ズーム

ドキュメント内 PXW-X200 (Page 36-39)

撮影

SLS/EX SLSはCAMERA SETメニューの SLS/EX SLS(117ページ)で蓄積フレーム 数を設定します。2〜8、16、32、64フレー ムから選択できます。

SLS/EX SLSがONのときは、フルオート モード(29ページ)を設定することはでき ません。

フルオートモード(29ページ)がONの場合 やオートシャッターがONの場合にSLS/EX SLSをONにすると、フルオートモードや オートシャッターは解除されます。

オートシャッターで撮影する

映像の明るさに応じて自動でシャッター速 度を調整します。

フルオートモード(29ページ)がONのとき は、強制的にオートシャッターになります。

フルオートモードがOFFのときは、

CAMERA SETメニューでTLCS(123ペー ジ)を選択し、Auto ShutterをOnに設定す ることによって、オートシャッターを単独 でONにすることができます。

被写体に応じて明るさを調整します。

オートモードで撮影する

フルオートモード(29ページ)がONのとき アイリスは強制的にオートモードになりま す。

フルオートモードがOFFのとき

IRIS スイッチをAUTO にすると、オートア イリスモードになります。

オートアイリスの制御目標レベル(明るめ/ 暗め)を、セットアップメニューまたはダ イレクトメニューで設定できます(この設 定は、AGCにおけるゲイン制御、オート シャッターにおけるシャッタースピード制 御にも連動します)。

セットアップメニューで制御目標レベル を調整する

CAMERA SETメニューのTLCS(123ペー

ジ)の、Levelを設定します。

ダイレクトメニューで制御目標レベルを 調整する

制御目標レベルはダイレクトメニュー(16 ページ)で設定することもできます。

DISPLAYボタンを押すと、現在のエクス

ポージャーポジションが画面に表示されま す(14ページ)。

マニュアルで明るさを調整する

フルオートモードがOFFのときに、IRISス

イッチをMANUAL側に切り換えると、マ

ニュアルアイリスモードになります。アイ リスリングを回してアイリス調整します。

一時的にオートアイリスに切り換える マニュアルアイリスモードで、One Push

Auto Irisを割り当てたアサイナブルボタンを

押すと、ワンプッシュオートアイリス機能 が働きます。ボタンを押している間オート アイリスが働き、ボタンを離すとマニュア ルアイリスモードに戻ります。

手動でズームを操作する

本機底面のZOOMスイッチ(13ページ)を

MANUAL側にすると、手動ズームモードに

切り換わります。

電動でズームを操作する

グリップの電動ズームレバー(13ページ)、

ハンドルZOOMボタン(10ページ)でズー ムを調整できます。付属の赤外線リモコン、

および別売りのレンズリモートコントロー ルユニットでの操作も可能です。

本機底面のZOOMスイッチをSERVO側にす ると、電動ズームモードに切り換わります。

DISPLAYボタンを押すと、画面に現在のレ

ンズズームの位置が0(広角端)〜99(望遠 端)の範囲で表示されます。

LCD/VF SETメニューのDisplay On/Off

(130ページ)のZoom Positionで、バー表示 に変更することもできます。

アイリス

撮影 電動ズームレバーで調整する

レバーを深く押すとズーム速度が速くなり、

浅く押すと遅くなります。

ハンドルZOOMボタンで調整する ズームスピードは、CAMERA SETメニュー のHandle Zoom(118ページ)で選択しま す。Variに設定すると、グリップの電動ズー ムレバー同様、深く押すとズーム速度が速 く、浅く押すとズーム速度が遅くなります。

ズームスピードは、CAMERA SETメニュー のZoom Speed(118ページ)で変更するこ とができます。

CAMERA SETメニューのZoom Transition

(119ページ)で、徐々に速度を上げてズー ムアップし、徐々に速度を下げて終了する Softモードを選択することができます。

赤外線リモコンのZOOMボタンで調整 するときは

ズーム速度は、CAMERA SETメニュー Zoom SpeedのRemote(118ページ)の設 定に従います。

◆ リモコン操作を有効にする方法については、

「赤外線リモコンを使う」(21ページ)をご 覧ください。

レンズコントロールリモコンを使用す るときは

LENS REMOTE端子に接続した別売りのレ

ンズコントロールリモコンでズームを操作 できます。

◆ 別売りのレンズコントロールリモコンでの ズームの操作方法については、レンズコント ロールリモコンの操作ガイドをご覧くださ い。

温度変化によるフォーカスの移動を補正す るため、無限遠(∞)位置には余裕を持た せています。無限遠の被写体をMFモードで 撮影する場合は、LCDモニター/EVF画面で 確認しながらフォーカス合わせをしてくだ さい。

Full MFモードで調整する

フォーカスリングを後方(本体側)に引く と、常にマニュアルでフォーカスを合わせ るFull MFモードになります。

ご注意

フォーカスリングを後方にスライドさせると、

フォーカスが目盛の位置に瞬時に移動します LCDモニター/EVFの画像を見ながら、

フォーカスリングを回してフォーカスを合 わせます。

Full MFモードでは、リングの距離指標が有

効です。フォーカスの合う距離はフォーカ スリングの絶対位置に対応します。

拡大フォーカス

FOCUS MAGボタンを押すと、LCDモニ ター/EVFで画像の中央部分が拡大表示さ れ、フォーカスを合わせやすくなります。

フォーカスを合わせたら、もう一度FOCUS MAGボタンを押すか、5秒間フォーカスリ ングを操作しなければ、通常(記録)画角 の表示に戻ります。

ピーキング

PEAKINGボタン(ASSIGN2ボタン)を押 すと、ピーキング機能が働いて、LCDモニ ター/EVFの表示画像の輪郭が強調され、マ ニュアルでのフォーカス調整が容易になり ます。

