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【誤】

4.2 シャットダウンモードのオプション

BladeSymphony Virtage Navigator ユーザーズガイド LPAR マイグレーション編 P.181

BladeSymphony Virtage Navigator ユーザーズガイド LPAR マイグレーション編 P.182

4.2.1.2

シャットダウン操作

図 4-6 Migration ウインドウ(remote shutdown 設定)

LPAR マイグレーションのデフォルト設定では、移動元のサーバ(LPAR)を Deactivate 状態にした後にマイグ レーションを実施しますが、ゲスト OS のログイン情報を登録していただくことにより、ゲスト OS の自動シ ャットダウンを実施することも可能です。

本機能を使用すると、移動元サーバ(LPAR)の P-on が原因で LPAR マイグレーションが失敗した場合に、自動 的に移動元のサーバをシャットダウンし、LPAR マイグレーションを再実施します。

(本ユーザーズガイドでは、本機能をリモートシャットダウン機能と呼びます。)

リモートシャットダウン機能を有効にするには、Migration ウインドウの、Migration Setting グループボッ クスで以下を設定し、マイグレーションを実施します。

(1)Migration Option グループボックスの Shutdown Guest OS (Source)チェックボックスにチェックをつけ ます。

(2)Guest OS Information (for remote shutdown)グループボックスの各項目を設定します。

・OS Type :Windows または Linux を選択

・IP :OS にログインする為に接続する IP アドレスを入力

・User ID :OS ログインに使用する UserID を入力 (管理者権限を持ったユーザ ID が必要)

・Password :OS ログインに使用する Password を入力

(3)Forced shutdown チェックボックスは、Windows OS に対してのみ設定が可能です。

・「Forced shutdown」をチェックしない :通常シャットダウン

・「Forced shutdown」をチェックする :強制シャットダウンとなります

Windows Server 2008 では、当該 OS にログイン(オートログイン含む)しているユーザがいる状態でシャ ットダウンを実施するには、強制シャットダウンを設定する必要があります。

BladeSymphony Virtage Navigator ユーザーズガイド LPAR マイグレーション編 P.183 (4)「Save」ボタンをクリックします。

※設定した IP アドレスに対して、指定のユーザ ID、Password でサーバに接続し、シャットダウン処理を 実施します。したがって、当該管理サーバ(Virtage Navigator)から対象サーバへのアクセスが可能な ネットワーク構成とし、対象サーバ側ではアクセスを許可しておく必要があります。

また、「Forced shutdown」は強制的に OS のシャットダウンを実施するため、作業中のデータが破棄さ れる可能性があります。ご注意ください。

BladeSymphony Virtage Navigator ユーザーズガイド LPAR マイグレーション編 P.184

4.2.2 移動元と移動先で、CPU、メモリ、サービス率の割り当てを変更するには

現バージョンでは、LPAR 移動に伴った自動的なリソース割り当て変更の手段はありません。移動先の LPAR 構成に合わせ、手動で設定変更します。

変更方法に関しては、以下の 2 つの方法があります。

(1)移動元でリソース割り当てを変更し、LPAR マイグレーションを行う方法

(2)移動先での自動 Activate を行わないオプションで、マイグレーションを実施し、移動後にリソース割り 当てを変更する方法

図 4-7 Migration ウインドウ(Activate Destination LPAR 設定) 移動元でリソース割り当てを変更する方法は、通常の LPAR 設定変更と同じ手順となります。

ここでは、移動後にリソース割り当てを変更する方法について、手順を示します。

(1)Migration ウインドウにおいて、Migration Setting グループボックス内、Migration Option の「Activate Destination LPAR」に対してチェックボックスのチェックを外します。

(2)LPAR マイグレーションを実施します。

(3)LPAR マイグレーションの正常終了を確認します。

(4)移動先 HVM 上で、移動した LPAR の設定(CPU 割り当て、サービス率、メモリ割り当てなど)を変更します。

(5)移動先で、対象 LPAR を Activate します。

※移動元 LPAR の割り当てメモリ量が移動先 HVM の搭載メモリ量(ユーザメモリ)を超える場合、マイグレーシ ョンはできません。このような場合は、移動元 LPAR の構成を変更後、LPAR マイグレーションを実施して ください。

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