17 現在,どの程度原価引算システムをコンビ.ユータにのせていますか。コンビュ.−・タ処
理を行なっている業務の番号に○印を付して下さい。
1木オ料費,労務費の消費患および価格計昇 67一室賀些38 ト・︼ご﹂÷.1⁚−∵−⊥⁚J=
2 間接費の配戚 3 直接費と固定費の分析 4 部門別原価計算 5 製品原価の決定
6 標準の設定,標準原価の算且 7 原価差異の分析
8 予算統制との接続 9 その他:原価実績速報
鍋型31一1
1
合封(商社4社を除く) 99社 18 将来,3〜5年以内に,どの程度まで原価計算システムをコンビュ一夕にのせること
ができますか。計画のある業務の番号に○印を対して下さい。但し,すでに実施してい る業務には○印を付さないで下さい。
1材料費,労務費の消費患および価格計算 2 間接費の配戚
3 直接費と固定費の分析 4 部門別原価計算
81社 81.8%
72 72.7 58 58.6 79 79.8 5 製品原価の決定
6 標準の設定,標準原価の算出 7 原価差異の分析
8 予算統制との接続
9 その他:将来経営計画数値の界出他
70 70.7 74 74.7
4 4.0 合計(商社4杜分を除く) 99社
19 現在,どの程度,財務会計システムをコンビ.ユ一夕にのせていますか。コンビュ一夕 処理を行なっている業務の番号に○印を付して下さい。
撃㌢㌃㌃
1原始取引記録
2 売上業務(売上集計,得意先元帳の作成を含む)
3 仕入業務(仕入集計,仕入先元帳の作成を含む)
4 現金・預金出納管理 5 在庫管理
EDP環境における監査技術の現状と将来 6 固定資産台帳の管理
7 株式配当金の計算 8 減価償却費の計算 9 総勘定元帳の作成 10 決算書類の作成
合 計
3 67一19一00竺35 7
堕4㌃LL9
心音コーいり∴∵帖 社
20 将来,3〜5年以内に,どの程度まで財務会計システムをコンビ.ユ・一夕に.のせること ができ■ますか。計画のある業務の番号に○印を付して下さい。但し,すでに実施してい る業務には○印を付さないで下さい。
1原始取引記録
2 売上業務(設問19と同じ)
3 仕入業務(設問19と同じ)
4 現金・預金出納管理 5 在庫管理
6 固定資産台帳の管理 7 株式配当金の計算 8 減価償却費の計昇 9 総勘定元帳の作成 10 決算書類の作成
77社 74.8%
100 97.1 94 91.3 70 68.0 94 91.3 89 86.4 28 27.2 91 88.3 80 77.7 70 68.0 合 計 103祉 21将来,法律の規定が認めるならば,アウトプノト・プリントの作成をやめて,磁気テ
−プ,マイクロ・フイルムなどで保存したいと考える資料について該当する番号に○印 を付して下さい。
1 原.始取引記録 2 得意先,仕入先元帳 3 現金,預金出納帳 4 在庫元帳 5 固定資産台帳 6 総勘定元帳
_塑造 _旦ニヱ%
57 58.8 25 25.8
48 49.5 53 54.6
45 46.4 合計(回答なし6社を除く)
ユタ7β 香川大学経済学部 研究年報12
− β∂−
Ⅱ 監査技術に関する質問
22 現在,バッチ処理のEDP業務の監査に際して,監査人(公認会計士,以下同じ)
は,どのような監査技術を,どの程度用いていると思いますか。該当する欄をチェック して下さい。 度施こ O もしとな 回な 答し
i実たがい
に実たが0 期度しとる
数仙施こあ
実て0 期しる 毎施い
1 EDP部門責任者の説明を聞いている。
2 コンピュータを利用せずに,EDP部門にお いて,すでに作成してあるアウトプット・プリ ントだけを用いて従来通りの監査を実施してい る。
3 コンピュータを利用せずⅥ.,監査人の立場か ら必要なアウトプット・・プリントをEDP部門
に作成させて従来通りの監査を実施している。
4 ソース・プログラムを入手して,検討を行な っている。
5 フローチャ−卜の検討を行なっている。
6 処理業務を監査するためテスト・データを使 用している。
7 監査人の作成した監査用プログラムを実行し ている。
8 内部監査(社内の監査担当者による監査)用 に作成した会社の監査プログラムを利用してい る。
9 メー・カ−の提供する汎用ソフトウェア(GIS,
INFOL,HELP)を利用している。
10 その他(詳細に言己入して下さい)+…
亘コ t=璽コ」=至コl=互コ
冨
更コ 王二∈:l
⊂二二Il=互=l‡=璽コl二重
墾二二Il=亘二】
璽:二l】二互コ
O l】11‡ 8 1】 99
23 将来,3〜5年以内に−,バッチ処理のEDP業務の監査に際して,監査人は,どのよ うな監査技術を,どの程度用いるべきであると思いますか。該当する欄をチェックして 下さい。 数血よ にで ○ 期度い 不 要 回な 答し
1 EDP部門責任者の説明を聞く。
EDP環境における監査技術の現状と将来
−−β.9−
−・タを利用せヂに,EDP部門にお に作成してあるアウトプット・プリ コンビュ
いて,すで 2 コン
ントだけを用いて従来通りの監査を実施する。
3 コンビュ一夕を利用せずに,監査人の立腸か ら必要なアウトプット・プリントをEDP部門 に作成させて従来通りの監査を実施する。
4 ソ−ス・プログラムを入手して検討する。
5 フロ−・チャ−・トの検討を行なう。
6 処理業務を監査するためテスト・データを使 用する。
7 監査人の作成した監査用プログラムを実行す る。
空コl=互=l】=更コ
」二重コl二璽
8 内部監査(社内の監査担当者による監査)用
に作成した会社の監査プログラムを利用する。‡=亘コ 9 メ−カーの提供する汎用ソフトウェア(GIS,
INFOL,HELPなど)を利用する。
10 その他(詳細に記入して下さい)
l二王二:二Il二互=l」=互コ」二亘璽コ
24 現在,オンライン・リアルタイムまたはリモ一寸りヾッチ処理(実施している処理方 式を⊂⊃で囲んで下さい)のEDP業務の監査に際して,監査人はどのような監査技術 を,どの程度用いていると思いますか。該当する欄をチェックして下さい。但し,オン ライン・リアルタイムまたはリモ−・ト・バッチ処理を実施していない場合には,「該当
なし」と明記して下さい。 当し
な
答し
回な
もしとな 度施こ O i実たがい
に実たが0 期度しとる
数岬施こあ
実て○ 期しる 毎施い
1 EDP部門責任者の説明を聞いてい る。
2 コンビュ−・タを利用せずに,EDP 部門において,すでに作成してあるア
ウトプット・プリントだけを用いて従 来通りの監査を実施している。
3 コンビ.ユ一夕を利用せずに,監査人 の立場から必要なアウトプット・プリ
ントをEDP部門に作成させて従来通 りの監査を・実施している。
4 ソ−ス・プログラムを入手して検討 を行なっている。
5 フローーチャ・−トの検討を行なってい
亘コ 王二重コ
≡=iJ二三=二l!:二二重
l二三二二二王l二重コ」ニコ
〔二」l=更コl=互=二l王=璽コ
J973 香川大学経済学部 研究年報12