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(c) Stored energy
Fig.2.41 Excursions of interesting quantities for e=1,j=0.7and r inj=5
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( iii )動作電流i= 0.635における計算結果(τ の影響)
動作電流i = 0.7の場合と同様に,熱擾乱に対する趨電導体の動的な応答に対し て, 導体中心温度の時間変化, 高温領域('hol (τ) / 2 )の時�HJ変化および導体の詑
積エネルギーの時間変化を, それぞれの計算例をもとに見ることにする.
州2.42(a)に, e二 1,i=0.635および加熱長さx.=0.5における超電導体の導
体中心温度の時間変化を, TIntをパラメータ(Tmi二0.5,1,5,10 )として示す. 超電 導体の導体中心温度は, 無次元加熱時間Tlniまでは温度が急上昇するが, その後 温度はゆるやかに下降しe= 1, i二0.635におけるMPZ平衡で、の導体中心温度に漸 近するようになる. その際の無次元加熱時間Timにおける最高到達温度は, パラ メータであるτ"11が小さいほど高いがらi=1以下になると変化しなくなる. 動作 電流i二0.7で同じ加熱条件の場合のFig.2. 36 (a)と比べるとら1以降の温度の下 がる様子が異なり, 全体的に緩やかな変化となっている.
つぎに, 図2.42 (b)に, e=l, i=0.7および加熱長さん=0.5における高温領
域( 1 hOl ( T ) / 2 ) の時間変化を, 前図と同様にTiniをパラメータとして示す.
'hol (T) / 2の変化は,動作電流i= 0.7で同じ加熱条件の 図2.36 (b) の場合と異な
ってらの違いのよる差はあまりなく, いずれも時聞がたつにつれMPZ平衡にお けるMPZ長さを表す破線に漸近している.
最後に, 図2.42 (c)に, τ川をパラメータとして, e=l, i=0.7および加熱長 さXini= 0.5における導体の蓄積エネルギーの時間変化を示す.
この図より, 導体の蓄積エネルギーは無次元加熱時間τlnlまでは急速に大きく なるが, その後次第に小さくなりe = 1, i二0.7におけるMPZ平衡で、の蓄積エネル ギ-ES附の値に漸近するようになる. これらの結果より, 図2.42 (a)におけるそ れぞれの加熱条件での温度応答との対応がよく表れている. 一方,動作電流 i = 0.7で同じ加熱条件のFig.2. 36 (c)と比較すると全体の傾向は似ているが,無
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Fig.2.42 Excursions of interesting quantities for e = 1, i =0.635 and xini =0.5
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次元加熱時間τ1mで、の最高到達書積エネルギーは, 全体的に大きくなっている.
つぎに, 図2.43 (a)に, e二1, i=0.635および加熱長 さ Xlm二5における1巴電
導体の導体中心温度の時間変化を, τmをパラメータ('1111=0.5,1,5,10)として/Jミす.
超電導体の導体中心狙度は,f!時次元加熱時間'1mまでは混度が念、上-昇するが, そ
の後温度は ゆるやかに下降しeごし /二0.635におけるMPZ平衡での導体中心狙度 に漸近するようになる. その際の無次元加熱時 間τmにおける最 高 到 達温度は, 図2.42 (a)の場合に比べるとTIntの大きさの影響をほとんど受けず, 全体的にさ
らに{尽くなっている.
2. 43 (b)に, e二1, i=0.7お よ び加熱長 さ x nI二5に お け る高温領域
( 'ho/ (τ) /2)の時間変化をパラメータτ1mとともに示す 'ho/(τ)/2の変化は, こ
の場合は 図2.42(b)の場合と異なり加熱初期にτmの違いのよる差が現れてい るが, いずれも時聞がたつにつれMPZ平衡におけるMPZ長さを表す破線に漸 近し ている.
e = 1, I二0.7および加熱長さ xI円 1二5における導体の蓄積エネルギーの時間変
化を, � 2.43 (c)にτ1mをパラメータとして示す. この図の場合も, 導体の蓄
積エネルギーは図2.42 (c)の場合と同じようなノξターンを示しているが蓄積エ ネノレギーの{直はXiniが大きいほど、小さくなっている.
(iv) 動 作電流I二0.635における計算結果 (X の影響)
これまで, xInIの値を定め, にIをパラメータとしてquenchingとrecoveryの境 界での計算例を示した. 次に九Iの値を定め? XIP11をパラメータとして整理する ことにする. 図2.q4 (a)に, e = 1, j二0.635および加熱時間τm= 0.5における
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