トtt
(1.r,:O.4 7 1一) 〈.05
アチーブメント型 到 達 準到達
未到達
計到 達
1 2 1 4
事後 テ ス ト 準到達
3 1 0 4
未到達
4 10 12 26
計 8 13 13 34
C:O.43 氏Ds.
85 8G 〈小数のしくみ〉において、プロセス型の
到達度と事後テスト(問題【2】、【4】)の到達度 が一致した児童は20名 (59%)で、その連関
係数0.49は有意であった。・しかし、アチs・・…ブ
メント型の到達度と事後テストの到達度が一
致した児童は17名 (50%) で、 その連関係数 0.41は有意でなかった。(表3−6、表3・一 7)
〈小数の計算〉において、プロセス型の到
達度と:事後テス ト (問題【5】、【6】、【8】、【9】) の
到達度が一一・致した児童は18名(55%)で、ア
チV一・一ブメント型の到達度と事後テストの到達度が…致した児童は16名 (48%)であった。
プロセス型と事後テストの連関係数は0.49、
アチーブメント型と事後テストの連関係数は
0.52で、ともに有意であった。(表3−8、表3−9)
X・3−6プロセス型と,j 後テストの連関
(小数σ)しくみ) 数字は人数():〔}./1 9 1)く.05
表3−7アチーブメント型と事後テストの連関 (小数のしくみ) 数字は人数
アチーブメント型
到 達 準到達 未到達
計到 達
7 6 3 16
事 後 テ ス ト 準到達
3 4 2 9
未到達
1 2 6 9
計 11 12 口 34
C:O.41 n.s.
表3−8プロセス塑と事後テストの連関 (小数の計算) 数マ:は人数
嚇後テスト
プロ セス型
到 達
準到」.塾未到遠
計U 急ーマ至 月
6 5 3 14
準到遠
2 6 韮 9
未到達
o 4 6 10
詫卜 8 15 10 33
1表3−9アチーブメント型と事後テストゐ連関 (小数の計算) 数字は人数
アチーブメント型
C:O.48 P〈.O,5
到達準到達夫到達 計1
到達
・11 3 0 14
事後 テ ス ト 準到達
5 4 0 9
未到達
1 8 1 10
計 17 15 1 33
C:O.52 P〈.05
8 7
以上の結果から、形成的テストと事後テス トの関係について次のようなことがいえる。
,g
(1)事後テストに応用・発展的問題を含む 場合には、プロセス型の考え方、即ち く手がかり〉、〈展開〉、〈解〉のプ 日露スで問題をとらえていく方法で指 虚した方が有効である。
(2)学習したことを単純に再生するような 問題は、どちらのテストで指導しても
よい。
(3)計算においては習熟だけでなく、計算 原理を理解させ、その適応を図る指導
も有効である。
88
4 プロセス型およびアチV一・一ブメント型に
関する密画調査の結果図3一一,1は、プロセス型およびアチ■…一・ブメン
ト型の形成的テストに対して被験者がどのよ うな感想を持ったかを調べたものである。
1iiil目はく小数の:表し方〉に関する調査で、
2回目はく小数のしくみ〉に関する調査であ
る。3回Hはく小数の計算〉に関する調査で
ある。
問題解決過程の把握(質閥1)については、
i回目を除いてプロセス型の方が児童の評価
カミ Ii?1カ、 っ ノこ o
つまず:きの原因発見 (質問2)については
平均すると10%はどプロセス型の方が高かっ たが、2回目は逆転している。これはプロセ ス型形成的テスト2の(2)の問題が、これま での問題と異なり図で表す問題であった。そ のために児童はこのような判断をしたと思われる。
問題のむずかしさ (質問3)ではプロセス
89
図3−7形成的テストに関する意識調査の結果
吻プ。セス型1あなたがとんなふうに考えていったかが
よく分かるのはどうらのテストですか。
o ⊇o 単σ ・ 8ウ !。ρ%
1際擁1噸
2回目
モ、
Ns X
口
/ rr t
嵩聯髪雛饗多多纏蓬藝
□どちらともいえない筐ヨアヂーブメント型
2あなたがなぜ主らがつたかがよく分かる
・ のはどちらのテストてすか。コ
群聚嚢i愚筆ぎ
/
2厘目
3回目魎
驚
輌 XJN..ss N−N
隔▽踊
︐ ■ノ ノ隔ソ酢
!臼 rぬ
盤
〃〃︐〆ノ4︐〆ク
雛
平均
t t一
3答えを書くのがむずかしいのはどちらの
テストですか。1回目
1懸雛纏魏
//ノ
髪
3回目並−均一 一 l t
三一雛
4習ったことをよく分かt,ているかいない
かが分かるのはとちらのテストですか。o ユCt Pつ 40 9P /A病
占町勢雛郷獅鱗1_.垂藝
目k . f. i,Z . Z17z,t/f・ZZ .,IZIf,;,i.,iSftL,pf.t
2
目3回目
〃〃ノ傷t
N l
1
1 N S N
! s
霧微纏撚髪灘雛
5あなたは どちらのテストがやりやすい
6・すか。
曹籔磁雛
NN
s
s
!傷ノ■
岬
幽/
網
2回目
曹懸、
x
N N N== ==rt==tt== =
=
===== =pt鞍難
と
つ
¢ 動
役に
方 の が
つ た ス︒ ト を 祠 使
マ ヘテカわホ潔らま
︐︑3些 聾胃ゼH瀞ゆ
7
1弼目
戸ρ覧tiJ;t,
曹擁魏纏雛、屡
s sss Sk
3回臼
露1聾盤躍雛
騒 1
1
6どちらのテストを使って勉強した方がま
とめのテストはよくできまケか。1回目回蝦
3
目
\こ、
﹁﹁
8あなたは どちらのテストがすきてすか。
−郵目
2回目 3匝目
均←e ウ。 SD ,め渇
難雛多繊i嚢藝藝藝
SNsN
il tt
撚灘
N. x,
撚憎憎
9」一
型、やりやすさ (質問5)ではアチーブメン ト型と答えてttいるが、これは予想どおりであ った。しかし、初めの予想よりもその比率は
低かった。
理解の確かさ (質閾4)と事後テストへの 影響(質問6)はプロセス型の方が高かった。
テストの有用性(質問7)については80%
以上の児童がプロセス型であると指灯してい
る。
以上の結果から次のようなことがいえる。
(1)形成的テストとしては、プロセス型の 方が有効であると児意は感じている。
(2)形成的テストがランクづけのためでは ないことを理解させれば、プロセス型 の方が児童の意欲を引き出す。
(3)プロセス型は問題がむずかしいが、テ ストに対する不適応は少ない。
9:2・)
5 問題解決過程と事後指導
図3一一 8は、プロセス型による問題解決過.程 を:表したものである。(テスト1の問題1)
図3−8プロセス型形成的テストによるitSl題解決過手呈
匝=郵{亘璽ヨ}{1 展 開==}{:亙コ 児童の番号
lm 7= 10ecm
ノ/「
/ρe 購
X讐=『
....一一mi.こ:s
酒
24cmを
mで表
し.なさ
い。
K..一…
ズ