• 検索結果がありません。

シンボル名の入力補完機能

2. 機  能

2.18 入力値について

2.18.2 シンボル名の入力補完機能

注 変数,および関数は,変数/関数/整定数以外と演算子で結合することはできません(例:C 言語変数名+ SFR名)。

2.18.3 入力不備箇所に対するアイコン表示

CS+が提供する一部のダイアログでは,不正な文字列が入力された際,設定すべき値として誤っていることを示す アイコンを該当箇所に表示することにより,入力の不備を警告します。

備考 アイコン上にマウス・カーソルを移動した際には,入力すべき文字列に関する情報がポップアップ

表示されます。

A. ウインドウ・リファレンス

この付録では,CS+でデバッグを行う際に使用するウインドウ/パネル/ダイアログについての詳細を説明します。

A.1 説  明

次に,デバッグに関するウインドウ/パネル/ダイアログの一覧を示します。

表 A.1 ウインドウ/パネル/ダイアログ一覧

ウインドウ/パネル/ダイアログ名 機能概要

メイン・ウインドウ プログラムの実行制御,および各パネルのオープン プロジェクト・ツリー パネル 使用するデバッグ・ツールの選択

プロパティ パネル プロジェクト・ツリー パネルで選択しているデバッグ・ツールについ て,詳細情報の表示,および設定の変更

メモリ パネル メモリの値の表示,および値の変更

逆アセンブル パネル メモリ値を逆アセンブルした結果の表示,ライン・アセンブル,およ び命令レベル・デバッグ

CPUレジスタ パネル CPUレジスタ(汎用レジスタ/制御レジスタ)の内容の表示,および 値の変更

SFR パネル SFRの内容の表示,および値の変更

ローカル変数 パネル ローカル変数の内容の表示,および値の変更 ウォッチ パネル 登録したウォッチ式の内容の表示,および値の変更 コール・スタック パネル 関数呼び出しのコール・スタック情報の表示

トレース パネル デバッグ・ツールから取得したトレース・データの表示

イベント パネル 設定イベントの詳細情報の表示,有効/無効の切り替え,および削除 出力 パネル ビルド・ツール/デバッグ・ツール/各プラグインから出力される

メッセージ,または検索・置換 ダイアログ による一括検索を行った際 の結果の表示

メモリ・マッピング ダイアログ メモリ・マッピングの設定

ダウンロード・ファイル ダイアログ ダウンロードする際のファイルの選択,およびダウンロード条件の設 定

アクション・イベント ダイアログ アクション・イベントの設定

表示桁数設定 ダイアログ メモリ パネルにおけるメモリ値の表示桁数の設定

アドレス・オフセット設定 ダイアログ メモリ パネルにおけるアドレス表示のオフセット値の設定 メモリ初期化 ダイアログ メモリの初期化

メモリ検索 ダイアログ メモリの検索

印刷アドレス範囲設定 ダイアログ 逆アセンブル パネルにおける印刷範囲の設定 トレース検索 ダイアログ トレース・データの検索

組み合わせ条件 ダイアログ【E1】【E20】 組み合わせブレーク・イベントの詳細情報の表示,および変更 詳細 ダイアログ(実行イベント) 実行系イベントの詳細情報の表示,および変更

詳細 ダイアログ(アクセス・イベント) アクセス系イベントの詳細情報の表示,および変更

スクロール範囲設定 ダイアログ メモリ パネル/逆アセンブル パネルにおけるスクロール範囲の設定

表 A.2 ウインドウ/ダイアログ一覧(シミュレータGUI部専用)

指定位置へ移動 ダイアログ 指定した位置にキャレットを移動

データ保存 ダイアログ 各パネルの表示内容,およびアップロード・データの保存 指定セクション ダイアログ ステップ実行をスキップする範囲の指定

ウインドウ/パネル/ダイアログ名 機能概要

シミュレータGUI ウインドウ 各種シミュレータGUIウインドウのオープン,および操作 書式設定 ダイアログ ウインドウ色,フォントなどの設定

信号データエディタ ウインドウ 信号データの入力設定

ループ設定 ダイアログ 信号データエディタ ウインドウのループ情報設定

端子選択 ダイアログ 信号データエディタ ウインドウ,およびタイミングチャート ウイン ドウの表示端子の選択

タイミングチャート ウインドウ 入力信号と出力信号のタイミング・チャート表示 データ検索 ダイアログ タイミングチャート ウインドウの詳細検索 入出力パネル ウインドウ 疑似的なターゲット・システムの構築

