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■ 操作手順

ドキュメント内 0U.book (ページ 50-53)

1. チャンネルを選択します。

設定したいチャンネルの ENTRY キーを押します。

[ チャンネルの ENTRY キーが点滅します。]

[ フレームのチャンネル表示に選択したチャンネル番号が表示され、そ のチャンネルの設定変更ができる状態になります。]

2. 動作モードを設定します。

CC、CR、または CV キーを押します。

[ 選択したキーが点灯し、動作モードが設定されます。]

CC および CR モードに CV モードを加えたい場合は、+CV(SHIFT+CV)キー を押します。解除するにはもう一度 +CV(SHIFT+CV)キーを押します。

負荷ユニット フレーム チャンネル表示

3. レンジを設定します。

CC および CR モードでは RANGE キーを押して、CC/CR レンジを設定します。

[RANGE キーを押すたびに「L(Low)→ M(Mid)→ H(High)」の 順にレンジ LED が点灯し、レンジが切り替わります。]

CV モードでは V RANGE(SHIFT + RANGE)キーを押して、CV レンジを設  定します。

[V RANGE(SHIFT + RANGE)キーを 押す たび に「H(High)→ L 

(Low)」の順にレンジ表示の LED(V RANGE)が点灯し、CV レンジ  が切り替わります。]

・ レンジの範囲は機種ごとに異なります。本機のレンジ範囲については、「第 8 章 仕様」を参照してください。

4. 設定値を変更します。

SET キーを押して、ロータリノブを回します。

+CV モードを加えた場合は、SET キーを押すたびに、CC SET と CV SET が交   互に切り替わります。単位表示を確認してください。

[CR モードでは、設定値表示上段に抵抗値(Ω)が、下段にコンダク タンス値(S)が表示されます。コンダクタンス値の単位表示はありま せんが、抵抗値の単位が mΩ のときは S、同様に Ω および kΩ のとき は mS です。]

5. ロードオンします。

選択したチャンネルの LOAD キーを押した場合は、そのチャンネルのみロー ドオンになります。

フレームの LOAD キーを押した場合は、全チャンネル同時にロードオンにな ります。連動ロードオン・オフをしたくないチャンネルは INDEP キーを押し て独立動作に設定します。

[LOAD の LED が点灯して電流が流れます。このとき、チャンネルの ディスプレイには測定値が表示されます。]

6. 設定値を変更します。

ロードオン中にロータリノブを回すと、設定値が変化します。

ロードオン中に A、B、または C キーを押すと、保存されていたプリセット値 を呼び出します。

(詳しくは「5.2 ABC プリセットメモリ」を参照してください。) 7. ロードオフします。

チャンネルの LOAD キーを押した場合は、そのチャンネルのみロードオフに なります。

フレームの LOAD キーを押した場合は、全チャンネル同時にロードオフにな ります。[LOAD の LED が消灯して電流が切れます。]

注 記  

直流電源と DUT を直列に接続して、DUT をオン・オフして使用する場 合(PLZ70UA のみ)

本機の負荷入力端子と直流電源の出力間に DUT(スイッチなどの開閉素子)を接続 して、DUT の試験(CC モード)をする場合について説明します。

図 4-4 直流電源と DUT を直列に接続

0 V 入力タイプの PLZ70UA では、直流電源と本機との接続が開路になると、負荷  入力端子に逆電流が加わって、本機は逆接続保護(RVP)によってアラームを発生 してロードオフになります。

逆接続保護(RVP)については、「4.4.1 保護機能」を参照してください。

■ 逆接続保護(RVP)によるアラーム発生を回避するには・・

逆接続保護(RVP)によるアラームを回避するには、動作モードを CC+CV モード にして、CV の電圧設定を電流を流したときの電圧 V( 図 4-4 参照 ) よりも少し低く  する必要があります。CC モードではアラームを回避できません。

CC+CV モードについては「A.2.4 定電流 + 定電圧(CC+CV)モードの動作説明」を  参照してください。

1. DUT をオフにします。

2. 本機の動作モードを CC+CV モードにします。

3. CV の電圧設定を、直流電源の出力電圧より約 1 V 低い値に設定します。

4. CC の電流設定を、直流電源の条件によって設定します。

5. LOAD キーを押して、ロードオンにします。

6. 直流電源の出力をオンにします。

7. DUT をオンにします。

8. 試験が終了したら DUT をオフにします。

この手順で試験をしても、アラームが発生する場合があります。CV の電圧設定を 変えて、アラームが発生しにくい値を探す必要がある場合もあります。詳細につい ては、当社営業所にお問い合わせください。

­ PLZ70UA

直流電源

DUT

負荷入力端子 v

4.4 保護機能・アラーム

保護機能が働きアラームが発生すると、該当チャンネルの ALM 表示が点灯します。

同時に後面 FRAME CONT コネクタ 1 の ALARM STATUS(16 番ピン)が ON にな   ります。(オープンコレクタ出力)。

保護機能には、機能が作動するための検出値を設定できるものと、固定のものがあ ります。また、過電流保護(OCP)と過電力保護(OPP)については、検出時にロー ドオフにするか、制限をかけるかを指定できます。

・ 各動作モードにおける保護機能の動作については、付録の「A.2 基本的な動作  モード」を参照してください。

4.4.1 保護機能

ドキュメント内 0U.book (ページ 50-53)