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ドキュメント内 Archived: LabVIEW 基本機能 - National Instruments (ページ 133-139)

(Array To Spreadsheet String」関数を使用して数値の配列を文字列と してフォーマットする操作が含まれます。「スプレッドシートファイルに 書き込む(Write To Spreadsheet FileVIは複数のファイル操作を完 了します。これには、ファイルを開き、数値の配列を文字列に変換して、

ファイルを閉じる操作が含まれます。

上級操作のファイルI/O VIおよび関数を使用するサンプルについては、

labview¥examples¥file¥datalog.llbのWrite Datalog File

Example VIを参照してください。

ファイルI/O関数を使用して、ディスクストリーミング操作を実行する こともできます。ディスクストリーミングを行うと、ファイルの開閉時に 関数がオペレーティングシステムと対話する回数が低減され、メモリリ ソースが節約されます。ディスクストリーミングは、ループ内などで複数 の書き込みを実行している間、ファイルを開いたままにしておくためのテ クニックです。パス制御器または定数を「テキストファイルに書き込む

(Write to Text File」関数、「バイナリファイルに書き込む(Write to

Binary File」関数、または「スプレッドシートファイルに書き込む

(Write to Spreadsheet FileVIに書き込むと、関数またはVIを実行す

るたびにファイルを開閉するオーバーヘッドが追加されます。同じファイ ルを頻繁に開閉しないようにすると、VIの効率を向上させることができ ます。

通常のディスクストリーミング操作を作成するには、ループの前に「ファ イルを開く/作成/置換(Open/Create/Replace File」関数を配置 し、ループで関数の読み取りまたは書き込みを行い、ループの後で「ファ イルを閉じる(Close File」関数を配置します。これで、各反復でファ イルの開閉に関連したオーバーヘッドなしでループ内でファイルへの書き 込みを継続的に実行できます。

ディスクストリーミングは、実行速度が重要な、大量のデータ集録に最適 です。集録の実行中は、ファイルにデータを連続的に書き込むことができ ます。最適な結果を得るには、集録が完了するまで、解析VIや解析関数 などの他のVIや関数を実行しないでください。

ストレージVIによって、波形と波形のプロパティが組み合わせられ、

チャンネルが形成されます。チャンネルグループによって、一連のチャン ネルをまとめることができます。ファイルには、チャンネルグループの セットが保存されます。チャンネルを名前別に整理すると、既存のチャン ネルに対して迅速にデータを追加または検索することができます。スト レージVIは、数値以外にも、文字列の配列、タイムスタンプの配列をサ ポートします。リファレンス番号は、ブロックダイアグラム上のチャンネ ル、チャンネルグループ、およびファイルを指します。

また、ストレージVIを使用してファイルの問い合わせをし、指定条件を 満たすチャンネルグループやチャンネルを取得することもできます。

開発中にシステム要件が変更されてデータをファイルに追加する必要が生 じた場合は、ファイルを使用不可能にすることなくファイル形式を変更で きます。

ストレージVIを使用するサンプルについては、labview¥examples¥ file¥storage.llbを参照してください。

また、「LabVIEW計測ファイル読み取り(Read LabVIEW

Measurement FileExpress VIおよび「LabVIEW計測ファイル書き

込み(Write LabVIEW Measurement FileExpress VIを使用すること

によっても、.tdm計測ファイルにデータの読み取りおよび書き込みを行 うことができます。

テキストファイルとスプレッドシートファイルを作成 する

テキストファイルにデータを書き込むには、データを文字列に変換する必 要があります。データをスプレッドシートに書き込むには、タブなどのデ リミタを含む文字列であるスプレッドシート文字列として文字列をフォー マットする必要があります。

文字列のフォーマットの詳細については、第9章「文字列、配列、およ びクラスタを使用してデータをグループ化する」の「文字列をフォーマッ トまたは構文解析する」のセクションを参照してください。

テキストを読み取ることができるほとんどのワープロアプリケーションで はフォーマット済みテキストが不要なため、テキストファイルにテキスト を書き込む場合はフォーマットする必要がありません。テキストファイル にテキスト文字列を書き込むには、「テキストファイルに書き込む

(Write to Text File」関数を使用します。このVIはファイルの開閉を自

動的に行います。

「バイナリファイルに書き込む(Write to Binary File」関数を使用して、

プラットフォームに依存しないテキストファイルを作成します。「バイナ リファイルから読み取る(Read from Binary File」関数を使用して、プ ラットフォームに依存しないテキストファイルを読み取ります。