記録される映像信号には影響しません。

強調レベル、および輪郭色は、LCD/VF SET メニューのPeaking(129ページ)で設定で きます。

MFモードで調整する

必要なときのみオートフォーカスを働かせ ることができるMF(マニュアルフォーカ ス)モードです。

フォーカスリングを前方(レンズフード側)

にスライドさせ、FOCUSスイッチ(11ペー

ジ)をMANUALにします。

このモードでは、拡大フォーカス機能や ピーキング機能、ワンプッシュオート フォーカス機能や、MFアシスト機能が使用 できます。

フォーカス

撮影

LCDモニター/EVFの画像を見ながら、

フォーカスリングを回してフォーカスを合 わせます。

ワンプッシュオートフォーカス

PUSH AUTOボタンを押すと、一時的に

オートフォーカスが起動します。ワンプッ シュオートフォーカスは、フォーカスが 合った時点で終了します。

MF アシスト機能

CAMERA SETメニューのMF Assist(118 ページ)をOnにしてMFアシスト機能を有効 にしておくと、レンズ操作リングでの フォーカス合わせを止めた時点でオート フォーカスが起動し、画面中央部の被写体 に対してフォーカスの微調整(フォーカス の追い込み)を行います。微調整が終了し た時点でMFアシストによるオートフォーカ ス動作は終了します。

ダイレクトメニュー(16ページ)でもMFア シスト機能をON にできます。DISPLAYボ タンを押すと、選択されているフォーカス モードが画面に表示されます(14ページ)。

MF以外のモードのときは、ダイレクトメ ニューは選択できません。

AFモードで調整する

常にオートでフォーカスを合わせるAF

(オートフォーカス)モードです。

フォーカスリングを前方にスライドさせ、

FOCUSスイッチをAUTOにします。

マクロモードを使う

フォーカス調整モードがMFまたはAFのとき

は、MACROスイッチをON側にするとマクロ

モードになり、マクロ領域を含めた範囲での フォーカス操作が可能になります。

マクロモードは、Full MFモードでは無効にな ります。

手ぶれ補正機能を有効にすると、撮影時の 細かな動きによる画像のぶれを抑えること ができます。

レンズのSTEADY SHOTボタンを押す。

ボタンを押すごとに、手ぶれ補正モードが ON/OFFします。

設定は、EVF画面に表示されます。

ご注意

三脚に載せて安定した状態で使用するときは、手 ぶれ補正をOFFにしてください。

電子シャッターのスピードを「1/電源 周波数」に合わせる

電子シャッター(35ページ)を有効にして、

シャッタースピードを電源周波数に応じて 設定します。

電源周波数が50 Hzのとき

シャッタースピードを1/50秒または1/100秒 に設定します。

電源周波数が60 Hzのとき

シャッタースピードを1/60秒または1/120秒 に設定します。

フリッカー補正機能を使用する

CAMERA SETメニューのFlicker Reduce

(118ページ)のModeをAutoまたはOnに設 定して、Frequencyを電源周波数(50 Hzま たは60 Hz)に合わせます。

ご注意

撮影しているフレームレートが電源周波数に近い 場合は、フリッカー補正機能が働いてもフリッ カーを完全に補正できない場合があります。この 場合は、電子シャッターを使用してください。

タイムコードを設定する

記録されるタイムコードは、TC/UB SETメ ニュー(133ページ)のTimecodeおよびTC

Formatを使用して設定します。

手ぶれ補正

フリッカー

タイムデータ

撮影

ユーザービットを設定する

8桁の16進数をユーザービットとして記録映 像に付加できます。ユーザービットを現在 年月日に設定することも可能です。

設定には、TC/UB SETメニューのUsers Bit

(133ページ)を使用します。

タイムデータを表示する

DISPLAYボタンを押すと、画面にタイム

データが表示されます(14ページ)。

表示は、DURATION/TC/U-BITボタン(11 ページ)を押すたびに、タイムコード、

ユーザービット、経過時間の順に切り換わ ります。

本機では、映像と同期して4チャンネル

(CH-1/CH-2/CH-3/CH-4)の音声を記録で きます(リニアPCM記録)。

内蔵ステレオマイク(無指向性エレクト レットコンデンサーマイク)またはAUDIO IN 端子に接続した外部音声入力を、AUDIO INスイッチで切り換えて使用します。

AUDIO INスイッチ(CH-1/CH-2)(11 ページ)を両方ともINT側に設定する。

1

AUDIO INスイッチ(CH-1/CH-2)

(11ページ)をEXT側にする。

2

AUDIO IN端子(CH-1/CH-2)(9 ページ)に外部オーディオ機器を接 続する。

3

AUDIO SETメニューのAudio Input で、CH1 EXT InputとCH2 EXT InputをXLRに設定する(125ペー ジ)。

4

入力切り換え(LINE/MIC/MIC+48V)

スイッチ(CH-1/CH-2)(9ページ)

をLINE(ラインレベル+4 dBu)に 設定する。

ご注意

XLR端子をご使用になる場合は、AUDIO SETメ ニューのAudio Inputで、CH1 EXT Inputまたは CH2 EXT InputをXLRに設定してください。

エレクトレットコンデンサーマイクロホン

ECM-673などを取り付けて使用することが

できます。

表示 内容

TCG **:**:**:** タイムコード

CLK **:**:**:** タイムコード(Clockモード)

UBG ** ** ** ** ユーザービット DUR **:**:** 記録開始からの経過時間

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