第 3 章 コンピューターミュージックの音源として使う
3. エフェクトの設定を変更する ( エフェクトモード )
EFFECT
NOTE
NOTE
参 考
(2) リバーブエフェクトの設定 ( リバーブエディット )
リバーブエフェクトのエフェクトタイプやリバーブの効果に関する細かい設定などを行ないます。
q Type(タイプ)
エフェクトタイプを設定し、エフェクトの性格を決 めます。
別冊「リストブック」の「エフェクトタイプリス ト」をご覧ください。
w エフェクトパラメーター
リバーブエフェクトの細かい設定をします。
タイプで設定したエフェクトプログラムによって パラメーターの内容が異なります。詳しくは別冊
「リストブック」の「エフェクトパラメーターリス ト」をご覧ください。
e RevPan(リバーブパン)
リバーブエフェクトの定位を細かく設定します。
L63(左寄り)〜 C(中央)〜 R63(右寄り)
設定値
解 説
設定値
(3) コーラスエフェクトの設定 ( コーラスエディット )
コーラスエフェクトのエフェクトタイプや音を揺らす効果に関する細かい設定などを行ないます。
q Type(タイプ)
エフェクトタイプを設定し、エフェクトの性格を決 めます。
別冊「リストブック」の「エフェクトタイプリス ト」をご覧ください。
w エフェクトパラメーター
コーラスエフェクトの細かい設定をします。
タイプで設定したエフェクトプログラムによって パラメーターの内容が異なります。詳しくは別冊
「リストブック」の「エフェクトパラメーターリス ト」をご覧ください。
e ChoPan(コーラスパン)
コーラスエフェクトの定位を細かく設定します。
L63(左寄り)〜 C(中央)〜 R63(右寄り)
r SendCho → Rev(センドコーラストゥーリ バーブ)
コーラ スエ フェ クトか らリ バー ブエフ ェク トへ接 続されたバスラインへの出力レベルです。
000 〜 127 設定値
解 説
設定値
設定値
(4) バリエーションエフェクトの設定 ( バリエーションエディット )
バリエーションエフェクトのシステム / インサーションの選択やエフェクトタイプなど、エフェクト効果 に関する細かい設定を行ないます。
q Type(タイプ)
エフェクトタイプを設定し、エフェクトの性格を決 めます。
別冊「リストブック」の「エフェクトタイプリス ト」をご覧ください。
※ 従来のMU シリーズのエフェクトと同等の効果 です。
w エフェクトパラメーター
バリエーションエフェクトの細かい設定をします。
タイプで設定したエフェクトプログラムによって パラメーターの内容が異なります。詳しくは別冊
「リストブック」の「エフェクトパラメーターリス ト」をご覧ください。
e Dry/Wet(ドライ / ウェット)
(VarConnect = INS のときのみ表示)
エフェクトをバイパスした音(ドライ音)とエフェ クトの効果がかかった音(ウェット音)との音量バ ランスを設定します。
D63 > W(ドライ音 100%)〜 D = W(ドライ音 50%)〜 D < W63(ウェット音 100%)
エ フェク トタ イプに よって は表 示され ないも のがあります。
r AC1VarCtrl(AC1 バリエーションコントロー ル)(VarConnect = INS のときのみ表示)
AC1(アサイナブル コントロー ラー 1)でバリエー ションエフェクトの MIDI コントロール用パラメー ターをコントロールする感度を設定します。具体的 な設定は「2. パートごとに音色を作り替える」(P97)
をご覧ください。
− 64 〜+ 00 〜+ 63
バリエーションエフェクトには AC1 を使って コ ントロ ールで きる パラメ ータ ーがエ フェク トタイプごとに 1 つ決められています。詳しく は 別冊「リ スト ブ ック」の「エ フェ クト パラ メーターリスト」をご覧ください。
t VarPan(バリエーションパン)
(VarConnect = SYS のときのみ表示)
バリエ ーシ ョンエ フェ クト の定位 を細 かく 設定し ます。
L63(左寄り)〜 C(中央)〜 R63(右寄り)
y SendVar → Cho(センドバリエーション トゥーコーラス)(VarConnect = SYS のと きのみ表示)
バリエ ーシ ョンエ フェ クト からコ ーラ スエ フェク トへ接続されたバスラインの出力レベルです。
000 〜 127
u SendVar → Rev(センドバリエーション トゥーリバーブ)(VarConnect = SYS のと きのみ表示)
バリエ ーシ ョンエ フェ クト からリ バー ブエ フェク トへ接続されたバスラインの出力レベルです。
000 〜 127 設定値
解 説
設定値
NOTE
設定値
参 考
設定値
設定値
設定値
i Var Part ( バリエーションパート )
(VarConnect=INS のときのみ)
バリエ ーシ ョン エフェ クト を使 用する パー トを設 定します。
off ( 使用しない )、01 〜 64、AD01、AD02 o VarConnect(バリエーションコネクト)
バリエ ーシ ョン エフェ クト をイ ンサー ショ ンとシ ステム のど ちら のエフ ェク トと して使 用す るかを 設定します。
INS(インサーション)、SYS(システム)
・ この設定によってバリエーションエフェクトの機 能が大きく変わり、それに伴ってパラメーターの 種類も変わります。
・ A/D1 パートのプログラムナンバーを 006以上に設 定すると、VarConnect が強制的に INS に切り替わ ります。
・ システムエフェクトとインサーションエフェクト については「第 2 章」をご覧ください。(P72)
設定値
設定値
解 説
