ユーザーキー 1 ユーザーキー 2
13 データ管理 .1 管理
13 データ管理
13.2 データの出力
説明
注意
ジョブデータ、フォーマットファイル、設定セット、コードリストを器械の内部メモリーか ら出力することができます。データの出力は以下の方法で行います。
RS232シリアルインターフェイス
ノートパソコンなどの受信機を付属のデータ通信ケーブルを使用してRS232ポートに接続 します。受信機には、他のサードパーティー製ソフトウェアが必要です。
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受信装置のデータ処理速度が遅ければ、データが失われる可能性があります。この種 のデータ転送では器械に受信装置の処理能力の情報が伝えられることはありません(無手順)。そのため、この種のデータ転送では、転送が正しく行われたかどうかを チェックすることはできません。
手順 1. メインメニューから 転送を選択 2. データ出力を選択します。
データ出力
検索
内部メモリー内のジョブまたはフォー マットを検索します。
リスト
内部メモリー内のすべてのジョブまたは フォーマットを一覧表示します。
項目 説明
出力先 RS232シリアルインターフェイス データ 転送するデータタイプ。
測点、座標点、測点と座標点
ジョブ すべてのジョブ関連データを出力するか、ジョブデータファイルを1つ だけ出力するかを選択します。
ジョブ選択 選択されたジョブまたは線形計算ファイルを表示します。
フォーマット データ : の場合 フォーマット
全てのフォーマットを出力するか、フォーマットを1つだけ出力するか を選択します。
フォーマット名 フォーマット : の場合 単独のフォーマット 転送するフォーマットの名前
データ出力の手順 1. 出力の詳細を選択してから、データ出力画面で確定を押します。
2. データフォーマットを選択してファイル名を入力し、確定または送信を押します。
3. データの正常出力を確認するメッセージが表示されます。
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測定データは機械で時系列に1行ごとに保存されます。XMLデータフォーマットと他の フォーマットファイルでは、データは時系列では出力されず、個別のブロックにソートされ ます。XMLデータフォーマットまたは他のフォーマットファイルでのデータ出力時には、器械では必要なデータが見つかるまでメモリー全体を検索する必要があります。したがって、
データ転送時間はフォーマットに応じて異なります。データ転送速度が最高なのは、GSIデー タフォーマットです。
出力可能なジョブ データフォーマット
ジョブデータは、APAV1、APAV2、XML、DXF、GSI、IDEX、dxf、gsi、csv、xmlファ イルタイプで出力できます。
RS232でのジョブデータ出力例(GSI)
データ設定の測点では、データセットは以下のようになります
11....+00000D19 21..022+16641826 22..022+09635023 31..00+00006649 58..16+00000344 81..00+00003342 82..00-00005736 83..00+00000091 87..10+00001700
GSI-ID GSI-IDの続き
11 フィールド 41-49 コード/属性
21 水平方向 51 ppm [mm]
22 鉛直角 58 ミラー定数
25 方向角設定 81-83 ターゲット点の座標(X、Y、Z)
31 斜距離 84-86 器械点の座標(X、Y、Z)
32 水平距離 87 プリズム高
33 高低差 88 器械高
13.3 データの入力
説明
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新規データの作成には、各プログラムメニューでの新点の測定や座標入力の他にデータ出力 と同様に付属のデータ通信ケーブルを使用して器械内に入力することもできます。送信機に サードパーティー製ソフトウェアが入っていることが必要です。取り込むジョブを作成し、
そのジョブを選択しておくだけです。あとはケーブルを繋ぐだけでデータが入力されます。
【座標データ】 測量CAD → APA-SIMA → 器械本体
※ APA-SIMA の他にも、座標SIMA/CSV/DXFなどの取り込みも可能ですが、送信機側の システムが対応している必要があります