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コネクションブレードのスタッキング

7.10 故障したドライブ

8.2.2 Connection Blade GbE Switch/IBP 36/8+2(SB11)

8.2.2.1 コネクションブレードのスタッキング

最大 8 台の Connection Blades GbE Switch/IBP 36/8+2 を同時に切り替えて、

いわゆるスタックを形成できます。 コネクションブレードのうち 1 台がマス ターの役割を引き受けます。 このコネクションブレードを使用して、スタッ クのすべてのモジュールを管理します。 スタックのすべてのモジュールは 1 台のコネクションブレードとして動作します。 このように、コネクションブ レードのスタッキングにより、多数のポートが提供され、一方管理の手間は 最小限で済みます。

スタック内の接続は、コネクションブレードのスタッキングポートを通じて 確立されます。 BX900 S1 システムユニットのミッドプレーンへの内部スタッ キングポートを使用して、同じファブリック(2 つの隣接するスロット)に 取り付けられている 2 台のコネクションブレードを接続します。 異なるファ ブリックのコネクションブレードは、CX4 ケーブルを使用して外部ポートを 通じて接続します。

図 27: CX4 ケーブル

スタック内のスタッキング接続は回路を形成する必要があります。 コネク ションブレードのスタックは、1 つの BX900 S1 システムユニット内で形成す ることも、1 つのラックの複数のシステムユニットにおいて、または複数 ラックの複数のシステムユニットにおいて形成することもできます。

有効なケーブルシナリオを、接続を以下のように分類して下記の図に示しま す。

ミドルプレーンを使用するファブリック内の内部接続

コネクションブレード システムユニット内のケーブル接続

図 28: ファブリック内で 2 台のコネクションブレードを使用するスタック

図 29: 4 台のコネクションブレードを使用するスタック

図 30: 6 台のコネクションブレードを使用するスタック

I

ファブリック 3(CB 5/6)には、Connection Blades Switch/IBP 36/8+2 のみ接続できます(他のコネクションブレードを使用するスタックに 属する場合)。

また、システムユニットのマネジメントブレードおよび関連するサー バブレードの iRMC には特定のファームウェアージョンが必要です

(マネジメントブレードは 4.27 以降、iRMC は 4.76G 以降)。 Fabric 1 CB1 CB2

Fabric 2 Fabric 3 Fabric 4

Fabric 1 CB1 CB2 Fabric 2 CB3 CB3 Fabric 3

Fabric 4

Fabric 1 CB1 CB2 Fabric 2 CB3 CB3 Fabric 3 CB5 CB6 Fabric 4

Fabric 1 CB1 CB2 Fabric 2 CB3 CB3 Fabric 3 CB5 CB6 Fabric 4 CB7 CB8

コネクションブレード

複数のシステムユニットでのケーブル接続

図 32: ラック内の 4 つのシステムユニットで 8 台のコネクションブレードを使用するスタッ ク(種類 1)

Fabric 1 CB1 CB2 Fabric 2 CB3 CB3 Fabric 3 CB5 CB6 Fabric 4 CB7 CB8

Fabric 1 CB1 CB2 Fabric 2 CB3 CB3 Fabric 3 CB5 CB6 Fabric 4 CB7 CB8

Fabric 1 CB1 CB2 Fabric 2 CB3 CB3 Fabric 3 CB5 CB6 Fabric 4 CB7 CB8

Fabric 1 CB1 CB2 Fabric 2 CB3 CB3 Fabric 3 CB5 CB6 Fabric 4 CB7 CB8

コネクションブレード

図 33: ラック内の 4 つのシステムユニットで 8 台のコネクションブレードを使用するスタッ ク(種類 2)

Fabric 1 CB1 CB2 Fabric 2 CB3 CB3 Fabric 3 CB5 CB6 Fabric 4 CB7 CB8

Fabric 1 CB1 CB2 Fabric 2 CB3 CB3 Fabric 3 CB5 CB6 Fabric 4 CB7 CB8

Fabric 1 CB1 CB2 Fabric 2 CB3 CB3 Fabric 3 CB5 CB6 Fabric 4 CB7 CB8

Fabric 1 CB1 CB2 Fabric 2 CB3 CB3 Fabric 3 CB5 CB6 Fabric 4 CB7 CB8

コネクションブレード

コネクションブレードスタックのサポートされる接続

次の表に、コネクションブレードスタックの有効な組み合わせを示します。 a

~ f の列には、BX900 S1 システムユニットとラックの各種組み合わせにおけ る、コネクションブレードの許容数および配分を記載します。

Rack

(R)

BX900

(Z)

コネクションブレードの取り付けの種類

a b c d e f

1 ラック、1 BX900 R1 Z1 2 4 6 8

1 ラック、2 BX900 R1 Z1 2 4 6 2 4 2

Z2 2 2 2 4 4 6

1 ラック、3 BX900 R1 Z1 2 4 2 2

Z2 2 2 4 2

Z3 2 2 2 4

1 ラック、4 BX900 R1 Z1 2

Z2 2

Z3 2

Z4 2

2 ラック、2 BX900 R2 Z1 2 4 6 2 4 2

Z2 2 2 2 4 4 6

2 ラック、3 BX900 R2 Z1 2 4 2 2

Z2 2 2 4 2

Z3 2 2 2 4

2 ラック、4 BX900 R1 Z1 2

R1 Z2 2

R1 Z3 2

R2 Z4 2

3 ラック、3 BX900 R1 Z1 2 4 2 2

R2 Z2 2 2 4 2

R3 Z3 2 2 2 4

3 ラック、4 BX900 R1 Z1 2

R1 Z2 2

R2 Z3 2

コネクションブレード

詳細情報

詳細およびその他の可能な設定は、『PRIMERGY BX900 Blade Server

Systems Ethernet Connection Blade Module IBP Version User’s Guide』、

『PRIMERGY BX900 Blade Server Systems Ethernet Connection Blade Module Switch Version User’s Guide』の各マニュアルおよび『スイッチブ レード(1 Gbps 36/8+2、1 Gbps 36/12)取扱説明書』(日本市場向け)を参 照してください。

4 ラック、4 BX900 R1 Z1 2

R2 Z2 2

R3 Z3 2

R4 Z4 2

Rack

(R)

BX900

(Z)

コネクションブレードの取り付けの種類

a b c d e f

コネクションブレード