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ビジネス・ルール・データ接続の定義 116

ドキュメント内 odm_dserver_events_gs_ibmbook.ps (ページ 120-124)

このタスクでは、イベント・プロジェクトでビジネス・ルール・データ接続を定義 します。

完了したチュートリアルを表示するために以前 answer プロジェクトをインポート した場合は、start プロジェクトをインポートする前に、既存のローン・プロジェク トを削除してください。

1. チュートリアル・タスクを開始するには、start プロジェクトをインポートしま す。

a. サンプル・コンソールは、en_US (米国英語) ロケールで開いてください。

b. 「サンプルおよびチュートリアル」パースペクティブで、「ルールおよびイ ベント統合」 > 「チュートリアル」 > 「イベントからのルール・セットの 呼び出し (Invoking a ruleset from events)」 > 「開始」にナビゲートしてか ら、「プロジェクトのインポート」をクリックします。 次のチュートリア ル・プロジェクトが「イベント・エクスプローラー」ビューに追加されてい ます。

v Java プロジェクト invokedloan-xom。ルール実行のための実行オブジェク ト・モデル (XOM) を定義します。

v ルール・プロジェクト invokedloanrules。ローンが承認されるかどうかを 決定するルール・セットを定義します。 このプロジェクトは、プロジェク

ト invokedloan-xom を参照します。

v ルール・アプリケーション・プロジェクト invokedloanruleapp。ルール・

セットを配布するためのルール・アプリケーションを定義します。

2. RuleApp プロジェクトでルール・セットのカスタム・プロパティーを確認しま

す。

a. 「ルール」パースペクティブに切り替えます。

b. 「ルール・エクスプローラー」ビューで、invokedloanruleapp プロジェクト をクリックして展開します。

c. archive.xml をダブルクリックして、RuleApp エディターでこのファイルを 開きます。

d. 「ルール・セット・アーカイブ」タブをクリックします。

e. 「ルール・セット・アーカイブ」リストから「invokedloanrules」を選択しま す。

f. 「ルール・セット・プロパティー」セクションで、「カスタム・プロパティ ー」表を確認します。 プロパティー ruleset.bom.enabled が存在する場合 は、true に設定されていなければなりません。イベント・プロジェクトから ルール・セットを正常に呼び出すには、このプロパティー設定が必須です。

3. RuleApp プロジェクトにルール・セットを配布します。 完了したチュートリア

ルの表示中に以前ルール・セットを配布した場合、このステップをスキップでき ます。

a. 「RuleApp エディター」ウィンドウで、「概要」タブをクリックします。

b. 「配布」セクションで、「配布」をクリックします。

c. 「RuleApp の配布」ウィンドウで、「RuleApp バージョンの置換」を選択し てから、「次へ」をクリックします。

d. 次の配布設定を確認して、「終了」をクリックします。

v オプション「一時的な Rule Execution Server 構成を作成」が選択されて いること。

v Rule Execution Server の「URL」が正しいこと。

v URL のポート番号部分が、Rule Execution Server が実行されているポート を示していること。

v ログイン資格情報が正しいこと。

v オプション「RuleApp に含まれるルール・プロジェクトおよびアーカイブ XOM の配布」が選択されていること。

e. 「コンソール」ビューで、ルール・アプリケーションが正常に配布されたこ とを示すメッセージを検索します。

4. ローン・イベント・プロジェクトを作成します。

a. 「イベント」パースペクティブで作業していることを確認します。

b. 「ファイル」 > 「新規」 > 「イベント・プロジェクト」をクリックしま す。

c. イベント・プロジェクト名として「invokingloanevent」を入力して、「終 了」をクリックします。

5. イベント・プロジェクトにビジネス・ルール・データ接続を追加します。

a. 「イベント・エクスプローラー」ビューで、「invokingloanevent」プロジェ クトを右クリックして、「新規」 > 「データ接続」をクリックします。

