◆ 過去の事例を元にまとめています。こちらをお読みいただくと解決する場合もあります。
ご質問の内容を、タイトルとして、目次に列挙しています。そちらを参考にお調べください。
◆ 報告期限が近づきますと、サポートセンターが、大変込み合ってきます。
特に、5月~6月については、一日中、電話が繋がらないということもあります。
10-3. [ メッセージ ] 集計対象となるデータがありません。
[続行] ボタンをクリックすると、以下のような [ メッセージ ] が出る場合
⇒ 報告しようとしている行政への、
集計対象のデータが存在しない状態です。
いくつか原因が考えられます。
以下の点について、再度確認してください。
(1)集計期間 報告先行政 報告が必要な業者
(排出事業者/運搬受託者/処分受託者) の選択に誤りはないか?
(2)対象データ(紙/紙・電子/電子) の選択に誤りはないか?
(3)マニフェスト上の入力漏れはないか?
◆ 集計時の必須項目
交付年月日、排出事業者、排出事業場、運搬受託者、処分受託者、処分場、
廃棄物種類、廃棄物名称、数量、単位、処分方法
10-4. [ チェックリスト ] が表示され、集計ができない
⇒ マニフェストデータやマスターの設定に 問題がある場合に表示されます。
[ チェックリスト ] に沿って、内容の修正や 登録をする必要があります。
[ 8.[ チェックリスト ] について ] を参照し、修正・登録をお願いします。
[ チェックリスト ] が表示された場合は、PDF ファイルとして保存するか、または、印刷して情報を 残してください。
◆ [ チェックリスト ] は、一旦閉じると、再度集計をしないと表示させることができません。
10-5. 必要なデータが集計されない(データ入力もれ等の原因)
⇒ いくつか原因が考えられます。
以下の点について、再度確認してください。
(1)集計期間 報告先行政 報告が必要な業者
(排出事業者/運搬受託者/処分受託者) の選択に誤りはないか?
(2)対象データ(紙/紙・電子/電子) の選択に誤りはないか?
(3)マニフェスト上の入力漏れはないか?
◆ 集計時の必須項目
10-6. メモリ関連のエラーが出て集計ができない
[ out of memory ] という文言などが入ったエラーメッセージが出る場合
⇒ パソコンのメモリ不足が考えられます。
ソフト側では制御できない部分です。
メモリ容量の大きい別のパソコンがあれば、そちらで集計処理をしてみてください。
パソコン1台で運用のお客様については、弊社以外のアプリをすべて終了させて、もう一度 集計処理をお試しください。
◆ 他のソフトが、メモリを消費している可能性があります。
年次報告の集計処理はパソコンに大変負荷がかかります。
今後のために、メモリ増設やメモリ 8GB 以上の 64bit パソコンをご検討ください。
10-7. 報告が必要な行政の、専用書式が見当たらない
⇒ 弊社ホームページの年次報告プログラム内に、報告が必要な行政の専用書式がない場合は、
[ 汎用版 ] で集計した後、必要な情報を、専用書式に移行していただくようお願いします。
現在、全国の行政ごとの書式に対応できるよう、順次開発をすすめております。
専用書式がまだない場合は、お手数をおかけしますが、上記対応をよろしくお願いいたします。
10-8. エクセルデータ生成後に内容を変更したい
⇒ エクセル上での編集(内容変更)が可能です。(エクセルファイルでの操作)
報告先行政別の専用書式については、行政の仕様通りにプログラムを作成しており、基本的には 集計後のデータを、そのまま提出することで支障はありません。
ただし、報告先行政の担当者や、ユーザー様によっては、独自の内容をご希望の場合があります。
集計前の設定で回避できる部分もありますが、ご要望通りの内容で出力できない場合などは、
エクセル上での編集作業をお願いします。
10-9. 集計処理に時間がかかる
⇒ パソコンのスペックによっては、大変時間のかかる場合があります。
ソフト側では制御できない部分です。
前述(10-6)のように、メモリにも関連性があります。
複数台のパソコンで運用の場合、メイン ⇐⇒ クライアント の両方のスペックが影響します。
年次報告集計中はできるだけ、他のクライアントからの、別の作業をしないよう願います。
2台以上のパソコンから、同時に年次報告集計はしないようにしてください。
10-10. [ 運搬実績報告書 ] で [ 市の許可番号 ] 登録を要求される
