5000/6000/7000プロセッサー コンピューターを使って
プログラム設計
Hi-Lume安定器
ネオン/冷陰極管 PWM蛍光灯
(マッチングテスト必須)
非調光(メタルハライドなど)
白熱灯ハロゲン電球 電磁トランス付ローボルト器具
調光対応型LED照明器具 電子トランス付ローボルト器具
蛍光灯FHF32W
蛍光灯FHT32W
負荷(対応光源)
■
グラフィックシリーズ システムマップ
Compact SE安定器
オン/オフ TVMモジュール
(オプション)
ルーム(エリア) 名称 ゾーン数 調光回路数 非調光回路数
2階
ルーム 1 会議室 4 4 1
ルーム 2 オープンオフィス 9 7 2
〜
ルーム 31 オープンオフィス 8 6 3
ルーム 32 重役オフィス 4 2 2
フロア合計 = 90 フロア合計 = 63 フロア合計 = 47
1階
ルーム 1 ロビー 6 3 2
ルーム 2 カフェテリア 8 7 1
ルーム 3 社員ラウンジ 6 6 2
〜
ルーム 31 オフィス 4 2 2
フロア合計 = 120 フロア合計 = 109 フロア合計 = 70
ステップ 1 ゾーンおよび回路数を決め、調光盤 / 照明制御盤を選ぶ
ゾーンとは、同時に制御される照明器具もしくはそのグループを指します。
必要なゾーン数が
64を超える場合にグラフィック
5000/6000/7000を使用してください。
各ルーム(エリア)の負荷スケジュールを記入したら、必要なゾーンと回路の数を集計します。
必要となるゾーン数をサポートできるシステムを選択します。
たとえば、下のプランでは、
2階で
90ゾーン、
1階で
120ゾーンの合計
210ゾーンが必要となるため、
グラフィック
5000/6000/7000を使用します。
また、
2階を例にすると、合計
63の調光回路があるため、
24回路の調光盤が
3つ必要となります。
さらに、非調光回路数は
47であるため、
2つの
24回路照明制御盤が必要となります。
設計上のヒント
□ 給電タイプ(ACとAC/GC)ごとに異なる盤が必要です。
□ 各回路の電圧(100/200)は注文時に指定してください。
□ 複数の回路を単独のゾーンでコントロールできます。
□ 調光盤を建物内の随所に配置することによって、負荷配線を短くできます。
ステップ 2 オプション機能やアクセサリーを選ぶ
拡張機能(
DMX信号による制御、タイムスケジュール、
RS232信号、無電圧接点など)や 専用アクセサリーを選定して、スペースに必要な補助コントロールおよびインターフェースを 追加してください。
このプランでは、以下の機能を追加します。
●
補助コントロールを会議室とカフェテリアに使用して各エリアの照明をコントロールします。
●
節電のために在室センサーを社員ラウンジに使用します。
●
外光利用と節電のためにロビーに光センサーを使用します。
グラフィック
5 0 0 0 6 / 0 0 0 / 7 0 0 0
5000/6000/7000
グラフィック
システムを設計するには
システムを設計するには
ステップ 4 システム全体を設計する
ステップ 3 補助コントロールとコントロールインターフェースを追加する
このプランでは、
4シーン・補助コントロールの
SO-4SN(
P.172参照)をカフェテリア用に 選択し、設定されている照明レベルを呼び出します。その他、以下の要素を実装します。
●
スライダー 複数のユーザーが使用する場合を想定し、
補助コントロールの
OMXSL-4-3G(
P.179参照)を会議室に設置します。
●
在室センサー(他社製)から社員ラウンジのシステムへのインターフェースとして、
IO
インターフェースの
OMX-IO(
P.180参照)を使用します。
●
光センサーインターフェース
OMX-DACPI-A-(
P.181参照)を使用して、
ロビーの光センサーからの情報をもとに外光利用および節電を行います。
設計上のヒント
□ 6リンク、192台以上の補助コントロール/インターフェースが必要な場合には、プロセッサーパネルの追加が可能です(詳細はお問い合わせください)。
□ 補助コントロールとコントロールインターフェースは、ソフトウェアによりさまざまな機能を設定できます。補助コントロールは、目的に応じて選択してください。
□ PCはシステムのセットアップや操作・監視がしやすい場所に設置してください。
□ ハンドヘルドプログラマーを使用して、空間でのシーンを設定できます。
シーンの設定が必要となるすべてのエリアにハンドへルドプログラマー・ジャックを取り付けてください。
※注 調光盤に関する詳細は、P.141〜143を参照ください。
グラフィック
5 0 0 0 6 / 0 0 0 / 7 0 0 0
システムを設計するには
EM-A-CMP-L-0 システム制御用PC
在室センサーへ 100V、10A
ユーザーインターフェース・リンク NTOMX-62J
PCジャック G7-JR
グラフィック7000 プロセッサーパネル
調光盤
GP-4
△ 調光盤/補助コントロール/ユーザーインターフェース・リンクには、専用ケーブル(GRX-CBL-46L)が必要です。