b. 「新規接続」ウィンドウで、「ビジネス・ルール・データ接続」を選択し て、「次へ」をクリックします。

c. ルール・プロジェクトのリストで「invokedloanrules」を選択して、「次へ」

をクリックします。

d. データ接続の名前として「invokedloanrules」が入力されていることを確認 して、「次へ」をクリックします。

e. 「ルール・セットの詳細 (ruleset details)」ウィンドウで、「RuleApp 名」リ ストをクリックして、RuleApp 名として「invokedloanruleapp」を選択しま す。 「ルール・セット名」フィールドに、ルール・セット名

「invokedloanrules」が自動的に追加されます。

f. 「ルール・アプリケーションとルール・セットのテスト情報」セクション で、「一時ランタイムを使用する」オプションを選択します。ホスト名、ポ ート情報、およびログイン資格情報が正しいことを確認して、「テスト接 続」をクリックします。 成功メッセージが表示されたら、「次へ」をクリッ クして、チュートリアル手順を続行します。

g. ルール・セット・パラメーター、および生成される対応するビジネス・オブ ジェクトが表示されている表で、「借り手」、「ローン」、および「レポー ト」行を確認します。 これらのパラメーターごとにビジネス・オブジェクト が生成されることに注意してください。

h. 「終了」をクリックします。 データ接続が作成され、「接続エディター」ウ ィンドウで開きます。

6. 「イベント・エクスプローラー」ビューで、「アセット」 > 「ビジネス・オブ ジェクト」をクリックして、ビジネス・ルール・データ接続の作成時に生成され た新規ビジネス・オブジェクトを調べます。

a. 「invokedloanrules_borrower」をダブルクリックして、「データ・マッピン グ」タブをクリックします。 「フィールド・マッピング」セクションで、フ ィールド「creditScore」、「name」、および「yearlyIncome」がそれぞれ IN ロールを使用していて、invokedloanrules データ接続によって生成されたこと を確認します。

b. 「概要」タブをクリックします。 警告「構成されておらず、自己構成するの に有効ではありません (Not constructed nor valid to self-construct)」

は、次のチュートリアル・タスクでは除去されます。

c. 「イベント・エクスプローラー」ビューで、「invokedloanrules_report」をダ ブルクリックします。 「概要」タブの「フィールド」セクションで、定義タ イプ「ビジネス・ルールによって拡張」を使用するフィールドを確認しま す。 この定義タイプが指定されているいずれかのビジネス・オブジェクトが イベント・フィルターまたはアクションによって参照されると、ルール・セ ットが呼び出されます。 Event Runtime は、IN パラメーターに対応するすべ てのビジネス・オブジェクト・フィールドをルール・セットから計算し、ル ール・セットを呼び出してから、ルール・セット結果を使用して、ルール・

セット内の OUT パラメーターに対応するすべてのビジネス・オブジェクト にデータを取り込みます。

次のタスクでは、イベント・オブジェクトおよびアクションをイベント・プロジェ クトに追加する際に、生成されたビジネス・オブジェクトを使用します。

次へ: 『タスク 2: データ接続を使用するイベント・ルールの作成』

関連タスク:

サンプル・コンソールを開く

タスク 2: データ接続を使用するイベント・ルールの作成

このタスクでは、イベント・ビジネス・オブジェクトを取り込むためのイベント、

およびイベント・プロジェクトの配布時に出力レポートを書き込むためのアクショ ンを作成します。

1. invokingloanevents プロジェクトでイベントを作成します。

a. 「イベント」パースペクティブで作業していることを確認します。

b. 「イベント・エクスプローラー」ビューで、「invokingloanevents」イベン ト・プロジェクトを右クリックして、「新規」 > 「イベント」をクリックし ます。

