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ビジネス・オブジェクトの定義

ドキュメント内 odm_dserver_events_gs_ibmbook.ps (ページ 56-62)

i. 「ファイル」 > 「保存」をクリックします。

2. Order totals ビジネス・オブジェクトの 2 つのビジネス・オブジェクト・フィ

ールド、つまり取引金額が含まれる order amount というフィールドと取引日付 が含まれる order date というフィールドを定義します。

a. 「フィールド」セクションで「追加」をクリックします。

b. 「新規フィールド」ウィンドウで、最初の新規フィールド名として order

amount を入力し、データ型として「実数」を選択します。

c. 「完了」をクリックします。

d. これらのステップを繰り返し、2 つ目のフィールドとして order date、およ びデータ型として「日時」を追加します。

e. 「完了」をクリックします。 以下の例は、正しいフィールドが追加された

Order totals ビジネス・オブジェクトを示しています。

f. 「ファイル」 > 「保存」をクリックします。

3. カスタマー固有の詳細を保持する 2 つ目のビジネス・オブジェクトを作成し て、2 つのビジネス・オブジェクト・フィールド、つまりコンテキスト ID が含 まれるフィールドとロイヤリティーの詳細を含むフィールドを定義します。

a. Customer details という新規ビジネス・オブジェクトを作成します。

b. ビジネス・オブジェクト・エディターを使用して、Customer details ビジネ ス・オブジェクトに Customer ID および award amount というビジネス・オ ブジェクト・フィールドを定義します。 以下の例は、正しいフィールドが追 加された Customer details オブジェクトを示しています。

c. 「ファイル」 > 「保存」をクリックします。

d. ビジネス・オブジェクト・エディターを閉じます。

4. ビジネス・オブジェクト用およびビジネス・オブジェクト・フィールド用の言語 化が自動的に作成されます。 デフォルトの言語化を編集して、チュートリアル の後半でフィルターおよびイベントを作成するために使用する、これらのアセッ トの句を改善します。

a. Order totals オブジェクトをビジネス・オブジェクト・エディターで開きま

す。

b. 言語化での句の作成を改善するには、ビジネス・オブジェクトのデフォルト の言語化を変更します。 「編集」をクリックして言語化の用語に変更を行 い、用語を order totals から単なる order に変更します。

c. 「フィールド」テーブルで 「order amount」 をダブルクリックして、この フィールドを編集します。 「order amount」フィールドの詳細が「フィール ド」ウィンドウに表示されます。

d. ウィンドウの「言語化」セクションで、デフォルトの言語化がフィールドに 追加されていることを確認します。 デフォルトの言語化は、「order amount of this.」です。 この言語化で作成される英語句は洗練されていません。 こ の句は、単に「amount.」と読めばより明確になります。 次のステップでは、

言語化の作成に使用するテンプレートを変更し、句の作成を改善します。

e. 「編集」をクリックして言語化の用語に変更を行い、用語を order amount から amount に変更します。

f. 「テンプレート」フィールドで、テキストを {amount} of {this} から {this} {amount} に変更します。 言語化の句が「an order amount」に変更さ れます。

g. これらのステップを繰り返し、order date ビジネス・オブジェクト・フィー ルドのデフォルトの言語化を date に変更します。

h. 「ファイル」 > 「保存」をクリックします。

i. ビジネス・オブジェクト・エディターを閉じます。

5. 2 つのビジネス・オブジェクトにあるビジネス・オブジェクト・フィールドにデ ータを取り込む方法を定義する 3 つのフィールド・コンストラクターを追加し ます。 フィールド・コンストラクターはイベント・オブジェクトからビジネ ス・オブジェクトへのマッピングを定義します。 定義するフィールド・コンス トラクターの定義タイプは「フィールド」です。フィールドの定義タイプは、こ のマッピングにより、イベント・オブジェクトのフィールドのデータがビジネ ス・オブジェクトのフィールドに移動されることを意味します。 そのため、各 フィールドは対応するイベント・オブジェクト・フィールドから値を受け取りま す。 定義するフィールド・コンストラクターの名前は、order date、order amount、および Customer ID です。

