第 7 章 ストレージ
7.1 ストレージデバイス管理
7.1.1 HDD の設置
デバイスを起動する前に、デバイスにHDDを設置および接続します。インストール手順 については、クイックスタートガイドを参照してください。
7.1.2 ネットワークディスクの追加
割り当てられたNASまたはIP SANディスクをデバイスに追加し、ネットワークHDDと して使用できます。最大8台のネットワークディスクが追加できます。
NAS の追加
手順 1 [ストレージ] > [ストレージデバイス]に進みます。
手順 2 [追加]をクリックして、「カスタム追加」インターフェイスを開きます。
手順 3 ドロップダウンリストからNetHDDを選択します。
手順 4 NASの種類を設定します。
手順 5 テキストフィールドにNetHDD IPアドレスを入力します。
手順 6 [検索]をクリックして、利用可能なNASディスクを検索します。
図 7-1 NASディスクの追加
手順 7 以下のリストからNASディスクを選択する、またはNetHDDディレクトリのテキストフ ィールドに手動でディレクトリを入力します。
手順 8 [OK]をクリックして、NASディスクの追加を完了します。
結果:
NASディスクの追加に成功したら、HDD情報メニューに戻ります。追加されたNetHDD はリストに表示されます。
IP SAN の追加
手順 1 [ストレージ] > [ストレージデバイス]に進みます。
手順 2 [追加]をクリックして、「カスタム追加」インターフェイスを開きます。
手順 3 ドロップダウンリストからNetHDDを選択します。
手順 4 IP SANの種類を選択します。
手順 5 テキストフィールドにNetHDD IPアドレスを入力します。
手順 6 [検索]をクリックして、利用可能なIP SANディスクを検索します。
手順 7 リストから、IP SANディスクを選択します。
手順 8 [OK]をクリックして、IP SANディスクの追加を完了します。
1台のIP SANディスクが追加できます。
図 7-2 IP SANディスクの追加
手順 9 IP SANディスクの追加に成功したら、HDD情報メニューに戻ります。追加されたNetHDD はリストに表示されます。
設置したHDDまたはNetHDDが初期化されていない場合は、これを選択後、[初期化]を
クリックして初期化します。
7.1.3 データストレージ用の eSATA の設定
デバイスに接続された外部eSATAデバイスがある場合には、データストレージ用にeSATA を構成し、デバイスでeSATA を管理できます。
手順 1 [ストレージ] > [詳細]をクリックします。
手順 2 eSATAから、エクスポートまたは録画/キャプチャーするeSATAタイプを選択します。
エクスポート:バックアップにeSATAを使用します。
録画/キャプチャー:録画/キャプチャーにeSATAを使用します。操作方法については、以下 の手順を参照してください。
図 7-3 eSATAモードの設定
手順 3 eSATAの種類が「録画/キャプチャー」に設定されている場合、ストレージデバイスイン ターフェイスが開きます。
手順 4 選択したeSATAのプロパティを編集するか、必要に応じて初期化します。
7.1.4 自動バックアップのための eSATA の設定
自動バックアップ計画を設定後、システムはローカルレコードファイルをeSATAにバック アップします。バックアップ開始の24時間前にレコードファイルをバックアップします。
開始前
デバイスが外付けeSATA ハードドライブに正しく接続されており、その使用タイプが[エ クスポート]に設定されていることを確認してください。詳細は7.1.3 データストレージ用
のeSATA の設定を参照してください。
手順 1 [ストレージ] > [自動バックアップ]に進みます。
手順 2 [自動バックアップ]を選択します。
手順 3 バックアップ開始時刻をバックアップ開始時刻で設定します。
その日のバックアップが失敗した場合、デバイスは翌日のバックアップ開始時刻の48時 間前にレコードファイルをバックアップします。
手順 4 バックアップするチャンネルを選択します。
手順 5 必要があれば[バックアップストリームタイプ]を選択します。
手順 6 [上書き]タイプを選択します。
無効:ハードドライブがいっぱいになると、書き込みを停止します。
有効:ハードドライブがいっぱいになると、古いファイルから削除して、新しいファイル を書き込みます。
手順 7 適用をクリックして終了します。
図 7-4 自動バックアップのためのeSATAの設定