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132 ・派遣日本技術者 :1名
・トレーニング受講者 :CGR技術者3名 ・トレーニング実施状況
既に試錐、露頭、石炭分析のテーブルデータ及び地形図ドラフト、シームコン タードラフトが完成している東カリマンタン州 Pengadan 地区の実例を用いて、
System1の操作方法や操作時のノウハウの実習を行った。
図 4.1-1 System1 操作トレーニング
4.2 System2、システム管理運用トレーニング
平成20年度に日本人技術者を1回バンドン市に派遣し、インドネシア技術者に対するシ ステム操作、システム全体管理技術に関するトレーニングを実施した。トレーニング実施 状況は下記の通りである。
〈System2、システム管理運用トレーニング〉
・日本技術者派遣期間 :平成21年2月22日~2月28日 ・トレーニング実施場所:CGR事務所プロジェクト室 ・派遣日本技術者 :1名
・トレーニング受講者 :CGR技術者6名 ・トレーニング実施状況
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System2 トレーニングでは、System2 の機能説明、オペレーショントレーニ
ングを行った。また、システム管理運用トレーニングでは、System1、2の管理 に関する基礎的事項及びシステムマネージャー操作トレーニングを行うと共に、
システム2のパブリックアプリケーションの説明、メンテナンストレーニングを 行った。
4.3 トレーニングの成果
今回のSystem1操作トレーニングは、システムを利用して探査結果を整理解析する手法
のトレーニングを、地質構造の単純な地域を例として行った。その結果、インドネシア技 術者独自でのSystem1操作が一応、可能となった。しかし、地質構造の複雑な地域ではモ デリング技術等にノウハウが必要なことより、今後も継続的にトレーニングを行い、種々 のケースにおけるシステム操作ノウハウをトレーニングすることが望ましい。
一方、システムを用いる場合、まずコンピューターで処理可能な炭層モデルを作成する ことが最も重要なことである。従って、地質解析技術(特に炭層等深線図作成技術)の更 なる移転を進めることが、今後System1を有効に活用させる上で最も重要な課題である。
システム管理運用トレーニングでは、主にシステムの管理、メンテナンストレーニング を行った。また、CGRは今回導入したシステムへの関心が高く、データベース担当者を管 理運用トレーニングに参加させ、今後のシステム運用に備えた。今回のトレーニングでは、
システム管理方法について一応のトレーニングが出来たが、今後、種々の予期せぬトラブ ルが生じる可能性がある。従って、長期的にシステムを運用するためには、今後も継続的・
定期的に管理運用トレーニングを行うことが望ましい。
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