新しい専門医制度のもと、総合診療専門医が19番目の基本領域として加わり、平成30年度から研修 プログラムがスタートしました。しかし、総合診療領域に関しては十分に周知されているといえず、また 専門医制度に関しても、情報提供は十分とは言えず、まだ不安定な状況です。今後、すぐれた総合診療医 を数多く養成するためには、各専攻医が着実に専門医としての能力を修得できる研修制度やプログラム を確立して、多くの若手医師が安心してキャリアを選べる環境を整えることが必要不可欠です。
そのためには、当事者である総合診療専攻医の皆さんが、どのような経緯をふまえて総合診療を選択さ れたか、また今後のキャリアについてどのように考えているか、その実態を明らかにすることは非常に重 要な意味を持っています。本研究では、総合診療専門研修プログラムの専攻医全員を対象とした全国調査 を実施して、その結果を広く発信することで、専門医制度やプログラムの改善を図ることを目的としてい ます。
今後の総合診療専門医制度の充実のために、ぜひご協力をお願いいたします。
<回答者の皆様のプライバシーを保護するために>
本調査は無記名のアンケートですが、皆様の性別や年齢、出身地についてお聞きします。回答の匿名性 を保護するために、得られた回答については全体の集計結果のみを報告いたしますので、回答について個 人が同定できる形で出身大学や所属機関に知らせることは一切ありません。
情報が外部に漏れることなくプライバシーを保護するために、情報の取り扱いには最大限に配慮し慎 重に処理いたします。本研究で得られたすべての情報は、研究目的以外に使用されることはありません。
本研究への参加は皆様の自由な判断によるもので、参加または不参加により研修その他に不利益を生 じることはありません。
<ご記入にあたってのお願い>
質問は全部で18問です。 およそ15分で回答が終了します。 回答が難しい質問もあるかもしれませ んが、全質問に回答をお願いいたします。
ご不明な点は下記までお問い合わせ下さい。
研究実施責任者:前野 哲博 研究実施担当者:片岡 義裕
筑波大学 人間総合科学研究科 地域医療教育学分野
〒305-8575 茨城県つくば市天王台1-1-1 TEL&FAX 029-853-3101
研究内容に同意していただける場合は、下記にチェックして 次のページから始まるアンケートにご回答ください。
本研究への参加について同意する □
問1 性別
当てはまるものに丸を付けてください。
1.男性 2.女性
問2 年齢
現在の年齢を教えてください。
歳
問3 医師免許取得年
医師免許を取得された年を教えてください。
西暦 年
問4
それぞれの場所に該当する都道府県を教えてください。
問4-1 出身地(医学部に入学するまでに最も長く住んでいた場所) _____都・道・府・県
問4-2 卒業した医学部・医科大学 _____都・道・府・県
問4-3 初期臨床研修を行った基幹病院 _____都・道・府・県
問4-4 現在所属している研修プログラムの基幹施設 _____都・道・府・県
問5
あなたが医学部に入学するまでに住んでいた地域で、もっとも長く住んでいた地域の規模に該当する ものを教えてください。市町村合併で人口規模が大きくなったものの、イメージが町・村の場合はそのよ うに回答してください。
1. 大都市
2. 大都市周辺の郊外住宅地 3. 小都市
4. 町村部
5. 離島・へき地 次ページに続きます
結婚はしていますか。
はい いいえ
問7
子供はいますか。
はい いいえ 問8
学生時代に受けた教育について教えてください。
下記の質問について、当てはまるものを一つ選んで下さい。
問8-1 学生時代、総合診療科の講義や実習がありましたか。
1.はい →問8-2に進んでください 2.いいえ →問9に進んでください
問8-2 総合診療科で講義/実習を受けたことで、総合診療医のイメージや理解が高まりましたか。
1.ほとんど変わらなかった 2.あまり変わらなかった 3.やや高まった
4.かなり高まった
問9
あなたが受けた初期臨床研修について教えてください。
下記の質問について、当てはまるものを一つ選んで下さい。
問9-1 初期臨床研修を行った基幹病院の種別を教えてください。
1.大学附属病院 2.臨床研修病院
問9-2 初期臨床研修において、総合診療科で研修しましたか。
1.はい →問9-3に進んでください 2.いいえ →問10に進んでください
問9-3 総合診療科で研修したことは、専門領域として総合診療を選択することに影響しましたか。
1.ほとんど影響しなかった 2.あまり影響しなかった 3.やや影響した
4.かなり影響した
次ページに続きます
問10 地域枠
あなたは地域枠※で医学部・医科大学に入学しましたか。
