第2章 機械設備工事仕様
第8節 スラグ・メタル・溶融飛灰処理設備
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(ア) 密閉構造型で計画すること。
(イ) コンベヤの乗り継ぎがある場合は、スラグ・メタルの滞留が生じないこと及び騒音 に配慮して計画すること。
(3)磁選機
この設備は、水砕後の、細粒化し、混在したスラグ・メタルをスラグとメタルに分離する ものである。
①形式 [ ]
②数量 【1】基
③主要項目(1 基につき)
(ア) 能力 [ ]t/h
(イ) 寸法 幅[ ]m×長さ[ ]m (ウ) 主要材質 [ ]
(エ) 電動機 [ ]V×[ ]P×[ ]kW (オ) 操作方式 遠隔自動、現場手動
④付属品 [ ]
(4)粒度調整装置
この設備は、磁力選別後のスラグについて、リサイクル先の要求品質に応じた粒度調整を 行うものである。
①形式 [ ]
②数量 【1】基
③主要項目(1基につき)
(ア) 能力 [ ]t/h
(イ) 寸法 幅[ ]m×長さ[ ]m (ウ) 主要材質 [ ]
(エ) 電動機 [ ]V×[ ]P×[ ]kW (オ) 操作方式 遠隔自動、現場手動
④付属品 [ ]
(5)スラグ搬送コンベヤ
磁力選別されたスラグを貯留ヤードへ搬送する装置である。
①形式 [ ]
②数量 [ ]基
③主要項目(1基につき)
(ア) 能力 [ ]t/h (イ) 見掛比重 [ ]t/m3 (ウ) 操作方式 [ ]
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(エ) 主要寸法 幅[ ]m×長さ[ ]m (オ) 主要材質 [ ]
(カ) 駆動方式 [ ]
(キ) 電動機 [ ]V×[ ]P×[ ]kW
④付属品 [ ]
⑤特記事項
(ア) 密閉構造とし、カバーは点検補修時に容易に脱着できるようにすること。
(イ) 減速機は逆転装置付とし、速度調整ができるようにすること。
(ウ) コンベヤ両サイドは原則として点検・清掃が容易にできるように通路を確保するこ と。
(エ) 機器の停止及び下流のコンベヤが停止した場合は、上流のコンベヤは自動的に停止 するものとし、現場及び中央制御室に表示すること。
(オ) 緊急停止装置を設置すること。
(カ) ロードリミッタ作動警報を中央制御室に表示すること。
(キ) レール、チェーン、ピン等は容易に摩耗しないものとすること。
(6)メタル搬送コンベヤ
磁力選別後のメタル分をメタル貯留ヤードへ搬送する装置である。
①形式 [ ]
②数量 [ ]基
③主要項目(1基につき)
(ア) 能力 [ ]t/h (イ) 見掛比重 [ ]t/m3 (ウ) 操作方式 [ ]
(エ) 主要寸法 幅[ ]m×長さ[ ]m (オ) 主要材質 [ ]
(カ) 駆動方式 [ ]
(キ) 電動機 [ ]V×[ ]P×[ ]kW
④付属品 [ ]
⑤特記事項
(ア) 密閉構造とし、カバーは点検補修時に容易に脱着できるようにすること。
(イ) 減速機は逆転装置付とし、速度調整ができるようにすること。
(ウ) コンベヤ両サイドは原則として点検・清掃が容易にできるように通路を確保するこ と。
(エ) 機器の停止及び下流のコンベヤが停止した場合は、上流のコンベヤは自動的に停止 するものとし、現場及び中央制御室に表示すること。
(オ) 緊急停止装置を設置すること。
(カ) ロードリミッタ作動警報を中央制御室に表示すること。
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(キ) レール、チェーン、ピン等は容易に摩耗しないものとすること。
(7)スラグ貯留バンカ(必要に応じて設置する)
設置する場合は形式、数量、主要項目等を記述すること。
(8)メタル貯留バンカ(必要に応じて)
設置する場合は形式、数量、主要項目等を記述すること。
(9)スラグ貯留ヤード
生成したスラグを出荷までの期間一時保管するものである。
①形式 鉄筋コンクリート造
②数量 3区画以上
③主要項目(1区画当たり)
(ア) 容量 [ ]m3
(イ) 寸法 幅[ ]m×奥行[ ]m×高さ[ ]m (ウ) 貯留面積(有効) [ ]m2
(エ) 貯留容量(有効) [ ]m3 (オ) 貯留日数 【90】日以上
④特記事項
(ア) スラグのロット管理ができるよう、区画数を工夫のこと。
(イ) 搬出口の寸法はショベルローダの大きさに見合ったものとすること。
(ウ) ヤードの腰壁、床はショベルローダでの作業に対する磨耗対策を施すこと。
(10)メタル貯留ヤード
生成分離したメタルを出荷までの期間一時保管するものである。
①形式 鉄筋コンクリート造
②数量 【1】基
③主要項目(1区画当たり)
(ア) 寸法 幅[ ]m×奥行[ ]m×高さ[ ]m (イ) 貯留面積(有効) [ ]m2