⇒ [ 積替え保管場所 ] が [ 政令市 ] にある場合は、[ 政令市 ]への報告に [ 市の許可番号 ] が必要となります。
[ 3-1.[ 運搬受託者許可番号マスター ] の新規登録、期限の更新 ] を参考に、登録してください。
[ 収集運搬業 ] の許可の合理化がありますが、[ 政令市 ] で [ 積替え保管 ] をする場合は、例外となります。
10-11. 処分の [ 委託先 ]、[ 廃棄物 ]、[ 量 ] が表記されない
⇒ [ マニフェスト ] の[ 詳細 ] 入力画面で、2 次処分受託者、2 次処分場、2 次廃棄物、2 次処分方法、
処分後量係数 などを入力すれば印字されます。
また一括入力する場合は、[ メインメニュー ] → [ 年次報告 (Y) ] → [ 確認用マニフェスト詳細一覧入力 ] から開く[ 確認用マニフェスト詳細一覧入力 ] 画面での入力もできます。
詳細については、 [ 9-1.確認用マニフェスト詳細一覧入力 ] をご参照ください。
[ ひも付けセット ] でも、ひも付け保存することで、[ 2 次マニフェスト ] の内容を[ 1 次マニフェスト ] の [ 詳細 ] 入力画面の、2 次処分に関する項目へ連動させることができます。
10-12. マニフェストに入力された [ 廃棄物の種類 ]、 [ 名称 ] ではなく、
報告用の [ 廃棄物の種類 ]、[ 名称 ] で報告したい
⇒ [ 報告先廃棄物種類名称一覧設定 ] で、[ 報告用廃棄物種類 ] と[ 報告用廃棄物名称 ] を設定できます。
[ 6-2.報告先廃棄物種類名称一覧設定 ] を参考に、登録してください。
[ 廃棄物種類(名称) ] を、[ 報告用廃棄物種類(名称) ] に置き換えて報告することができます。
[ 換算 ]、[ 集計 ]は、置き換える前のコードを参照して行われ、取得されます。
[ 廃棄物種類で集計 ] を選択している時 同じ [ 廃棄物種類コード ] で [ 廃棄物名称コード ] = [ 0 ] の行の、
[ 報告用廃棄物種類 ] の列に入力・編集してください。
[ 廃棄物名称で集計 ] を選択している時 [ 報告用廃棄物種類 ] の列と[ 報告用廃棄物名称 ] の列ともに 入力してください。設定がないと、置き換えられません。
また、中には、設定しなければ、正しく集計されない報告書もあります。
[ 廃棄物名 ] を同じにすると、同じ [ 廃棄物種類 ] として報告できる機能がありましたが、同時に使用 すると、数量が分かりにくくなります。ご注意ください。
10-13. 報告する年度がおかしい
⇒ 集計画面の [報告する年度 ] を、正しく設定してください。
同じ [ 集計期間 ] でも、行政によって [ 年度 ] の指定が異なります。
集計する前の段階で、設定できる仕様となっていますので、ご安心ください。
10-14. マニフェストに入力された [ 処理 ]、[ 処分方法 ] ではなく、
報告用の [ 処理 ]、[ 処分方法 ] で報告したい
⇒ [ 報告先処分方法一覧設定 ] で、[ 報告先処理区分類 ] と[ 報告先処分方法 ] を設定できます。
[ 6-3.報告先処分方法一覧設定 ] を参考に、登録してください。
[ 処理区分(処分方法) ] を、[ 報告先処理区分(処分方法) ] として報告することができます。
また、中には、設定しなければ、正しく集計されない報告書もあります。
10-15. 運搬実績報告書で、積替保管がなくても政令市へ報告したい
⇒ [集計] ボタンをクリックした後の画面で、[ 政令市分は除く ] にチェックを入れてください。
◆ ただし、[ 運搬受託者許可番号マスター ] に、政令市の [ 許可番号 ] も、別途登録が必要です。
10-16. [ 集計 ] ボタンをクリックした後の、条件等設定はどうすればいい?
⇒ 設定は何も変更せず(デフォルトのまま)に [ 続行 ] をクリックして進めてください。
行政からの仕様に基づいて、プログラムが作成されています。
基本的には、デフォルトのまま進めていただいて問題ありませんが、ご期待通りの内容が出力されない 時は、設定の変更が必要な場合もあります。
各設定の動作については、下記を参考にしてください。
ただし、設定を変更すると、行政の仕様通りの内容が出力されない可能性があります。ご注意ください。
報告書に記載する [ 報告する年度 ]、[ 集計期間 ]、[ 報告日付 ] を、集計処理前に設定できます。
エクセル上で変更も可能ですが、事前に設定しておくと便利です。