1.はい 2.いいえ 3.わからない
※将来、地域医療に従事することを条件とする都道府県の奨学金貸与枠と連動した選抜枠や、奨学金 とは連動しないが、将来地域医療に従事しようとする意思を持つ者を対象とした入学者選抜枠
次ページに続きます
次ページに続きます ものを1つ選んでください。 4 3 2 1 診療科の特性
1. 仕事の内容に興味がある 4 3 2 1
2. 治療の対象となる臓器に興味がある 4 3 2 1 3. 対象となる患者層(こども・お年寄りなど)に関心がある 4 3 2 1 4. その領域の研究や科学的側面に興味がある 4 3 2 1
5. 手術や専門手技に興味がある 4 3 2 1
6. 専門性を極められると思う 4 3 2 1
7. 自分に適性があると思う 4 3 2 1
8. やりがいがありそう 4 3 2 1
9. 診療科としての発展性が感じる 4 3 2 1
10. その診療科への社会的評価が高い 4 3 2 1 個人的な体験
11. 家族や友人・知人が経験した病気を診療する科である 4 3 2 1 12. 医学部入学前に得た知識で興味をもった 4 3 2 1 卒前・卒後教育
13. 授業・実習・研修の際に心に残る体験ができる 4 3 2 1 14. 授業・実習・研修の際によく教えてもらえる 4 3 2 1
15. 雰囲気のよい診療科 4 3 2 1
16. 尊敬できる教員・指導医がいる 4 3 2 1
17. お手本にしたい研修医の先輩がいる 4 3 2 1 周囲の助言
18. 親からの助言や期待 4 3 2 1
19. 先輩の勧め 4 3 2 1
20. 教員・指導医の勧め・助言 4 3 2 1
21. 友人の影響 4 3 2 1
将来を考えて
22. 就職先の得やすさ 4 3 2 1
23. 開業のしやすさ 4 3 2 1
24. 開業している親・親族の診療科 4 3 2 1
25. 予測される収入 4 3 2 1
26. 勤務時間 4 3 2 1
27. 自分の希望するライフ・スタイルが得られる 4 3 2 1 28. 今後の医療制度改革の影響の可能性 4 3 2 1
29. 医療訴訟のリスクの程度 4 3 2 1
その他
30 その他(自由記載 )
次ページに続きます あなたが進路を決めるときに、総合診療以外で検討した基本領域はありますか。ある場合は、いくつでも 選択してください。
1 内 科 6 整形外科 11 脳神経外科 16 救急科 2 小児科 7 産婦人科 12 放射線科 17 形成外科
3 皮膚科 8 眼科 13 麻酔科 18 リハビリテーション科 4 精神科 9 耳鼻咽喉科 14 病理 19 特になし
5 外科 10 泌尿器科 15 臨床検査 20 その他( )
問13
総合診療を基本領域専門医として選択するうえで、下記のようなためらいを感じたことはありましたか。
1~4の中から当てはまるものを 1 つ選んでください。また、選択肢以外の理由でためらいを感じたこ とがあれば、「その他」に自由に書いてください。
項目 とても
当て はまる
やや 当て はまる
あまり 当てはま
らない
全く 当てはま
らない 1.すべての診療領域について中途半端な知識や技術しか身
につかないのではないか
4 3 2 1
2.総合診療の能力は、他の基本領域で研修をしても身に着け ることができるのではないか
4 3 2 1
3.「これだけは他の医師に負けない」という専門技術を身に つけないと、将来の就職先に困るのではないか
4 3 2 1
4.総合診療の研修を行うのは、他の領域の専門医を取得した 後でもよいのではないか
4 3 2 1
5.総合診療専門医取得後、希望するサブスペシャルティ領域 に進むことができないのではないか
4 3 2 1
6.様々な診療科から患者を押し付けられて、疲弊してしまう のではないか。
4 3 2 1
7.強制的に医師不足地域に配置されるのではないか 4 3 2 1 8.ポートフォリオや振り返りなどが負担になるのではない
か
4 3 2 1
9.その他(自由記載)
次ページに続きます 進路として総合診療を選択することに対して、周囲からネガティブな意見を言われた経験はあります か。もしあれば、その内容について下記に記載してください。また、各意見の発言者および発言によっ てどのくらい心理的にダメージを受けたかについて、下記から選んでください。欄が足りない場合は最 後の自由記載欄にお書きください。
意見 発言者 受けた
ダメージ
発言者
1.同期・後輩 2.先輩 3.指導医・上級医
4.家族(医療者) 5.家族(非医療者) 6.医師以外の医療スタッフ 7.覚えていない 8.その他(具体的に書いてください)
発言によって受けた心理的ダメージ 1.ほとんど受けなかった
2.あまり受けなかった 3.やや受けた
4.かなり受けた