る。
Ⅴ ッチすることができる。
国 ・手首のスナップを利かしてディスクを 遠くに投げることができる。
・ディスクのくるところに移動して,体 でとめてキャッチすることができる。
・手首のスナップを利用して遠くにデイ スクをなげることができる。
・体の正面にきたディスクを両手でキヤ
W ッチすることができる。
③ ・ディスクを正確にコントロールして投 げる。
・ディスクのくるところに移動して,両 手でキャッチすることができる。
8.本時の目標
・目標に向けてフライングディスクを投げる。
・フライングディスクをキャッチする。
9.本時の個別目標
※生徒名の網掛けは対象生徒,学年の○印は女 子
生徒
本時の個別目標 学年
・遠くからゴールに向けてノーバウンド
A でシュー トすることができる。
6 ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ッチすることができる。
・遠くからゴールに向けてノーバウンド B でシュー トすることができる。
6 ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ツナすることができる。
・遠くからゴールに向けてノーバウンド C でシュートすることができる。
6 ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ツチすることができる。
・遠くからゴールに向けてノーバウンド D でシュートすることができる。
口 ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ソテすることができる。
・目標に向けて正確に投げることができ E る。
6 ・ディスクのくるところに体を移動して 両手でキャッチすることができる。
・遠くからゴールに向けてノーバウンド F でシュー トすることができる。
① ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ッチすることができる。
・目標に向けて正確に投げることができ G る。
① ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ツチすることができる。
ー85−
・遠くからゴールに向けてシュートする H ことができる。
① ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ッチすることができる。
・遠くからゴールに向けてノーバウンド
でシュー トすることができる。
2 ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ッチすることができる。
・近くからゴールに向けてシュートする ことができる。
2 ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ツチすることができる。
・目標に向けて正確に投げることができ K る。
2 ・ディスクのくるところに走り,キヤツ
チすることができる。
・目標に向けて正確に投げることができ
L る。
2 ・ディスクのくるところに走り,キヤツ
チすることができる。
・目標に向けて正確に投げることができ M る。
2 ・ディスクのくるところに走り,キヤツ
チすることができる。
・近くからゴールに向けてシュートする N ことができる。
② ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ソテすることができる。
・遠くからゴールに向けてノーバウンド 0 でシュートすることができる。
② ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ツチすることができる。
・遠くからゴールに向けてノーバウンド
P でシュー トすることができる。
② ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ツチすることができる。
・目標に向けて正確に投げることができ Q る。
3 ・ディスクのくるところに走り,キヤツ
チすることができる。
・遠くからゴールに向けてノーバウンド R でシュー トすることができる。
3 ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ツチすることができる。
■遠くからゴールに向けてノーバウンド
S でシュートすることができる。
3 ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ツチすることができる。
・遠くからゴールに向けてノーバウンド T でシュー トすることができる。
3 ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ツチすることができる。
・遠くからゴールに向けてノーバウンド U でシュートすることができる。
③ ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ッチすることができる。
・遠くからゴールに向けてシュートする
Ⅴ ことができる。
③ ・体の正面にきたディスクを両手でキヤ ツチすることができる。
・目標に向けて正確に投げることができ W る。
③ ・ディスクのくるところに走り,キヤツ
チすることができる。
−86−
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88
11.評 価
○本時の目標については,個別目標について評価する。
○コミュニケーションの力を生かしたかかわり合いの姿がみられたかを記録し長期的に評価する。
○本時でのコミュニケーションを生かす支援が適切であったかを評価する。
①フライングディスクを使ってミニゲームに取り組むことができたか。
