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を作成する

ドキュメント内 Archived: LabVIEW 基本機能 - National Instruments (ページ 71-74)

作成したVIは、他のVIで使用できます。他のVIのブロックダイアグラ ムから呼び出されるVIは、サブVIと呼ばれます。サブVIは、他のVI も使用できます。サブVIを作成するには、コネクタぺーンを作成して、

アイコンを作成する必要があります。

サブVIノードは、テキストベースのプログラミング言語におけるサブ ルーチン呼び出しに相当します。プログラム内のサブルーチン呼び出しス テートメントがサブルーチンそのものではないのと同様に、ノードもサブ

VIそのものではありません。同じサブVIノードが複数含まれているブ ロックダイアグラムでは、同じサブVIが数回呼び出されます。

サブVIの制御器と表示器は、呼び出し側VIのブロックダイアグラムとの 間でデータをやり取りします。関数パレットでVIを選択アイコンをク リックし、VIを選択してダブルクリックして、ブロックダイアグラムに VIを配置すると、そのVIはサブVIとして呼び出されます。

サブVIを編集するには、ブロックダイアグラム上のサブVIを操作ツール または位置決めツールでダブルクリックします。サブVIを保存すると、

現在のインスタンスだけでなく、サブVIに対するすべての呼び出しに変 更の影響があります。

アイコンを作成する

各VIでは、フロントパネルおよびブロックダイアグラムウィンドウの右 上隅に以下のようなアイコンが表示されます。

アイコンはVIを図で表現したものです。アイコンはテキスト、画像、ま たはその両方の組み合わせです。あるVIをサブVIとして使用する場合、

アイコンはそのVIのブロックダイアグラム上にあるサブVIを識別しま す。

デフォルトのアイコンには、LabVIEWの起動後に開いた新規VIの数を 示す数が含まれています。カスタムアイコンを作成してデフォルトアイコ ンと置換するには、フロントパネルまたはブロックダイアグラムの右上隅 にあるアイコンを右クリックして、ショートカットメニューからアイコン を編集を選択するか、あるいはフロントパネルの右上隅にあるアイコンを ダブルクリックします。

ファイルシステムの任意の場所からグラフィックをドラッグして、フロン トパネルまたはブロックダイアグラムの右上隅にドロップすることができ ます。グラフィックは32X32ピクセルのアイコンに変換されます。

VIで使用する標準グラフィックについては、ナショナルインスツルメン ツのウェブサイトni.com/info(英語)にアクセスして、info code

expnr7を入力してください。

コネクタぺーンを作成する

VIをサブVIとして使用するには、以下のようなコネクタぺーンを作成す る必要があります。

コネクタペーンはVIの制御器と表示器に対応する一連の端子であり、テ キストベースのプログラミング言語の関数呼び出しのパラメータリストに 似ています。コネクタペーンは、VIに配線できる入力および出力を定義 するため、サブVIとして使用することができます。コネクタペーンは入 力端子でデータを受け取り、フロントパネルの制御器を介してブロックダ イアグラムのコードにそのデータを渡し、フロントパネルの表示器から出 力端子で結果を受け取ります。

接続を定義するには、フロントパネル上の制御器または表示器をコネクタ ペーンの各端子に割り当てます。コネクタぺーンを定義するには、フロン トパネルの右上隅にあるアイコンを右クリックし、ショートカットメ ニューからコネクタを表示を選択してコネクタペーンを表示します。コネ クタぺーンはアイコンの場所に表示されます。コネクタペーンを初めて表 示すると、コネクタパターンが現れます。異なるパターンを選択するに は、コネクタぺーンを右クリックし、ショートカットメニューからパター ンを選択します。

コネクタペーン上の各四角形は端子を表します。この四角形を使用して入 出力を割り当てます。デフォルトのコネクタぺーンのパターンは4 x 2 x 2 x 4です。VIに後で新しい入力または出力を追加する必要が生じる可能性 がある場合は、デフォルトのコネクタぺーンのパターンの余分な端子には 入出力を割り当てないままにしておきます。

コネクタペーンには最大28個の端子を割り当てることができます。プロ グラム的に使用する制御器および表示器がフロントパネル上に29個以上 ある場合は、制御器および表示器のいくつかを1つのクラスタにグルー プ化して、このクラスタをコネクタペーン上の端子に割り当てます。

クラスタを使用してデータをグループ化する方法の詳細については、第9 章「文字列、配列、およびクラスタを使用してデータをグループ化する」

の「クラスタ」のセクションを参照してください。

VIに対して別の端子パターンを選択するには、コネクタぺーンを右ク リックし、ショートカットメニューからパターンを選択します。たとえ ば、追加端子を持つコネクタペーンのパターンを選択することができま す。追加端子は、必要になるまで未接続にしておくことができます。この

ように柔軟性を持たせることによって、VIの階層に対する影響を最小限 に抑えた状態で変更を行うことができます。

VI の一部からサブ VI を作成する

VIの一部をサブVIに変換するには、位置決めツールを使用して、再利用 するブロックダイアグラムの部分を選択し、編集→選択範囲をサブVI 変換を選択します。ブロックダイアグラムの選択した部分は、新しいサブ VIのアイコンに置換されます。新規サブVIの制御器および表示器を作成 し、選択した制御器および表示器の端子数に基づいてコネクタペーンを自 動的に構成して、サブVIを既存のワイヤに配線します。

選択範囲からサブVIを作成する方法は便利ですが、論理的なVIの階層を 作成するためにはやはり綿密なプランニングが必要となります。どのオブ ジェクトを選択範囲に含めるかを慎重に検討し、作成するVIの機能が変 更されないように注意してください。

ドキュメント内 Archived: LabVIEW 基本機能 - National Instruments (ページ 71-74)

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