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シャッタースピードや絞り値で露出 を設定する (露出モード)

ドキュメント内 D A 0 XQD CF XQD XQD CF 020 D4 A 0xiii xix (ページ 151-155)

I(Q)ボタンを押しながらメインコマンドダイヤルを回すと、露出 モードを設定できます。

上面表示パネルの露出モードのアイコンが切り替わります。

D

使用レンズについてのご注意

CPUレンズ(G タイプレンズを除く)の絞りリング(0393)は、必ず最小絞り(一番 大きい数値)にセットしてください。

露出モードがeまたはfのときに非CPUレンズ(0394)を装着すると、露出モード を自動的にgに切り換えて制御します。このとき、上面表示パネルのeまたはfが点 滅して警告し、ファインダー内下表示にgが点灯します。

A

被写界深度のプレビュー

プレビューボタンを押し続けると、レンズの絞り羽根が 絞り込まれます。この状態でファインダーをのぞくと、

そのときの絞り値のおおよその被写界深度(ピントの合 う前後の範囲)が確認できます。別売のニコンクリエイ ティブライティングシステム(0191)対応スピードラ イト使用時は、モデリング発光をします(0193)。モ デリング発光をしないようにするには、カスタムメ

I(Q)ボタン

メインコマンドダイヤル

プレビューボタン

Z

e (プログラムオート)

シャッターチャンスを逃したくないスナップなど幅広い撮影に適してい ます。被写体の明るさに応じて露出が適正になるように、カメラがシャッ タースピードと絞り値を自動的に決定します。同じ露出でシャッタース ピードと絞り値の組み合わせを変える「プログラムシフト」も行えます。

A

プログラムシフトについて

露出モードeでは、カメラがシャッタースピードと絞り 値を決めますが、半押しタイマーがオンのときに次の方 法で「プログラムシフト」を行うと、適正露出のまま、

シャッタースピードと絞り値の組み合わせを変えられ ます。プログラムシフト中は上面表示パネルにプログラ ムシフトマークUが点灯します。

背景をぼかしたい(絞り値を小さくする)場合や動き の速い被写体を撮影したい(速いシャッタースピード にする)場合には、メインコマンドダイヤルを右に回 してください。

近くから遠くまでピントの合った写真を撮影したい

(絞り値を大きくする)場合や被写体の動きを強調し たい(遅いシャッタースピードにする)場合には、メ インコマンドダイヤルを左に回してください。

プログラムシフトを解除するには、プログラムシフト

マークUが消灯するまでメインコマンドダイヤルを回してください。電源をOFFに したり、他の露出モードに切り換えたときも、プログラムシフトは解除されます。

A

関連ページ

•「露出モードe(プログラムオート)のプログラム線図」(0425)

•「半押しタイマーについて」(044)

メインコマンド ダイヤル

Z

f (シャッター優先オート)

シャッタースピードを自分で決めると、露出が適正になるようにカメラ が自動的に絞り値を決定します。動きの速い被写体の撮影や、遅いシャッ タースピードで被写体の動きを強調する撮影に適しています。

半押しタイマーがオンのときにメインコマンドダイヤルで好み のシャッタースピードを設定する

シャッタースピードは1/8000(o)〜30秒(q)、pに設

定できます。

設定したシャッタースピードはロックできます(0134)。

遅いシャッタースピードのとき:

1/6秒

速いシャッタースピードのとき:

1/1600 秒

メインコマンドダイヤル

Z

g (絞り優先オート)

絞り値を自分で決めると、露出が適正になるようにカメラが自動的に シャッタースピードを決定します。絞りを絞り込むことによって、手前 から奥まで鮮明な写真を撮影したり、絞りを開くことによって、背景を ぼかして草花や人物を浮かび上がらせて撮影するなど、被写界深度

(0125)を優先した撮影に適しています。また、フラッシュ撮影時には、

絞り値を変えることにより調光範囲の変更もできます(0193)。

半押しタイマーがオンのときにサブコマンドダイヤルで好みの 絞り値を設定する

設定できる最小絞り値、開放F値はレンズの種類によって異なります。

設定した絞り値はロックできます(0134)。

絞りを開いたとき 絞り値:F2.8 絞りを絞り込んだとき

絞り値:F36

サブコマンドダイヤル

Z

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