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シフトポイント用フラッシュ

シフトポイント用フラッシュ1 がライダーに 2 種類の回転数限 界値を信号で知らせます :

シフト回転数

走行中に、 シフトポイント用フ ラッシュがシフトアップを行うべ き回転数を信号で知らせます。

設定されている周波数でシフ トポイント用フラッシュが点 滅 :シフト回転数に間もなく 到達

シフトポイント用フラッシュ が消灯 :シフト回転数に達し ています

回転数限界値およびシフトポイ ント用フラッシュの点灯方法に ついては、 SETUP メニューで調 整することができます。

スピードリミット

走行中にシフトポイント用フラッ シュが点滅または点灯し、 ディ スプレイにSPEED ! が表示され る場合には、 設定されている最 高車速を超過しています。

シフトアシストPro

ギヤシフトアシストProOE装備 注意事項

ギヤシフトアシスト Pro はシフ トアップ/シフトダウンにおいて ライダーをサポートするもので す。 シフトアップ/シフトダウ ンの際に、クラッチやスロットル グリップを操作する必要がありま せん。 オートマチックは関係が ありません。 ライダーがシステ ムの重要な構成要素であり、シフ トを行う時点を決定します。

ギヤシフトアシストPro に関する 詳しい情報については、「技術情 報」の章を参照してください。

注意事項

ギヤシフトアシストPro を使用し てギヤシフトを行う場合には、

安全上の理由から、 クルーズコ ントロールは自動的に OFF にな ります。

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ギヤ入れは従来どおりシフトレ バーを踏み込んで行います。

シフトロッドのセンサー1が シフトの希望を検知し、シフト サポートを介入させます。

定速走行時にローギヤのまま高 回転域に達している場合、

クラッチ操作なしでのギヤ シフトは過度な荷重移動によ る反応を招くおそれがありま す。 BMW Motorrad は、 この ような走行条件においてはク ラッチ操作を伴うシフト切替の みをお勧めします。 限度回転 数域におけるシフトアシスト の使用は避けてください。

以下の状況では、シフトアシス トは作動しません :

クラッチが操作されている場 合。

シフトレバーが初期位置にない 場合

減速時またはスロットルバタフ ライを閉じた状態(惰性走行)

でのシフトアップ時

ギヤシフトアシストを使用して さらにギヤ切替を行えるように するには、 シフト動作後に、

シフトレバーにかかる負荷を完 全に解除しなければなりませ ん。

ブレーキ

制動距離を最短にするには?

フロント/リヤホイール間の力 学的な負荷配分は、ブレーキング によって変わります。 ブレーキ ングが強くなるほど、フロントホ イールにはより大きな負荷がか かります。 そしてホイールにか

かる負荷が大きくなるほど、 よ り大きなブレーキフォースが伝 達されます。

制動距離を最短にするには、徐々 に強くなるようフロントブレーキ をかけることが必要です。 それ により、 フロントホイールにか かる負荷の力学的な増加が、 最 も効果的に利用されます。 同時 に、クラッチは切っておく必要が あります。

フロントホイールのロック は、BMW Motorrad Race ABS に よって回避されます。

しばしばトレーニングされる「緊 急ブレーキ」では、ブレーキ圧が できるかぎり早急に最大の力で生 成されます。 力学的な負荷配分 が減速に追いつけなくなり、 ブ レーキフォースが完全には路面 に伝達できなくなります。 さら にホイールにかかる負荷の不 足により、 ABS はわずかなブ レーキ作用でフロントホイール のロックを回避しなければなり

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ません。 これによりブレーキの 効きが悪くなります。

下り坂 警告

山道や狭い通路などを抜けると きにリヤブレーキのみをかける オーバーヒートによるブレーキ の破損、 制動作用の喪失

フロントおよびリヤブレーキ を作動させて、エンジンブレー キを使用してください。

濡れて汚れたブレーキ ブレーキディスクやブレーキパッ ドが濡れていたり汚れていたり すると、 ブレーキの効きが悪く なります。

以下の状況では、ブレーキの効き が遅れたり悪くなったりするこ とを、 必ず考慮してください :

雨天走行時や、 水たまりの中 を走行した場合。

洗車の後。

塩が撒かれた路面を走行したと き。

ブレーキ関連作業の後で、

オイルやグリースの残留物によ る。

汚れている路面や、オフロード の走行時。

警告

濡れや汚れが原因でブレーキの 効きが悪くなる

事故の危険

ブレーキを乾燥させて汚れをと り、必要に応じて清掃します。

再び制動力を完全に発揮できる ようになるまでは、ブレーキを 早めに操作してください。

ABS Pro ABS ProOA装備 または

ABS ProOE装備 走行における物理的限界

警告

コーナーにおけるブレーキング ABS Pro 装備でもある転倒の危 険性

どのような走行スタイルを適 切とするか、ライダーの責任が 問われます。

安全のためのサポートを、リス キーな走行により制限しないで ください。

ABS Pro の利用可能性 ABS Pro は走行モードRAIN、

SPORT およびRACE で使用す ることができます。

走 行 モ ー ド SLICK お よ びUSER では、ABS Pro 機能に よるサポートはありません。

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転倒をなくすことはできない たとえABS Pro がライダーのた めに、バンク時のブレーキングの 際に 100%のサポートを行い、

安全性において著しいプラス効果 を発揮しても、走行における物理 法則の限界を超えられるもので はありません。 従来と同様に、

誤った判断や運転ミスなどによ り、この限界を超えることがあり ます。 極端なケースでは、 それ が転倒につながることもありま す。

ABS Pro はサーキット用に開 発されたものではありません ABS Pro はサーキット用にバン ク時の個々のブレーキ性能を向 上させるために開発されたもの ではありません。

ABS Pro は公道においてモー ターサイクルをより安全に使用す るためのものです。 コーナーに おける思いがけない危険な状況 が原因のブレーキング時に、 走 行における物理的限界の範囲内

で、 ホイールのロックやスリッ プを回避します。

レースサーキットで

あまり慣れていないライダーが サーキットで初めて走行するとき には、 走行モードRAIN、 SPORT およびRACE でABS Pro を使 用すると安全性がかなり向上す るでしょう。

注意事項

ABS Pro はバンク時の限界域に おける個々のブレーキ性能の向 上のために開発されたものでは ありません。

公道での使用

ABS Pro は公道での使用のため に考案されたものです。

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