バイナリファイルの詳細については、「バイナリファイルを作成する」の セクションを参照してください。

グラフ、チャート、または集録データ内の一連の数値をスプレッドシート 文字列に変換するには、「スプレッドシートファイルに書き込む(Write

To Spreadsheet FileVIまたは「配列からスプレッドシート文字列に

変換(Array To Spreadsheet String」関数を使用します。

ワープロアプリケーションでは、ファイルI/O VIが処理できないさまざ まなフォント、色、スタイル、およびサイズを使用してテキストが構成さ れるため、ワープロアプリケーションからテキストを読み取るとエラーが 発生する場合があります。

スプレッドシートアプリケーションまたはワープロアプリケーションに数 値やテキストを書き込む場合は、文字列関数と配列関数を使用してデータ をフォーマットし、文字列を結合します。その後、ファイルにデータを書 き込みます。

これらの関数を使用してデータのフォーマットおよび結合を行う方法につ いては、第9章「文字列、配列、およびクラスタを使用してデータをグ ループ化する」の「文字列を編集、フォーマット、構文解析する」および

「配列関数」のセクションを参照してください。

データのフォーマットとファイルへの書き込み

文字列、数値、パス、およびブール値データを、テキスト形式でファイル に書き込むには、「ファイルにフォーマット(Format Into File」関数を 使用します。多くの場合、「文字列にフォーマット(Format Into

String」関数を使用して個別に文字列をフォーマットし、「テキストファ

イルに書き込む(Write to Text File」関数を使用した結果の文字列を書 き込む代わりに、この関数を使用できます。

文字列のフォーマットの詳細については、第9章「文字列、配列、およ びクラスタを使用してデータをグループ化する」の「文字列をフォーマッ トまたは構文解析する」のセクションを参照してください。

ファイルからデータをスキャンする

ファイル内のテキストをスキャンして文字列、数値、パス、およびブール 値を検索し、そのテキストをデータタイプに変換するには、「ファイルか らスキャン(Scan From File」関数を使用します。多くの場合、「バイ

ナリファイルから読み取る(Read from Binary File」関数または「テキ ストファイルから読み取る(Read from Text File」関数を持つファイル からデータを読み取り、「文字列からスキャン(Scan From String」関 数を持つ結果の文字列をスキャンする代わりに、この関数を使用できま す。

バイナリファイルを作成する

「バイナリファイルに書き込む(Write to Binary File」関数を使用して、

バイナリファイルを作成します。「バイナリファイルに書き込む」関数の データ入力には、任意のデータタイプを配線できます。「バイナリファイ ルから読み取る(Read from Binary File」関数を使用して、「バイナリ ファイルから読み取る」関数のデータタイプ入力に制御器または定数のタ イプを書き込み、読み取りを行うファイルにあるデータのデータタイプを 指定します。「バイナリファイルに書き込む」および「バイナリファイル から読み取る」ファイルを使用して、異なるオペレーティングシステムで 作成されたテキストファイルを読み書きすることができます。

「バイナリファイルから読み取る(Read from Binary File」関数および

「バイナリファイルに書き込む(Write to Binary File」関数を使用するサ ンプルについては、以下のVIを参照してください。

データログファイルを作成する

データログパレットにあるデータログ関数を使用することによって、デー タログファイルを作成および読み取って、データを集録およびデータを ファイルに書き込むことができます。

データログファイル内のデータをフォーマットする必要はありません。た だし、データログファイルの書き込みまたは読み取りを行う場合は、デー タタイプを指定する必要があります。たとえば、温度の測定値およびその 温度の測定時刻と日付を記録した場合は、データログファイルにデータを 書き込み、1つの数値と2つの文字列のクラスタとしてそのデータを指定 します。データログファイルにデータを書き込むサンプルについては、

labview¥examples¥file¥datalog.llbのSimple Temp Datalogger VIを参照してください。

温度の測定値およびその温度の測定時刻と日付が集録されているファイル を読み取る場合は、1つの数値と2つの文字列のクラスタの読み取りを指 定します。データログファイルを読み取るサンプルについては、

labview¥examples¥file¥datalog.llbのSimple Temp Datalog

Reader VIを参照してください。

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