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システムイベントログ(SEL)の使用

ドキュメント内 DRAC 5 Version 1.50 ユーザーズガイド (ページ 134-137)

SEL ロ グ ページには、管理下システムで発生するシステムの重要イベントが表示されます。

システムイベントログを表示するには、次の手順を実行してください。

 

1. シ ス テ ム ツリーの シ ス テ ム をクリックします。

 

2. ロ グ タブをクリックしてから システムイベントログ をクリックします

システムイベントログ ページには、イベントの重大度と、「表 16-7」に示すようなその他の情報が表示されます。

 

3. システムイベントログ ページの適切なボタンをクリックして続行します(「表 16-8」を参照)。

 表 16-7  状態インジケータのアイコン 

 表 16-8  SEL ページのボタン   

フ ィ ー ル ド

  説明

名 前 短い名前

製 品 情 報 長い名前

ハードウェアバージョン リモートアクセスコントローラのカード バージョンまたは「不明」

フ ァ ー ム ウ ェ ア バ ー ジ ョ ン 現在の DRAC 5 ファームウェアのバージョンレベル フ ァ ー ム ウ ェ ア ア ッ プ デ ー ト ファームウェアを最後にアップデートした日時

RAC 時 間 システムクロックの設定

  フ ィ ー ル ド

 

説明

名 前 ベースボード管理コントローラ

IPMI バ ー ジ ョ ン Intelligent Platform Management Interface (IPMI) のバージョン ア ク テ ィ ブ可 能な セ ッ シ ョ ン数 同時にアクティブにできる最大セッション数

現 在ア ク テ ィ ブ な セ ッ シ ョ ン数 現在アクティブなセッションの総数 フ ァ ー ム ウ ェ ア バ ー ジ ョ ン BMC ファームウェアのバージョン

LAN 有効 LAN が有効か無効か

 

ア イ コ ン / カ テ ゴ リ   説明

緑のチェックマークは、正常(平常)ステータスを示します。

感嘆符の入った黄色の三角形は、警告(非重要)ステータスを示します。

赤い X は、重要(エラー)ステータスを示します。

疑問符のアイコンは、不明なステータスを示します。

日 時 イベントが発生した日時。日付が空白の場合は、システム起動時にイベントが実行されます。24 時間制 mm/dd/yyyy hh:mm:ss の形式です。

説明 イベントの短い説明

  ボタン

  動 作

印 刷 ウィンドウに表 示さ れ る並び 順に SEL を印刷します。

ログのクリア SEL をクリアします。

 

コマンドラインを使ってシステムログを表 示する

racadm getsel -i

getsel -i コマンドは SEL 内のエントリ数を表示します。

racadm getsel <オプション>

clrsel コマンドは SEL から既存のレコードをすべて削除します。

racadm clrsel

 POST およびオペレーティングシステム起動キャプチャログの使用

DRAC 5 のこの機能を使用すると、BIOS POST の最後の 3 つのインスタンスとオペレーティングシステム起動のストップモーションビデオを再生できます。

POST とオペレーティングシステム起動キャプチャログを表示するには  

1. シ ス テ ム ツリーの シ ス テ ム をクリックします。

 

2. ロ グ タブをクリックしてから、起 動キ ャ プ チ ャ タブをクリックします。

 

3. POST または オペレーティングシステムの起動キャプチャ ログのログ番号を選択します。

新しい画面にログのビデオが再生されます。

 

4. ビデオを停止するには、停 止 をクリックします。

  前回システムクラッシュ画面の表示

 

前 回の ク ラ ッ シ ュ画面 ページには、システムクラッシュ前に発生したイベントに関する情報を含む最新クラッシュ画面が表示されます。前回システムクラッシュ情報は、DRAC 5 メモリに保存され、リ モートアクセスできます。

前 回の ク ラ ッ シ ュ画面 ページを表示するには、次の手順を実行してください。

 

1. シ ス テ ム ツリーの シ ス テ ム をクリックします。

 

2. ロ グ タブをクリックして、前 回の ク ラ ッ シ ュ をクリックします。

前 回の ク ラ ッ シ ュ画面 ページの右上に以下のボタンがあります(「表 16-9」 を参照)。

 表 16-9  前 回のクラッシュ画面ページのボタン  

メ モ: ログのクリア ボタンは、ログのクリア 権限がある場合にのみ表示されます。

名 前を付け て

保 存 ポップアップウィンドウが開き、選択したディレクトリに SEL を保存できます。

 

メ モ: Internet Explorer を使用しているときに保存中に問題が発生した場合、Microsoft サポートウェブサイト support.microsoft.com から Internet Explorer 用の累 積セキュリティ更新プログラムをダウンロードしてください。

更 新 SEL ページを再ロードします。

メ モ: 引数を何も指定しないと、ログ全体が表示されます。

メ モ: 使用できるオプションの詳細については、「getsel」を参照してください。

注 意: 前 回ク ラ ッ シ ュ画面の機 能を使 用す る に は、 管 理 下シ ス テ ム の Server Administrator に 自 動 回 復 機 能が設 定されている必 要が あ り ま す。 さ ら に、DRAC を使っ た 自 動シ ス テ ム リ カ バ リ 機 能が有効になっていることを確 認し ま す。こ の機 能は、リ モ ー ト ア ク セ ス セ ク シ ョ ン の 設 定 タブにある サ ー ビ ス ペ ー ジ で有効に し ま す。

  ボタン

  動 作

印 刷 前 回の ク ラ ッ シ ュ画面 ページを印刷します。

保 存 ポップアップウィンドウが開き、選択したディレクトリに 前回クラッシュ画面 を保存できます。

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Delete 前 回の ク ラ ッ シ ュ画面 ページを削除します。

更 新 前 回の ク ラ ッ シ ュ画面 ページを再ロードします。

メ モ: 自動リカバリタイマーの変動により、システムリセットタイマーの値が 30 秒未満に設定されている場合は、前 回の ク ラ ッ シ ュ画面 を取り込めないことがあります。Server Administrator と IT Assistant でシステムリセットタイマーを 30 秒以上に設定して、前 回ク ラ ッ シ ュ画面 が正しく機能することを確認します。 詳細については、「管理下システムに前回ク ラッシュ画面の取り込みを設定する方法」を参照してください。

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  DRAC 5 の回復とトラブルシューティング

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ドキュメント内 DRAC 5 Version 1.50 ユーザーズガイド (ページ 134-137)