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ただ し︑ 注 の

︵4︶ で述 べた うよ に︑  一 九九 六年 一一 月十 二日 の法 律は  ︑ 一九 九八 年十 月二 十 一日 まで 組︑ 合代 表 のい な い 企業 にお いて 使︑ 用者 と︑  一 定事 項 に つき 交渉 する ため に 一つ また は複 数 代の 表的 組合 から 明示 的 に委 任を 受 たけ 労働 者 ま たは 選出 され た従 業員 代表 と の間 で集 団的 協定 締結 のた め の団 体交 渉を 行う こと を可 能 とす る︑ 最長 三年 間 の産 業部 門別 協 定を 締結 す るこ とを 認め た︒

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なお 労︑ 働協 約 拘に 束 され る使 用者 は︑ 当該 労働 協約 をそ の適 用さ るれ 業事 所 にお いて 労働 者 に周 知さ せな けれ なば らな い

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﹁い くp Oo Lr 等参 照︒ 56︵

︶フ ラ スン およ び欧 州連 合 にお いて 統 一さ たれ 国際 労働 契約 の適 用法 決定 規則 に つい ては 前︑ 述拙 稿

﹁フ ラン ス・欧 州連 合

︵E U︶ にお ける 国際 労働 関係 法 の展 開︱ 国際 労働 契約 と適 用法

︱﹂ 一五 三頁 以下 参照

︒ 57︵

︶国 労際 働契 約 の適 用法 決定 国は 際私 法 の 部一 であ るか ら︑ 国際 規範 によ り統 一さ れ てい る場 合を のぞ き︑ 各 国が そ の国 内法 とし て決 定規 則を 有す る︒ たし が てっ ど︑ の国 の裁 判所 が管 轄を 有す るか によ り︑ そ の決 定規 則も 異な り︑ 結論 も異 なり う るこ とに な るか ら︑ そ の前 提と して 国︑ 際労 働契 約 に つき ど︑ の国 が裁 判管 轄 を有 する かと うい 判裁 管轄 決定 規則 が重 要 と な る︒ フラ スン の国 際裁 判管 轄規 則︑ およ び︑ 欧州 連合 にお いて 統 一さ れ てい る国 際裁 判管 轄規 則 に つい ては 前︑ 述拙 稿

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.︶ 同法 に つい ては 前︑ 述拙 稿

﹁フ ラ スン

・欧 州連 合

︵E U︶ おに るけ 国際 働労 係関 法 の展 開︱ 国際 労働 契約 と適 用法

=﹂ 二二 一頁 以下 照参

フ ラ ン ス に お け る 集 団 的 労 使 関 係 の 国 際 化 と 国 際 労 働 関 係 法 の 展 開                                       一 一七

72︵

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二  集 団 的 労 使 紛争 本

項 に お い ては

︑ まず

︑ 後 述 の論 点 関に わ る点 を中 心 とし て フラ ン スの 集 団 的労 使 紛 争 法 制 の概 略

︵A︶ を説 明 し

︑ 次 に︑ 労 使関 係 の国 際 化 が提 起 す る論 点

︵B︶ を検 討 す る︒ A 

フラ ン ス にお け る集 団的 労 使 紛争 法制

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︑ およ び 学 説 中を 心 と し て形 成 さ れ て きた

︒ ラフ スン の 一九 六四 年 第 四共 和 憲国 法 は︑ そ の前 文 に お い て︑

﹁同 盟罷 業 を行 う 権 利 は︑ これ を規 制 す る 法律 枠の 内 に お いて 行 使 さ れ る﹂ と規 定 し︑ 労働 権

︑ 労 働組 合 権

︑ よお び

︑ 企 業 への 参 加 権 と と と も に︑ 同 盟罷 業 を行 う 権 利 を保 障 し て いる

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︵ ラレ スに お てい は︑ こ 同の 盟 罷 業権 は︑ 集 団 的 に行 使 さ れ るが

︑ 個 々 の労 働 者 に属 す る憲 法 上保 障 され た個 人 的 権 利 であ ると 理解 さ れ て るい

︒ 集 団 的労 使 紛 争 に関 し ては

︑ し かし なが ら

︑ 公務 員 およ び 公 務 部 門 の労 働 者 関に す る特 別舞

謹 除を き 同︑ 盟 罷業 権

︑ また は︑ 争 議 行 為 を 一般 的 規に 制 す 法る 律 存は 在 せず 私︑ 的 部 門 に つい ては

︑ 法律 は くい つか の原 則 規を 定 し て るい に すぎ な い︒ す な わ ち︑ 一九 五〇 年 月二 十 一日 の法 第律 二〇 伍 号第 条四 は︑

﹁同 罷盟 業 は︑ 労 働 者 の責 帰に す べき 重 非い 行 含 暉お 民ざ ヽこ のあ る場 合 除を き︑ 働労 契 約 を 切 断 し な祀︵

﹂と 定 め︑ 同 盟 罷業 の労 働契 約 への 影響 に つい て契 約 停 止 説 を 採 用 す る こと を 明 ら か にし て いる 他︒ 方

︑ 同 盟罷 業 権 行を 使 たし 労働 者 を保 護 す る た め に︑   一九 七 八年 月七 七 日 の法 律 第

︵ 七 塩

三号 は︑ 同 盟罷 業 権 の行 使 は︑ 使 用者 が報 酬 よお び 社 会 的利 益 に関 し て差 別 的 措置 を取 る契 機 と な てっ は なら な いこ と︑   一九 八五 年 七 月 二五 日 の法 第律 七 七 二号 は︑ 労 働 者 は︑ 盟同 罷業 権 正の 当 な行 使 を 理 由 と し て制 裁 を 受 たけ

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