c. 「ブランク・イベントを作成します」を選択して、「次へ」をクリックしま す。

d. 「名前」フィールドに loanRequest と入力して、「次へ」をクリックしま す。

e. 「イベント接続」オプションが「なし」に設定されていることを確認して、

「終了」をクリックします。

2. イベントにイベント・オブジェクトを追加します。

a. 「イベント・エクスプローラー」ビューで、ビジネス・オブジェクト

「invokedloanrules_borrower」を右クリックして、「このビジネス・オブジ ェクトからイベント・オブジェクトを作成」をクリックします。

b. 「イベント・オブジェクト」ウィンドウで、「名前」フィールドに borrower_event と入力します。

c. イベント・プロジェクト名が「invokingloanevents」に設定されていることを 確認して、追加するイベントとして「loanRequest」を選択して、「次へ」を クリックします。

d. すべてのイベント・オブジェクト・フィールドが選択されていることを確認 して、「終了」をクリックします。

e. ステップを繰り返して、「invokedloanrules_loan」ビジネス・オブジェクト から「loan_event」イベント・オブジェクトを作成します。ただし、すべて のビジネス・オブジェクト・フィールドを選択する代わりに、

「yearlyRepayment」フィールドの選択をクリックしてクリアします。

3. イベント・プロジェクトでアクションを作成します。

a. 「イベント・エクスプローラー」ビューで、「invokingloanevents」イベン ト・プロジェクトを右クリックして、「新規」 > 「アクション」をクリック します。

b. 「ブランク・アクションの作成」を選択して、「次へ」をクリックします。

c. 「名前」フィールドに askForReport と入力して、「次へ」をクリックしま す。

d. 「イベント接続」フィールドで「ファイル・システム」を選択して、「終 了」をクリックします。

e. アクション・エディターで「コネクター」タブをクリックして、「ファイ ル・システム・コネクター設定」セクションで、フォルダー名として /temp、ファイル・パターンとして report*.xml と入力します。

f. 「ファイル」 > 「すべて保存 (Save All)」をクリックして作業を保存し、エ ディター・ウィンドウを閉じます。

4. イベント・プロジェクト内のアクションにアクション・オブジェクトを追加しま す。

a. 「イベント・エクスプローラー」ビューで、「invokedloanrules_report」ビ ジネス・オブジェクトを右クリックして、「このビジネス・オブジェクトか らアクション・オブジェクトを作成」をクリックします。

b. 「名前」フィールドに、report_action と入力します。

c. イベント・プロジェクト名が「invokingloanevents」に設定されていることを 確認して、追加するアクションとして「askForReport」を選択して、「次 へ」をクリックします。

d. すべてのアクション・オブジェクト・フィールドが選択されていることを確 認して、「終了」をクリックします。

5. 新規イベントを使用してイベント・ルールを定義します。 イベント・ルールの if 条件部分は、ローンが承認されるかどうかを検査します。 この条件は、ロー ンの決定を取得するためにルール・セットを呼び出します。

a. 「イベント・エクスプローラー」ビューで、「invokingloanevents」イベン ト・プロジェクトを右クリックして、「新規」 > 「イベント・ルール」をク リックします。

b. 「名前」フィールドに ReportRequest と入力して、「次へ」をクリックしま す。

c. 「loanRequest」イベントを選択して、「次へ」をクリックします。

d. 「コンテキスト関係の定義」ウィンドウで、「借り手の名前 (the name of the borrower)」を選択して、「終了」をクリックします。 ReportRequest イ ベント・ルールがルール・エディターで開きます。

e. エディター・ウィンドウの「内容」部分に、次のルール部分を入力します。

if

the approved of the report is not true then askForReport ;

f. 「ファイル」 > 「保存」をクリックします。 これで、チュートリアル・ア プリケーションを使用してイベント・ルールをテストできます。

次のタスクでは、チュートリアル・アプリケーションを実行してテストします。

次へ: 『タスク 3: チュートリアル・アプリケーションの配布』

ドキュメント内 odm_dserver_events_gs_ibmbook.ps (ページ 120-124)