタムページ設定」でもカスタムサイズの指定が可能です。
PPD ファイルの編集手順は以下のとおりです。
編集した PPD ファイルを使ってプリントした場合に、うまくプリントできなかったり、プリンタードラ イバーの画面が正しく表示されなかった場合は、PPD ファイルを再インストールしてください。
PageMaker 用 PPD を使用すると、プリント時にカスタム UI を表示できないため、指定可能なプリントオ プションに制限があります。
1 定義するカスタム用紙サイズの単位をポイントに変換します。
1mm は、0.3528 ポイントになります。以下に例を示します。
定義できる用紙のサイズは、縦は 90.00 〜 330.20mm(xxx 〜 xxx ポイント)、横は 139.70 〜 457.20mm(xxx 〜 xxx ポイント)です。
■199 × 229mm の場合
199 ÷ 0.3528 = 564 ポイント 229 ÷ 0.3528 = 649 ポイント
2 SimpleText などのアプリケーションで PPD ファイルを開き、下線の太 字部分を編集します。
:
*DefaultPageSize: A4L
*PageSize Custom1: "
%FX̲PrintOption: PageSize
<</PageSize [564 649] /ImageBBox null>> setpagedevice
"
*End :
*DefaultPageRegion: A4L
*PageRegion Custom1: "
プリントの調整と設定
2
■
Custom1
ここには、任意の文字列を入力します。ここで指定した文字列が、プリンター ドライバーの用紙設定に表示されます。
■
ImageableArea
ここには印刷可能な範囲を設定します。本機では、用紙の端から 11.4 ポイント は印字不可能領域になります。そのため、用紙サイズから、11.4 ポイント引い た値をここで定義します。
■PaperDimension