2. 目的別設定方法
2.3. 付録
2.3.5. ドライブにアクセスできなくなった場合(暗号化されたデバイスの復元)
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「暗号化されたデバイスの復元」の起動と要求ファイルの作成(ユーザー側)
①タスクトレイから KES を起 動し、左下の「サポート」を クリックします。
②「サポート」画面が開くので、「暗号化されたデバイ スの復元」をクリックします。
※「暗号化されたデバイスの復元」メニューは、暗 号化コンポーネントが導入されていないKESで は表示されません。暗号化コンポーネントが導 入されているコンピューターで復元するか、暗号 化コンポーネントが導入されているコンピュータ ーで「スタンドアロン用の復元ツールの作成」
(次画面参照)で作成したツールを使って復 元してください。
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③「暗号化されたデバイスの復 元ツール」画面が開きます。
※暗号化モジュールあるいは KES そのものがないない 環境で復号化を行う場 合は「スタンドアロン用の 復元ツールの作成」でツー ルを作成します。
ツール(fdert.exe)を 起動するとこの画面が開く ので同じように操作してく ださい。
④「デバイスの選択」で、復元 したいディスクを選択して「ス キャン」をクリックします。スキ ャンが完了すると、右下の
「ロック解除」ボタンが有効に なるので、「ロック解除」をクリ ックします。
⑤「デバイスのロック解除設定」が開くので、「デバイス のアクセスキーを手動で指定する」を選択し、「アク セスキーの取得」をクリックします。
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⑥「デバイスアクセスキーの取得」画面が開くので、
「保存」をクリックします。
⑦「名前を付けて保存」画面が 開くので、わかりやすい名前を つけて「保存」をクリックします。
拡張子は自動で「.fdertc」と なります。
⑧保存をクリックすると「暗号化されたデバイスの復 号ツール」から、保存したアクセスキーを管理者に 送り、管理者からアクセスキーファイルを取得する までは画面を閉じないでおく必要がある旨のメッセ ージが表示されるので、確認して「OK」をクリックし ます。
⑨保存したファイルをメール等で管理者に送ります。
「デバイスアクセスキーの取得」画面は開いたまま にしておいてください。
※閉じてしまった場合は、「アクセスキーの取得」で ファイルを作り直してから管理者に送信してくだ さい。
113 アクセスキーファイルの作成(管理サーバー側)
⑩KSC を起動し、「詳細」の「データ暗号化と保護機能」下にある「暗号化されたデバイス」画面を開き、復号化し たいドライブを右クリックして「指定の暗号化されたデバイスのアクセスキーの取得」を選択します。
⑪「デバイスへのアクセスを 許可」画面が開くので、
「参照」をクリックします。
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⑫「要求ファイルの選択」画面が開く ので、クライアントから受け取ったファ イルを選択して「開く」をクリックしま す。
⑬「デバイスへのアクセスを 許可」画面に戻り、コン ピューターやディスクの詳 細情報が表示されます。
「保存」をクリックしてアク セスキーを保存します。
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⑭「アクセスキーファイルの保存」画面 が開くので、保存場所を選択して
「保存」をクリックします。拡張子は
「.fdertr」となります。
保存したファイルを、復号化したい ディスクを接続しているコンピュータ ーに送ります。
アクセスキーファイルの読み込み(ユーザー側)
⑮開いたままにしておいた「デバイスアクセスキーの取 得」画面で、「読み込み」をクリックします。
⑯「ファイルを開く」画面が開くの で、管理者から受け取ったアク セ ス キ ー フ ァ イ ル ( 拡 張 子 は .fdertr)を選択して「開く」
をクリックします。
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⑰メッセージが表示されるので「OK」をクリックします。
⑱「デバイスのロック解除設定」画面に戻るので「OK」
をクリックします。
⑲「暗号化されたデバイ スの復元ツール」画面 に戻り、ロックが解除さ れます。
ロックが解除されると、中のファイルにアクセスできるようになるので、必要なファイルを別のディスクにコピーしてくださ い。
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