Parts Button Properties ダイアログ ボタンの端子接続情報を設定

Analog Button Properties ダイアログ アナログ・ボタンの端子接続情報を設定

Parts Key Properties ダイアログ キー・マトリクスLEDの端子接続情報を設定

Parts Level Gauge Properties ダイアログ レベル・ゲージの端子接続情報を設定

Parts Led Properties ダイアログ LEDの端子接続情報を設定

Parts Segment LED Properties ダイアログ 7/14セグメントLEDの端子接続情報を設定

Parts Matrix Led Properties ダイアログ マトリクスLEDの端子接続情報を設定

Parts Buzzer Properties ダイアログ ブザーの端子接続情報を設定

プルアップ/プルダウン設定 ダイアログ プルアップ/プルダウン抵抗の端子接続情報を設定

Object Properties ダイアログ 図形/文字/ビットマップの端子への接続情報の設定

部品一覧 ダイアログ 入出力パネル ウインドウ上のオブジェクトの端子接続状況の一覧表示 シリアル ウインドウ シリアル・インタフェースの通信ウインドウ

フォーマット(UART) ダイアログ シリアル・フォーマットの設定(UART)

フォーマット(CSI) ダイアログ シリアル・フォーマットの設定(CSI)

フォーマット(IIC) ダイアログ シリアル・フォーマットの設定(IICA)

ウインドウ/パネル/ダイアログ名 機能概要

CS+を起動した際,最初にオープンするウインドウです。

デバッグを行う際は,このウインドウからプログラムの実行制御,および各パネルのオープン操作を行います。

図 A.1 メイン・ウインドウ

ここでは,次の項目について説明します。

-[オープン方法]

-[各エリアの説明]

[オープン方法]

- Windowsの[スタート]→[プログラム]→[Renesas Electronics CS+]→[CS+ for CC]を選択

備考 Windows 8.1の場合は,スタート画面の[CS+ for CC (RL78,RX,RH850)]を選択してください。

Windows 10の場合は,Windowsの[スタート]メニューから[すべてのアプリ]→[Renesas

Electronics CS+]→[CS+ for CC (RL78,RX,RH850)]を選択してください。

[各エリアの説明]

(1) メニューバー

デバッグ関連のメニュー項目は次のとおりです。

備考 各メニューから引き出される項目は,ユーザ設定 ダイアログでカスタマイズすることができま す。

(a) [表示]

[表示]メニューの各項目,および機能は次のとおりです(デフォルト)。

メイン・ウインドウ

ウォッチ ウォッチ パネルをオープンするために,次のカスケード・メニューを表示し ます。

ただし,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。

(2) (1)

(3)

(4)

注 【E1】【E20】【EZ Emulator】

選択しているマイクロコントローラがOCDトレース機能搭載品の場合のみ有効となります。

(b) [デバッグ]

[デバッグ]メニューの各項目,および機能は次のとおりです(デフォルト)。 ウォッチ1 ウォッチ パネル(ウォッチ1)をオープンします。

ウォッチ2 ウォッチ パネル(ウォッチ2)をオープンします。

ウォッチ3 ウォッチ パネル(ウォッチ3)をオープンします。

ウォッチ4 ウォッチ パネル(ウォッチ4)をオープンします。

ローカル変数 ローカル変数 パネルをオープンします。

ただし,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。

コール・スタック コール・スタック パネルをオープンします。

ただし,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。

メモリ メモリ パネルをオープンするために,次のカスケード・メニューを表示しま す。

ただし,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。

メモリ1 メモリ パネル(メモリ1)をオープンします。

メモリ2 メモリ パネル(メモリ2)をオープンします。

メモリ3 メモリ パネル(メモリ3)をオープンします。

メモリ4 メモリ パネル(メモリ4)をオープンします。

SFR SFR パネルをオープンします。

ただし,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。

CPUレジスタ CPUレジスタ パネルをオープンします。

ただし,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。

トレース トレース パネルをオープンします

ただし,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。

逆アセンブル 逆アセンブル パネルをオープンするために,次のカスケード・メニューを表 示します。

ただし,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。

逆アセンブル1 逆アセンブル パネル(逆アセンブル1)をオープンします。

逆アセンブル2 逆アセンブル パネル(逆アセンブル2)をオープンします。

逆アセンブル3 逆アセンブル パネル(逆アセンブル3)をオープンします。

逆アセンブル4 逆アセンブル パネル(逆アセンブル4)をオープンします。

イベント イベント パネルをオープンします。

ただし,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。

現在のPC位置を開く カレントPC位置(PCレジスタ値)をエディタ パネルで表示します。

ただし,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。

ジャンプ前の位置へ戻る 定義箇所へジャンプ(「2.6.2.4 シンボル定義箇所へ移動する」参照)する前の 位置へ戻ります。

ジャンプ先の位置へ進む [ジャンプ前の位置へ戻る]を実行する前の位置へ進みます。

タグ・ジャンプ エディタ パネル/出力 パネルにおいて,キャレットのある行にファイル名/

行/桁の情報がある場合,該当するファイルの該当行/該当桁へジャンプしま す(「CS+ 統合開発環境 ユーザーズマニュアル エディタ編」参照)。