a. 「イベント・エクスプローラー」ビューで、「アセット」 > 「イベント」を クリックし、「Order processing complete」をダブルクリックして、このイ ベントをエディターで開きます。

b. 「イベント・オブジェクト」セクションで「Order details」イベント・オブ ジェクトをダブルクリックし、イベント・オブジェクト・エディターで開き ます。

c. エディター・ビューの下部にある「フィールド・コンストラクター」セクシ ョンで、ビジネス・オブジェクト・テーブルの右側にある「追加」をクリッ クします。

d. 「フィールド・コンストラクター」ウィンドウで、「Customer details」を展 開してから、「Order totals」をクリックします。 「order date」、「order

amount」、および「Customer ID」を選択します。 「完了」をクリックしま

す。

e. 「フィールド・コンストラクター」テーブルで「Order totals」 > 「order date」の行をダブルクリックして、このビジネス・オブジェクト・フィールド をイベント・オブジェクトにマップします。

f. 「フィールド・コンストラクター」ウィンドウの「定義」セクションで「定 義タイプ」をクリックし、「フィールド」を選択します。

g. 「イベント・オブジェクト・フィールド」リストで、「order date」を選択し ます。

h. 「概要」タブをクリックして、「フィールド・コンストラクター」セクショ ンに戻ります。

i. 以下のビジネス・オブジェクトのイベント・オブジェクト・フィールドを「フ ィールド・コンストラクター」テーブルに設定します。

v 「Order totals」 > 「order amount」を編集して、フィールドを「order amount」に設定します。

v 「Customer details」 > 「Customer ID」を編集して、フィールドを

「customer ID」に設定します。

以下の例は、正しいフィールド・コンストラクターが追加された Order

details オブジェクトを示しています。

j. 「ファイル」 > 「保存」をクリックします。

k. イベント・オブジェクト・エディターおよびイベント・エディターを閉じま す。

6. ビジネス・オブジェクト定義をアクション・オブジェクト・フィールドに追加し ます。 必要な顧客データがアクションに追加されるようにするには、アクショ ン・オブジェクト・フィールドは、ビジネス・オブジェクトから値を受け取る必 要があります。 アクション・オブジェクト・フィールドにフィールド定義が含 まれていない場合は、このフィールドの値はヌルになります。

a. 「アセット」フォルダーの下で「アクション」フォルダーを選択し、「Send loyalty award」アクションをクリックして展開します。

b. 「Award details」アクション・オブジェクトをダブルクリックして、アクシ ョン・オブジェクト・エディターで開きます。

c. 「フィールド」セクションで「customer ID」をダブルクリックし、このフィ ールドを編集します。

d. 「定義」セクションで、「定義タイプ」リストから「フィールド」を選択し ます。

e. ビジネス・オブジェクトとして「Customer details」を、ビジネス・オブジェ クト・フィールドとして「Customer ID」を選択します。 ビジネス・オブジ ェクトとアクション・オブジェクトとの間の関係が定義されていることによ り、チュートリアル・アプリケーションが配布されると、選択されたビジネ ス・オブジェクトの値が直接アクション・フィールドに渡されます。

f. これらのステップを繰り返し、award amount フィールドのビジネス・オブジ ェクト定義を定義します。 ビジネス・オブジェクトとして「Customer details」を、ビジネス・オブジェクト・フィールドとして「award amount」

を選択します。

g. 「ファイル」 > 「保存」をクリックします。

h. アクション・オブジェクト・エディターおよびアクション・エディターを閉 じます。 以下の例は、チュートリアルのこの段階で「イベント・エクスプロ ーラー」ビューで展開された LoyaltyAwards イベント・プロジェクトを示し ています。

次のタスクでは、イベント・ルールおよびフィルターを定義して、平均計算を使用 可能にします。

次へ: 『タスク 3: イベント・ルールおよびフィルターの定義』

関連概念:

フィールド・コンストラクター 関連タスク:

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