(ウ) 貯留容量(有効) [ ]m3 (エ) 貯留日数 【14】日以上
④特記事項
(ア) 搬出口の寸法はショベルローダの大きさに見合ったものとすること。
(イ) ヤードの腰壁、床はショベルローダでの作業に対する磨耗対策を施すこと。
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8.2 溶融飛灰搬送・貯留設備
本設備は、溶融飛灰を貯留し、溶融飛灰処理設備、溶融飛灰積込設備へ搬送するものである。
(1)溶融飛灰搬送装置
本装置は、溶融飛灰を飛灰貯留槽まで移送するものである。
①形式 [ ]
②数量 【 】基
③主要項目
(ア) 運搬物 溶融飛灰
(イ) 能力 [ ]t/h (ウ) 見掛比重 [ ]t/m3
(エ) 主要寸法 幅[ ]mm×長さ[ ]m (オ) 主要材質 [ ]
(カ) 駆動方式 [ ]
(キ) 電動機 [ ]V×[ ]P×[ ]kW (ク) 操作方式 [ ]
(ケ) 速度 [ ]m/min
④付属品 点検口等
⑤特記事項
(ア) 耐摩耗、耐食性を考慮した材質のものとすること。
(イ) 密閉式とし、ダストの飛散のない構造とすること。
(2)溶融飛灰貯留槽
①形式 鋼板溶接製
②数量 【1】基
③主要項目
(ア) 容量 [ ]m3 【3】日分以上(2炉運転時)
かつ粉粒体運搬車 1 台分以上 (イ) 寸法 [ ]m×高さ[ ]m (ウ) 主要材質 [ ]
④主要機器(主要機器の仕様を明記すること)
(ア) レベル計 (イ) 切り出し装置 (ウ) エアレーション装置 (エ) バグフィルタ
⑤特記事項
(ア) ブリッジが生じないよう配慮すること。
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(イ) バグフィルタの稼働及びダスト払い落としはタイマにて自動的に行うこと。
(ウ) 吸湿を防ぐために、保温、加温ヒーター等を設けること。
8.3 溶融飛灰処理設備
本設備は、溶融飛灰を埋立処分するために、液体キレート等の薬剤によって重金属類の不溶 化処理を行うものである。なお、将来の山元還元を考慮した設備構成とすること。
(1)定量供給装置
①形式 [ ]
②数量 [ ]基
③主要項目(1基につき)
(ア) 能力 [ ]t/h
(イ) 電動機 [ ]V×[ ]P×[ ]kW (ウ) 操作方式 [ ]
④特記事項
(ア) 飛じん防止対策を講ずること。
(2)混練機
①形式 [ ]
②数量 【1】基
③主要項目
(ア) 能力 [ ]t/h (イ) 処理物形状 [ ] (ウ) 駆動方式 [ ] (エ) 主要材質 [ ] (オ) 操作方式 [ ]
(カ) 電動機 [ ]V×[ ]P×[ ]kW
④付属品 [ ]
⑤特記事項
(ア) 日処理量を8時間以内で処理可能な能力とすること。
(イ) 飛じん防止対策を講ずること。
(ウ) 清掃が容易な構造とすること。
(エ) 混練物の固着が生じないよう配慮すること。
(オ) 腐食しにくい材質とすること。
(3)薬剤添加装置
①形式 [ ]
②数量 1 式
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③主要項目
(ア) 使用薬剤 [ ] (イ) 薬剤添加量 [ ]%
(ウ) 操作方式 [ ]
④主要機器(主要機器の仕様を明記すること)
(ア) 薬剤タンク (イ) 薬剤ポンプ (ウ) 希釈水タンク
⑤特記事項
(ア) 密閉構造とすること。
(イ) 重金属安定剤は硫化水素等の発生の恐れのない、もしくは発生の少ないものを選定 すること。
(4)処理物搬送コンベヤ
①形式 [ ]
②数量 [ ]基
③主要項目(1基につき)
(ア) 能力 [ ]t/h (イ) トラフ幅 [ ]mm (ウ) 養生時間 [ ]min (エ) 操作方式 [ ] (オ) 主要材質 [ ] (カ) 駆動方式 [ ]
(キ) 電動機 [ ]V×[ ]P×[ ]kW
④付属品 [ ]
⑤特記事項
(ア) 飛じん防止対策を講ずること。
(イ) 十分な養生時間をとること。
(5)処理物バンカ
①形式 [ ]
②数量 [ ]基
③主要項目(1 基につき)
(ア) 容量 [ ]m3【10t 車1台分以上】
(イ) 寸法 幅[ ]m×奥行[ ]m×深さ[ ]m (ウ) 操作方式 [ ]
(エ) ゲート駆動方式 [ ]
④付属品 [ ]
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⑤特記事項
(ア) 容易に排出可能な構造とすること。
(イ) 搬出車両へ積込時の飛散防止対策を図ること。
(ウ) バンカへ搬送される処理灰の重量が管理できる機能を有すること。
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