● ZHY 形
ギヤードモータ 0. 1kW1/50 パウダクラッチ ZKB-0.3AN
ZKB-0.3AN
ギヤードモータ 0.1kw 1/50
テンションコントローラ LE-30CTN(LE-40MTA)
パワーアンプ LD-10PAU-A パウダブレーキ
ZKG-5YN
外付けボリューム
シーケンサ 速度信号
タルミ量センサ
サーボアンプ
●加工部に間欠送りが必要な機械に適用します。
●加工部は間欠運転します。加工部出口で材料をたるませて加工部の間欠運転を吸収し、巻取り部は連続運転し ます。
●加工部出口のタルミ量をセンサで感知し、中間ロールの速度を切り替えて所定のタルミ量の範囲に制御します。
インフィード部
巻取り 張力 N
1 〜 1.5 5 〜 10ライン速度 m/min
1 1巻径 φ
100 90 〜 400インフィード パワーアンプ LD-10PAU-A パウダブレーキ ZKG-5YN
巻取り
テンションコントローラ LE-30CTN(LE-40MTA)
ギヤードモータ 0.1kW1/50 パウダクラッチ ZKB-0.3AN
2s
2s
5m/min 加工部ライン速度
0m/min
1
張力制御の概要
2
張力制御の基礎
3
トルク制御と速度制御
4
張力制御(トルク制
御 )
の種類
5
張力検出器とは
6
アクチュエータ
7
張力制御システム構築の基礎
8
用途例
9
トラブル事例集
10
Q&
8-5 アンワインダ
特長
使用条件
適応機種
電磁クラッチなど
パウダブレーキ ZKB-40HBN 張力検出器
LX-100TD
パウダブレーキ ZKB-40HBN
パワーアンプ LE-50PAU テンションコントローラ
LE-30CTN(LE-40MTA)
●トルク制御範囲が広いため、張力の大小により2台のパウダブレーキを使用したり、単独使用したり切り替え て用います。
●張力 F=200 〜 500N のときは 2 台のパウダブレーキ ZKB-40HBN を併用、
張力 F=50 〜 270N のときは ZKB-40HBN を 1 台のみ使用します。
(使用しない ZKB-40HBN は低張力時、空転トルクが影響しないように他のクラッチ機構で切り離す必要が あります。)
●大容量の巻出し制御に応用できます。張力により制御するブレーキを1台、2台と切り替えて使用すれば、
ブレーキトルクの制御比率が広がるため、使用張力の差が大きい時、巻径の比率が大きい時に応用できます。
巻出し
張力 N 50 〜 500
ライン速度 m/min 50 〜 700
巻径 φ 96 〜 1100
巻出し
テンションコントローラ LE-30CTN(LE-40MTA)
パワーアンプ LE-50PAU
1
張力制御の概要
2
張力制御の基礎
3
トルク制御と速度制御
4
張力制御(トルク制
御 )
の種類
5
張力検出器とは
6
アクチュエータ
7
張力制御システム構築の基礎
8
用途例
9
トラブル事例集
10
Q&A
8-6 電線用巻出機
特長
使用条件
適応機種
次工程へ
被覆部 近接スイッチ
ヒステリシスブレーキ ZHY-40A 半自動テンションコントローラ
LD-30FTA
●被覆工程前の電線が巻かれたボビンの巻出しです。たるまない程度の張力をかける目的で簡易巻径検出方式の 張力制御が用いられます。
●1 層に 50 列の材料が巻かれており、巻枠が 50 回転してはじめて巻枠半径が 1.2mm 変化します。材料厚みの 設定は次の計算のように 24 μ m とします。
(1 層の厚み /1 層の巻数)×(1/1 回転当たりのパルス発生数)=(1.2mm/50)×(1/1)= 0.024 mm =24 μ m
●停止時の慣性補償を行うことにより、材料のタルミ防止を図っています。LD-30FTA はクラッチの励磁電流対 伝達トルクの非線形補正機能を持っているため、巻径検出方式のオープンループ張力制御においても制御性向 上を図ることができます。
●オープンループ制御であり、ハンチングしないため、始動・停止の多いシートカッタなどに応用ができます。
巻出し
張力 N 20 〜 50
ライン速度 m/min 30 〜 50
巻径 φ 80 〜 300
材料 電線φ 1.2
巻出し
テンションコントローラ LD-30FTA
ヒステリシスブレーキ ZHY-40A
1
張力制御の概要
2
張力制御の基礎
3
トルク制御と速度制御
4
張力制御(トルク制
御 )
の種類
5
張力検出器とは
6
アクチュエータ
7
張力制御システム構築の基礎
8
用途例
9
トラブル事例集
10
Q&
8-7 撚線機
特長
使用条件
適応機種
ヒステリシスブレーキ ZHY-10A
送りローラ
モータ
減速機
シーケンサ
銅線
パワーアンプ LE-50PAU
ボビン
●撚線機の銅線を一定の張力で巻き出すために、パワーアンプを用います。
●ヒステリシスブレーキは機械的接触がなく、公転に伴う遠心力によるトルク特性の影響を受けないため、このよう な機械に適しています。
●このようなシステムでは銅線の巻径を検出しづらいので、シーケンサで銅線の送り量より巻径を演算させて張力制 御を行います。
●LE-50PAU1 台で 4 台のヒステリシスブレーキを制御します。
巻出し
張力 N 20
ライン速度 m/min 30 〜 100
巻径 φ 200 〜 400
巻出し パワーアンプ LE-50PAU ヒステリシスブレーキ ZHY-10A4 台
材料 銅線
1
張力制御の概要
2
張力制御の基礎
3
トルク制御と速度制御
4
張力制御(トルク制
御 )
の種類
5
張力検出器とは
6
アクチュエータ
7
張力制御システム構築の基礎
8
用途例
9
トラブル事例集
10
Q&A
8-8 打抜機
特長
使用条件
適応機種
ZKB-2.5BN パウダクラッチ
ギヤードモータ 0.2kW 1/60 送りロール
打抜き部
スイッチ近接
半自動テンションコントローラ LD-30FTA
●打抜きを行う時は材料の走行を止めるため、間欠送りとなります。その巻取り部の張力制御を行います。
●間欠送りですが、巻取りギヤードモータは常に回転させておき、材料が停止していても常に張るようにします。
●間欠運転でもあり、制御の安定な巻径検出式テンションコントローラを用いています。
●材料厚みが 200 μmですので、巻軸パルスを 10 パルス / 回転として材料厚は 1/10 の 20 と設定します。
●ホットスタンピング・スクリーン印刷機などの間欠送りの機械に応用できます。