②ワークシートを使うことがフライングディスクの投げ方やキャッチの仕方のポイントを理解する ことにつながったか。
③グループで取り組むことでお互いのプレーを見合い,称賛したり指摘したりし合うことができた か。
④作戟タイムは,生徒たちの活動を活発にすることができたか。
⑤一人一人のコミュニケーションの力を生かす働きかけはできたか。
○題材終了時には,コミュニケーションの力を生かす支援(教材・教具の工夫,場の工夫,働きかけ)
によって,それぞれの力が生かされ,かかわり合いに深まりが見られたかを評価し,次の題材での 指導に生かしていく。
12.配 置 図
※ミニ・ゲームのルール
①Aは「2点ゾーン」「1点ゾーン」を選択して,
サッカーゴールにシュートをする。
(∋Aはシュートしたディスクを拾いパスをす る。場所に移動してBにパスをする。
③AはCの後ろに並ぶ。
次にBはAからパスを受けシュートする。
以下順番にゲームを時間内まで行う。
〔得点加算方法〕
・2点ゾーンからノーバンドでシュートが入る と2点,1点ゾーンからノーバンドでシュー
トが入ると1点
・パスを受けることができたら1点
−89一
13.教材・教具
フライングディスク,個人技能チェックシート,作戦シート,ビブス,サッカーゴール,机,鉛筆,
コーン,ラジカセ,得点板
分かるように,話し合いの着眼点が書かれた
作戦シートを使用する。自分や仲間の意見を 記入できるようにしている。
≠−エ章一ぎ首ぢ嵩高こ 「
仕方のポイントの理解を促すために使用す
学情報科学教育研究センタ爛より引
・
90−
のだろう。
③については,作戦タイムの際に,自分の考え を仲間に伝えるのが難しい生徒には,考えを聞き グループの仲間に伝えて,グループの中でやりと りが行われるようにした。教師が支援すると発信 や受信ができていた。生徒同士でやり取りが活発 に行えるような働きかけを考えていきたい。
対象生徒については,「6.対象生徒のコミュ ニケーションの力と支援」「10.本時の展開」に 記述した支援を行った。
対象生徒Ⅰさんについては,「模倣する力」を 生かすために,教師や仲間のやり方を参考にする
ように伝える支援を行った。教師が腕の伸ばし方 ヤフライングディスクの持ち方を演示するとすぐ 理解できた。自分から仲間の良いところを模倣す
るのは,難しかったようだ。仲間の良いところが 分かるように声をかけていきたい。また,作戟タ
イムで「伝える力」を生かして自分の考えを作戦 シートに自分で記入するように支援を行った。作 戦シートに記入することでグループの仲間全貞に 伝えることができたので,Ⅰさんにとっては有効
な支援だった。
対象生徒Pさんについては,「伝える力」を生 かして投げ方やキャッチの仕方などを仲間に伝え
るように支援を行った。ミニゲームの場面では,
「そこからシュートだよ」「パス,パス」などの 声をかけることができていた。グループの練習の 場面で仲間に投げ方やキャッチの仕方を伝えられ るようにしていきたい。また,作戦タイムで「聞
く力」を生かして相手の意見を聞けるように,話 し合いのリーダーにするようにした。リーダーに することで,仲間の話に耳を傾け,チームでの順 番を決めることができていた。リーダーにするこ
とはPさんにとって有効な支援であった。
本実践を通して保健体育科そのものが,かかわ り合いが生まれやすい教科だと改めて感じた。球 技などのゲームは,チームを編成しルールなどの 共通理解を基に勝敗をきめていくものである。そ れらの過程で様々なやりとりが生まれる。保健体 育科のねらいを明確にし,支援をしていく中にコ
ミュニケーションの力を生かした支援をしていく ことが学びにつながると考える。
(帰家 大祐)
保健体育科では,フライングディスクを投げた り,キャッチしたりする活動に取り組み,チーム 内で見合ったり,教え合ったりすることで基本的 なフライングディスクの操作技能を身に付けミニ ゲームに生かすことができる姿を目指して,生徒 それぞれのコミュニケーションの力を生かす支援 を工夫しながら授業づくりを行った。
本実践では,生徒一人一人のコミュニケーショ ンの力を生かす視点として,以下の3点を考えた。
(D生徒の意欲を高め,視覚的に分かりやすい教 材・教具の工夫。
②固定したグループで活動するなどの場の工 夫。
③生徒同士のやりとりが円滑に進むような教師 の働きかけの工夫。
①については,柔らかく扱いやすいフライング ディスクを取り上げることで,ボールに恐怖を感
じていた生徒にとっても意欲的に取り組むことが できた。題材の最初では,フライングディスクを 思うような所へ投げることができなくても,フラ イングディスクの予想のできない動きに楽しさを 感じ,また投げてみたいという気持ちにつながっ ていったようだ。ワークシートを使ってフライン グディスクの投げ方やキャッチの仕方を示した ワークシートを使用した。ワークシートだけでは,
投げ方やキャッチの仕方など一連の動きの流れを 理角牢するのが難しい生徒もおり,投げ方のフォー ムやキャッチの仕方のフォームなどを示した写真 を使うなどの工夫が必要であった。また,作戦タ イムで話し合いの観点が分かりやすくなるように 作戦シートを使って話し合いをすることを行っ た。作戦シートには,シュートをする場所・チー ム内での順番を決めることの2点に絞って構成し てある。どのグループも話し合いが行われていた ので,観点を2点に絞ったことは生徒たちで話し 合いを進めるには有効であったと考える。
②については,授業を重ねるにつれてグループ 内で生徒同士が声をかけ合うことが多くなった。
ミニゲームでは,シュートが成功したりパスが成 功したりすると歓声があがったり,「黄色い所で パスだよ」などの声をかける場面があった。グルー
プを固定し取り組むことで,ミニゲームではでき るだけ高い得点を取りたいという共通の考えをも ちやすく,声をかけ合うことにつながっていった
ー91−