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B. エアクリーナエレメントカバー

•矢印マークを前方に向けて、エアクリーナ エレメントカバーを取り付けます。

•ボルトをしっかりと締め付けます。

A. エアクリーナエレメントカバー B. 矢印マーク

C. ボルト

•ブラケットをパッドと共に元の位置に取り付

•けます。ボルトをしっかりと締め付けます。

A. ブラケットとパッド B. ボルト

•リベットをブラケットの穴に挿入します。

•各リレーのスリットをブラケットに挿入しま す。

A. リベット B. 穴 C. ブラケット D. スリット

•リヤミドルカウリングにパッドが取り付けられ ていることを確認します。

A. パッド

B. リヤミドルカウリング

•リヤミドルカウリングの溝をフロントミドルカ ウリングのフックと突起部に合わせます。

A. 溝

B. リヤミドルカウリング C. フック

D. 突起部

E. フロントミドルカウリング

•リヤミドルカウリングの爪をロアカウリングの スロットに挿入します。

A. 爪

B. リヤミドルカウリング C. スロット

D. ロアカウリング

•リヤミドルカウリングの溝をラジエータカバー のフックに合わせます。

•リヤミドルカウリングを左インナゴムカバー の溝に挿入します。

A. 溝

B. リヤミドルカウリング C. フック

D. ラジエータカバー E. 溝

F. 左インナゴムカバー

•リヤミドルカウリングの爪をアッパカウリング の内側に挿入します。

A. 爪

B. リヤミドルカウリング C. アッパカウリング

•燃料タンクにグロメットが取り付けられてい ることを確認します。

•リヤミドルカウリングの突起部を燃料タンク のグロメットに挿入します。

A. グロメット B. 燃料タンク C. 突起部

D. リヤミドルカウリング

•リヤミドルカウリングの溝がフロントミドルカ ウリングのフックと突起部に取り付けられて いることを確認します。

A. フック B. 突起部

C. フロントミドルカウリング

•リヤミドルカウリングの溝がラジエータカバー のフックに取り付けられていることを確認し

•ます。リヤミドルカウリングが左インナゴムカバーの 溝に取り付けられていることを確認します。

A. リヤミドルカウリング B. フック

C. 溝

D. 左インナゴムカバー

•ボルトをワッシャと共にしっかりと締め付け

•ます。クイックリベットを取り付けます。

A. ボルトとワッシャ B. クイックリベット

•カラーリベットがインナカバーに取り付けら れていることを確認します。

A. カラーリベット B. インナカバー

•コネクタをしっかりと接続します。

A. コネクタ

•ノブキーをON位置にします。

•電動ウインドシールド調整ボタンを押して、

ウインドシールドをトップ位置にします。

警告

ウインドシールドが作動している間は、体 の一部や衣服等が挟み込まれたり引っ 掛かったりして負傷する可能性がありま す。ノブキーをOFFの位置にすると、ウイ ンドシールドは自動的に最下部まで移動 しますので、停車時は誰もウインドシー ルドに触れないように注意してください。

•インナカバーの爪をアッパカウリングの内 側に挿入します。

A. 爪

B. インナカバー C. アッパカウリング

•インナカバーの爪をリヤミドルカウリングの 内側に挿入します。

A. 爪

B. インナカバー C. リヤミドルカウリング

•インナカバーのフックをリヤミドルカウリング の内側に挿入します。

A. フック B. インナカバー C. リヤミドルカウリング

•レリーズボタンを押して、小物入れを開きま

•す。インナカバーの突起部をブラケットの穴に 挿入します。

アドバイス

この写真は見やすくするために、インナカ バーを取り外した状態です。

A. 突起部 B. インナカバー C. 穴

D. ブラケット

•ボルトをしっかりと締め付けます。

A. 小物入れのふた B. ボルト

•クイックリベットを取り付けます。

A. クイックリベット

•ノブキーをOFF位置にします。

アドバイス

イグニションスイッチがON位置のまま長時 間放置すると、バッテリあがりの原因とな ります。

•ゴムトリムがフロント燃料タンクカバーに取 り付けられていることを確認します。

A. ゴムトリム

B. フロント燃料タンクカバー

•フロント燃料タンクカバーを取り付けます。

•ボルトをワッシャと共にしっかりと締め付け ます。

A. フロント燃料タンクカバー B. ボルトとワッシャ

キャッチタンクの点検

•左リヤミドルカウリングを取り外します(エア クリーナエレメントの交換の項を参照)。

•エンジンの左側にあるキャッチタンクを目 視点検します。

A. キャッチタンク

•キャッチタンクに水やブリーザオイルが溜 まっていたら、キャッチタンクをはずして排 出します。

•排出後、キャッチタンクは必ず元通りに取 り付けます。

警告

キャッチタンクからオイルが漏れるとタイ ヤに付着し、タイヤが滑りやすくなり負傷 や死亡事故につながる可能性がありま す。キャッチタンクは必ずしっかりと取り 付けてください。

スロットルケーブルの遊び調整

ケーブルがたるんでいると、スロットルの開 度に対してエンジンレスポンスが遅れます。ま た、ケーブルが張りすぎていると、グリップに 遊びがなくなり、操作しにくくなります。

スロットルグリップに23 mmの遊びがある のが正規です。もし、スロットルグリップの遊び が正規でない場合は、スロットルケーブルを 調整します。

A.スロットルグリップ B.23 mm

•調整ブーツをずらします。

•ロックナットをゆるめます。

•アジャスタを回して調整します。

•ロックナットを締め付けます。

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