(5) インサーションエフェクトの設定 ( インサーションエディット 1 〜 4)
インサーションエフェクトの エフェクトタイプやドライウェット バランスなど、エフェクト効果に関す る細かい設定を行ないます。
q Type(タイプ)
エフェクトタイプを設定し、エフェクトの性格を決 めます。
別冊「リストブック」の「エフェクトタイプリス ト」をご覧ください。
w エフェクトパラメーター
インサーションエフェクトの細かい設定をします。
タイプで設定したエフェクトプログラムによって パラメーターの内容が異なります。詳しくは別冊
「リストブック」の「エフェクトパラメーターリス ト」をご覧ください。
e Dry/Wet(ドライ / ウェット)
エフェクトをバイパスした音(ドライ音)とエフェ クトの効果がかかった音(ウェット音)との音量バ ランスを設定します。
D63 > W(ドライ音 100%)〜 D = W(ドライ音 50%)〜 D < W63(ウェット音 100%)
エ フェク トタ イプに よって は表 示され ないも のがあります。
r AC1Ins1〜 4Ctrl(AC1インサーション 1 〜 4 コントロール)
AC1(アサイナブル コントロー ラー 1)でインサー ションエフェクトの MIDI コントロール用パラメー ターをコントロールする感度を設定します。具体的 な設定は「2. パートごとに音色を作り替える」(P97)
をご覧ください。
− 64 〜+ 00 〜+ 63
パフォーマンスモードのとき、この設定は無効に なります。
インサーションエフェクトには AC1 を使って コ ントロ ールで きる パラメ ータ ーがエ フェク トタイプごとに 1 つ決められています。詳しく は 別冊「リ スト ブ ック」の「エ フェ クト パラ メーターリスト」をご覧ください。
t Ins1 〜 4 Part(インサーション 1 〜 4 パート)
インサ ーシ ョンエ フェ クト の効果 をか ける パート を設定します。
off、01 〜 64、AD01、AD02
インサーション 1 〜 4 は 1 つのパートにだけ効果 をかけるしくみになっています。
設定値
解 説
設定値
NOTE
設定値
解 説
参 考
設定値
解 説
(6) マルチ EQ の設定(イコライザーエディット)
q EQ TYPE(イコライザータイプ)
音楽ジャンルに合わせてタイプを選択します。
Flat、Jazz、Pops、Rock、Concert
・ バンド 1 〜 5 の周波数を音楽ジャンルによって自 動的に変更します。
本来、音楽ジャンルによって楽器編成が異なるた め、イコライザーで補正して効果の上がる周波数 帯域が若干異なります。この機能では、各帯域ご との補正効果が最も高い周波数を調節でき、イコ ライザーの効きをよくする働きがあります。
・ 補正できる 5 つの周波数帯域は、タイプによって 下の表のように変化します。
w〜 y バンド 1 〜 5
q で 選んだタイ プをもと に、各周波数 帯域ごとの ブースト/カットを細かく設定します。
− 12dB 〜+ 00(フラットの状態)〜+ 12dB 数値を上げるとその周波数帯域のレベルが持ち上 げられ、下げるとカットされます。
設定値
解 説
EQタイプ バンド
Jazz Pops Flat
Rock Concert
1
50Hz 125Hz 80Hz
125Hz 80Hz
2
125Hz 315Hz 500Hz
200Hz 315Hz
3
900Hz 1.0kHz 1.0kHz
1.2kHz 1.0kHz
4
3.2kHz 2.0kHz 4.0kHz
2.2kHz 6.3kHz
5
6.3kHz 5.0kHz 8.0kHz
6.3kHz 8.0kHz
設定値
解 説
(1) サンプルを編集する(サンプルエディット)
サンプル、ボイス、インスト、キットの編集を行ないます。
1.
[SAMPLING] ボタンを押してサンプリングモードに入ります。サブモードのメニューが表示されます。
2.
[SELECT<] ボタンを押して「EDIT」を選び、[ENTER] ボタンを押します。3.
[SELECT </ >] ボタンを押して、エディットしたいデータの種類を選び、[ENTER] ボタンを押し ます。ウェーブメモリーにサンプルがない場合は、「No Sample!」と表示され、エディット画面に入れま せん。
4.
[SELECT</>] ボタンを押してパラメーターを選びます。[SELECT</>] ボタンを押すごとにパラメーターが左右にスクロールします。(パラメーターに よっては、[ENTER] ボタンを押してエディットの画面に入ります。)
5.
[VALUE -/ +] ボタンまたはダイアルを操作して値を設定します。6.
[EXIT] ボタンを押すとサブモードのメニューに戻り、もう一度 [EXIT] ボタンを押すとマルチプレ イモードに戻ります。・ 付属のサンプリングエディターを使って MU2000 にバルクを送信している間は、MU2000 本体の パネルはロックされ、操作できないようになります。
(「Sampling Mode Is Locked!」と表示されます。)
・ 上記の状態で、万が一コンピューターがフリーズしたり、ケーブルが抜けてしまったりした場合、
MU2000 のサンプリングエディット機能はロックされたままの状態となり、エディットに入れな くなってしまいます。
このような場合に陥ったら、サンプリングモードのユ ーティリティの「Unlock Sampling」を使っ てロックを解除します。(P120)
・ サンプルエディットの時にパート 64 で XG パラメーターチェンジを受信すると、オーディション 機能が使えなくなることがあります。これは、パート 64 でオーディション音声を鳴らしているた めです。このような場合は、いちどサンプルエデ ィットを抜けて再度入り直すと、オーディショ