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■ ステップの設定内容

ドキュメント内 0U.book (ページ 67-72)

1 つのステップには、設定値と実行時間を設定します。最大 255 ステップまで設定 できます。シーケンス終了時にロードオフする、またはロードオンを続けるかを選 択することができます。

・ ステップ番号   1 〜 256(256 ステップ目は実行できません)

・ ステップ実行時間 1 ms 〜 9999 s、0 はステップの終了 

・ 繰り返し回数   0 〜 9998、9999 は無限繰り返し 

5.6.1 シーケンスの編集

1. ロードオフします。

2. チャンネルを選択します。

設定したいチャンネルの ENTRY キーを押します。

[ チャンネルの表示が点灯し、ENTRY キーが点滅します。]

3. 動作モードおよびレンジを設定します。

CC キーまたは CR キーを押して動作モードを選択します。

[CC または CR キーが点灯し、動作モードが設定されます。]

RANGE キーを押して、CC/CR レンジを設定します。

[RANGE キーを押すたびに「L(Low)→ M(Mid)→ H(High)」の 順にレンジ LED が点灯し、レンジが切り替わります。]

プログラム

ステップ 1 ステップ 2 ステップ 3 ステップ 256… 繰り返し

図 5-8 シーケンスの編集

・ シ ーケンスの編集 中に動作モードま たはレンジを変 更すると、シーケンス の設 定 内容はクリアさ れます。シーケンス 内容を再度使用 する場合は、セット アッ プメモリに保存して使用時にリコールしてください。

4. シーケンスモードに切り替えます。

SHIFT キーを押しながら SEQ キーを押します(SHIFT + SW ON)。

[SEQ キーおよび SEQ 表示が点灯します。]

[ チャンネル表示に、選択されたチャンネル番号が表示されます。]

5. ステップ番号を選択します。

STEP キーを押してからロータリノブを回して、入力するステップ番号を表示 します。

[ ステップ番号が設定値表示上段に表示されます。]

6. 設定値を設定します。

SET キーを押してからロータリノブを回して、設定値を設定します。

[ 選択した動作モードの設定値表示に切り替わります。]

7. 実行時間を設定します。

TIME キーを押してからロータリノブを回して、実行時間を設定します。

[ 実行時間表示に切り替わります。]

8. 手順 5 から 7 までの設定を繰り返します。

最大ステップ番号 255 まで設定することができます。

負荷ユニット フレーム

チャンネル表示

注 記  

シー ケンス を終了す るには、TIME(実行時 間)を 0 に設定す るとそ のス テップまでと見なされます。

9. 繰り返し回数を設定します。

RPT キーを押します。ロータリノブを回して、繰り返し回数を設定します。

RPT(繰り返し回数)を 9999 に設定すると、無限ループを設定することが できます。

10. シーケンスモードから抜けます。

SHIFT キーを押しながら SEQ キーを押します(SHIFT + SW ON)。

[SEQ (SHIFT + SW ON)キーが消灯し、シーケンスモードが解除さ   れます。]

11. シーケンスの終了時のロードオン、ロードオフを設定します

コンフィグレーション設定でラストロードの 設定を行います。詳細は「5.9 コ  ンフィグレーション設定」を参照してください。

5.6.2 シーケンスの実行

指定したチャンネルのみの実行、および全てのチャンネルを同時に実行することが できます。実行の開始は LOAD キーを押します。停止するには LOAD キーを再度 押します。

・ シーケンス終了 時にロードオン の状態を続ける、また はロードオフに するかを 選択できます。詳細は「5.9 コンフィグレーション設定」のラストロードを参照  してください。

・ CC モードでは、シーケンスの実行開始時にソフトスタートが動作するため、そ の間は設定値通りの電流になりません。これを避けるためには、ステップ 1 に、

選択したソフトスタート時間の 5 倍または 20 ms のいずれか長い方の時間以上、 

0 A の設定を組み込んでください。

1. ロードオフにします。

2. シーケンスモードにします。

SHIFT キーを押しながら SEQ キーを押します(SHIFT + SW ON)。

[SEQ (SW ON)キーおよび SEQ 表示が点灯し、シーケンスモードに   切り替わります。]

3. シーケンスを実行(ロードオン)します。

ロードオンすると、ステップ 1 から順番に実行します。チャンネルの LOAD キーを押すと、指定したチャンネルのみ実行します。フレーム LOAD キーを 押すと、全てのチャンネルを同時に実行します。この場合 INDEP キーが点灯 しているチャンネルは実行されません。

INDEP キーについては 3-9 ページの「INDEP キー」を参照してください。

注 記  

4. シーケンスの停止

LOAD キーを押し(ロードオフ)ます。

[ ロードオフします。]

図 5-9 シーケンスの実行

負荷ユニット フレーム

チャンネル表示

run,StoP 表示

開始、停止(全チャンネル一斉)

開始、停止(チャンネル)

5.6.3 例題シーケンス

ここでは、下記の例題シーケンスを入力する操作について説明します。

● 例題シーケンスの流れ

この例題では、図 5-10 に基づいてプログラムを作成します。

プログラムはステップ 1 から 8 を 3 回繰り返します。3 回実行後にロードオフにし て終了します。

図 5-10 シーケンス実行例

表 5-1 シーケンスプログラム作成表 プログラム名:例題

年月日: 記入者:

チャンネル番号(1 〜 5) 1 (PLZ150U)

メモ ステップ 1 から 8 を 3 回繰り返す。3 回実行後にロードオフにして終了す る。

動作モード CC

レンジ(A) H:30 (A)

RPT(1 〜 9999 回) 3

ラストロード(OFF/ON) OFF

ステップ番号 設定値 実行時間 備考

1 1 A 100 s

2 5 A 100 s

3 1 A 200 s

4 5 A 200 s

5 1 A 100 s

6 10 A 50 s

7 1 A 50 s

8 10 A 50 s

10A

5A

実行(RUN)

設 定 値

STEP

1 2 3 4 5 6 7 8

(ステップ実行時間)

1A

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