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Matrix 2 of 5 可読桁数

6. データ編集機能

6.2. データ編集の設定例

例 1:Code 39 の先頭と末尾に「*」を付加して送信する

まず、編集基準のバーコードタイプを「Code39」に設定し、Code39 のバーコードを読取った時だけ本ルー ルを適用させます。次に編集動作で「*」を送信してから「残り全て」のデータを送信し、最後にもう一度

「*」を送信するよう設定します。

ステップ 0:特別なコマンド▶ルールの消去▶「全ルール削除」(123 ページ)

ステップ 1:特別なコマンド▶新しいルール作成を開始▶「ルール作成開始」(123 ページ)

ステップ 2:編集基準コマンド▶バーコードタイプ▶「Code 39」(125 ページ)

ステップ 3:編集動作コマンド▶キーストローク文字キーの送信▶「*」(157 ページ)

ステップ 4:編集動作コマンド▶残り全てのデータを送信▶「残り全て」(132 ページ)

ステップ 5:編集動作コマンド▶キーストローク文字キーの送信▶「*」(157 ページ)

ステップ 6:特別なコマンド▶作成したルールの保存▶「ルール保存」(123 ページ)

全ルール削除

ルール作成開始

Code 39

残り全て

ルール保存

120

例 2:Codabar(NW-7)の 3 桁目から 5 文字のデータを送信する

例えば、「A22357000599877A」というデータが入った Codabar から「35700」を抜き取って送信します。

まず、編集基準のバーコードタイプを「Codabar」に設定し、Codabar のバーコードを読取った時だけ本ル ールを適用させます。次に編集動作でカーソル位置を「3 文字進め」てから「次の 5 文字」のバーコードデ ータを送信するように設定します。

Codabar のデータ編集は、先頭と末尾のスタート・ストップキャラクタを含みます。あらかじめスタート・

ストップキャラクタを送信しない設定に変更している場合は、先頭と末尾で 1 文字ずつ少なくなりますので 本例の場合は、「2 文字進め」てから「次の 5 文字」を送信する必要があります。

ステップ 0:特別なコマンド▶ルールの消去▶「全ルール削除」(123 ページ)

ステップ 1:特別なコマンド▶新しいルール作成を開始▶「ルール作成開始」(123 ページ)

ステップ 2:編集基準コマンド▶バーコードタイプ▶「Codabar」(125 ページ)

ステップ 3:編集動作コマンド▶カーソルを指定文字数分進める ▶「3 文字進める」(137 ページ)

ステップ 4:編集動作コマンド▶文字数を指定してデータを送信▶「次の 5 文字」(133 ページ)

ステップ 5:特別なコマンド▶作成したルールの保存▶「ルール保存」(123 ページ)

全ルール削除

ルール作成開始

Codabar(NW-7)

3 文字進める

次の 5 文字

ルール保存

121

例 3:QR コード内の改行コードを ENTER に変更して送信する

QR コード内の改行コードは CR+LF となっている場合があり、HID キーボードエミュレーション時に正常に 改行できない場合があります。この問題を解消するため、CR+LF を Enter キーに変更して出力します。

まず、編集基準のバーコードタイプを「QR コード」に設定し、QR コードを読取った時だけ本ルールを適用 させます。次に編集動作で「LF」を「無し(設定しない)」に「全置換」し、カーソルを「先頭へ移動」して から「残り全て」のデータを送信します。最後にファンクションキーマッピングを有効にすることで残った CR を ENTER へ変更することができます。

ステップ 0:特別なコマンド▶ルールの消去▶「全ルール削除」(123 ページ)

ステップ 1:特別なコマンド▶新しいルール作成を開始▶「ルール作成開始」(123 ページ)

ステップ 2:編集基準コマンド▶バーコードタイプ▶「QR コード」(127 ページ)

ステップ 3:編集動作コマンド▶特定文字列を全て置換▶「全置換」(139 ページ)

ステップ 4:データ編集用 ASCII 文字バーコード▶「LF」(175 ページ)

ステップ 5:データ編集用 ASCII 文字バーコード▶「メッセージの終了」(174 ページ)

ステップ 6:データ編集用 ASCII 文字バーコード▶「メッセージの終了」(174 ページ)

ステップ 7:編集動作コマンド▶カーソルを先頭へ移動▶「先頭へ移動」(135 ページ)

ステップ 8:編集動作コマンド▶残り全てのデータを送信▶「残り全て」(132 ページ)

ステップ 9:特別なコマンド▶作成したルールの保存▶「ルール保存」(123 ページ)

ステップ 10:USB インターフェース設定▶ファンクションキーマッピング設定▶「有効」(25 ページ)

注 設定バーコード例は次ページに掲載されています。

122 QR コード内の改行コードを ENTER に変更して送信する(続き)

全ルール削除

ルール作成開始

QR コード

全置換

LF

メッセージ終了

メッセージ終了

先頭へ移動

残り全て

ルール保存

ファンクションキーマッピング 有効

123

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