TCP/IP
シナリオ 6: 仮想プライベート ネットワーク (VPN) で eRoom を使 用する
4. セットアップ プログラムを再び実行します。
このノードを Microsoft SQL Server 2000 構成に追加して戻すと、それに応じ て Microsoft SQL Server が再インストールされ、再設定されます。
追加資料
■ サーバ クラスタに対するマイクロソフトのサポート ポリシー (次を含む:
SAN および地理的に分散されたクラスタ):
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;309395
■ Microsoft: クラスタ サービスのインストール:
http://www.microsoft.com/japan/windows2000/techinfo/planning/
server/clustersteps.asp
■ Microsoft: Microsoft クラスタ サーバの一般的な質問:
http://www.microsoft.com/NTServer/Support/faqs/clustering_faq.asp
■ FAQ - SQL Server 2000 - フェイルオーバー クラスタリング: http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;260758
■ MSCS 環境の SQL Server 2000 EE のインストール順序:
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;243218
■ クラスタ サーバでのプライベート "ハートビート" の推奨構成: http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;258750
Microsoft SQL Server のクラスタ化の詳細については、Microsoft SQL Server のオンライン ブックも参照してください。
eRoom 7 インストール、アップグレード、および設定ガイド F–1
F
付録 F: Web Publisher のトラ ブルシューティング
A問題 解決手順
Content Server から eRoom へのファイルのイ ンポート時に、Web Publisher のファイルや フォルダが表示されない。
eRoom バージョン 7.2 以降が正しくインストールされ ていることを確認します。7.2 より前のバージョンで は Web Publisher のファイルやフォルダが表示されま せん。
Web Publisher のファイルを eRoom からチェッ クアウトするときに、"Web Publisher が eRoom サーバにインストールされていません" という エラーが表示される。
Web Publisher が eRoom サーバにインストールされ ていることを確認します。メモ: Web Publisher を eRoom サーバで実行する必要はありません。
Class Path システム環境変数に wcm.jar の完全修飾パ スおよびファイル名が含まれることを確認します (通 常は ...¥program files¥documentum¥shared)。
Web Publisher のファイルを eRoom からチェッ クアウトするときに、"eRoom-to-WCM コネク タ サービスがインストールされていません" と いうエラーが表示される。
eroom.jar ファイルのコピーが eRoom 7 のインストー ル先のディレクトリ (通常は ...¥program files¥eRoom Server 7) に含まれることを確認します。
Class Path システム環境変数に wcm.jar の完全修飾パ スおよびファイル名が含まれることを確認します (通 常は c:¥program files¥documentum¥shared)。
Class Path システム環境変数に eroom.jar の完全修飾 パスおよびファイル名が含まれることを確認します。
Web Publisher ファイルにリンクする eRoom ア イテムを右クリックし、[Content Server に移動 ...] を選択すると、次のようなエラーを示すエ ラー ダイアログが表示される。
"JumpOperation:フォーム初期化の失敗: InvokeMethod() が次の呼び出しで失敗: onInit この startupAction:search が正しく定義されて いません。実行できません。"
このマニュアルに記載されている、eRoom エンター プライズで Web Publisher を使用するための設定の手 順が正しく行われていることを確認します (2-5 ページ の『eRoom エンタープライズのための追加手順』を 参照)。
eRoom 7 インストール、アップグレード、および設定ガイド G–1
G
付録 G: eRoom 7 と RSA SecurID Authentication を
統合する
AeRoom が RSA SecurID Authentication をネイティブ レベルでサポートする ようになったので、拡大した企業内にいるさまざまなプロジェクトチーム が、eRoom コラボレーションスペース内で管理されている重要な知的財産へ 安全にアクセスできます。
この付録では、 RSA SecurID と eRoom の統合を実装する方法について説明し ます。
エージェント ホストの設定
eRoom 7 サーバと RSA Authentication Manager v6.1 / RSA SecurID Appliance の間の通信を円滑に進めるためには、エージェントホストレコー
ドをRSA Authentication Manager に追加する必要があります。エージェン
ト ホスト レコードは、そのデータベース内の eRoom サーバを識別し、通信 と暗号化に関する情報を含みます。
エージェント ホスト レコードを作成するには、次の情報が必要です。
■ eRoom サーバのホスト名
■ すべてのネットワーク インターフェイスの IP アドレス
エージェント ホスト レコードを追加するときに、eRoom サーバを
[Communication Server] (通信サーバ) として設定します。RSA
Authentication Manager は、この設定を使用して eRoom サーバとの通信方 法を決定します。
メモ: RSA Authentication Manager/RSA SecurID Appliance 内のホスト名は、
ローカル ネットワーク上の有効な IP アドレスに解決する必要があります。
エージェント ホスト レコードの作成、変更、および管理の詳細については、
適切な RSA Security ドキュメントを参照してください。
付録 G: eRoom 7 と RSA SecurID Authentication を統合する
認証エージェントの設定
eRoom 7 インストール、アップグレード、および設定ガイド G–3
認証エージェントの設定
セットアップを開始する前に
このセクションでは、EMC Documentum eRoom 7 と RSA SecurID
Authentication を統合する手順について説明します。このセクションのタス クを実行するには、関連する全製品の知識を持っていること、タスクを実行 する能力があること、および必要なすべてのコンポーネントの製品ドキュメ ントを参照できることが必要です。
すべてのベンダ製品/コンポーネントがインストールされ、統合前に正しく 機能している必要があります。続行する前に、必要なテストを実行して手順 が正しいことを確認します。
以下の手順は、最適なインストールまたは設定の提案を目的とするものでは ありません。
RSA SecurID エージェントの設定 (eRoom サーバ上 )
Authentication Manager サーバで、c:¥windows¥system32 にある
"sdconf.rec" という名前のファイルを探します。このファイルを eRoom サー バ上の同じディレクトリ (c:¥windows¥system32) にコピーします。
次に、RSA Authentication Agent 6.1 を eRoom サーバにインストールしま す。インストール時に、カスタム インストールを選択し、ローカル認証クラ イアント (LAC) コンポーネントのみがオンになっていることを確認します。
表示される指示に従って、プライマリ RSA Authentication Manager サーバ (c:¥windows¥system32) の sdconf.rec ファイルの場所を入力し、インストール 場所を選択します。ここで、後で認証を設定するように選択し、インストー ルを実行します。
付録 G: eRoom 7 と RSA SecurID Authentication を統合する
認証エージェントの設定
eRoom 7 インストール、アップグレード、および設定ガイド G–5
eRoom サーバを再起動し、新しくインストールされた RSA エージェントに 移動します ([スタート] > [プログラム] > [RSA Security])。
次に、[Authentication Test] (認証テスト) から [Direct Authentication Test]
(直接認証テスト) に移動して、Authentication Manager サーバへのテスト 認証要求を実行します。このテストを実行する前に、ユーザ名とトークン レ コードがあらかじめ存在するか、Authentication Manager を使用してこれら を作成する必要があります。
認証テストに成功した場合は、eRoom サーバの設定に進みます。成功しな かった場合は、続行する前に eRoom サーバと Authentication Manager サー バ間の接続のトラブルシューティングを行います。テストに失敗する一般的 な理由の 1 つには、RSA Authentication Manager Authentication Engine Service が RSA Authentication Manager サーバで起動していない場合があり ます。
付録 G: eRoom 7 と RSA SecurID Authentication を統合する
認証エージェントの設定
eRoom 7 インストール、アップグレード、および設定ガイド G–7