Top PDF Newsletter 四国英語教育学会 Newsletter29

Newsletter  四国英語教育学会 Newsletter29

Newsletter 四国英語教育学会 Newsletter29

... ニュースレター第 29 号をお届けいたします。 全国高校野球の優勝旗が昨年ついに津軽海峡を渡りましたが、 今年は全国英語教育学 会がはじめて北海道で開催されます。年々規模を拡大しながら、北は北海道から南は沖 縄まで全国を一巡し、 来年はいよいよ第一回全国英語教育学会研究大会が開催された高 ...

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Newsletter  四国英語教育学会 newsletter30

Newsletter 四国英語教育学会 newsletter30

... 1 件目の発表は言語コーパスを用いて英語使用 ( degree adverb ) の男女差を比較検討する 内容であり、 2 件目は言語コーパスを用いた collocation 分析を通してその可能性や問題点を 検討するといった内容であった。どちらの発表も実際に言語コーパスを提示しながら進めら れた。 言語コーパスは英語教師にとって比較的容易に使用できる道具であることを印象づけ、 ...

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Newsletter  四国英語教育学会 newsletter32

Newsletter 四国英語教育学会 newsletter32

... 香川県支部長 竹 中 龍 範 ( 香川大学 ) 今年 2008 年は、 1808 (文化 5 )年にイギリス軍艦フェートン号がオランダ国旗を掲げて 長崎港に闖入、乱暴狼藉を働いて、時の長崎奉行を引責自刃せしめた世に言うフェートン号 事件からちょうど 200 年目の年に当たる。当時、オランダはフランスの統治下にあったが、 オランダ商館はその事実を隠して日本側と交易を続けていた。長崎の出島という限られた窓 ...

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Newsletter  四国英語教育学会 newsletter36

Newsletter 四国英語教育学会 newsletter36

... 香川県支部長 水野 康一(香川大学) 「行く川の流れは絶えずして,しかももとの水にあらず」 ご存知のとおり,鴨長明『方丈記』の冒頭の一節です。表面的には変わっていないよう でも,よく見ると時間の経過とともに物事は移り変わるという意味だと理解しています。 2008 年に改定された新学習指導要領は 「脱ゆとり教育」 といわれています。 一般的には 「ゆとり教育」 → 「学力低下」 → ...

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Newsletter  四国英語教育学会 newsletter31

Newsletter 四国英語教育学会 newsletter31

... 年に当時の臨時教育審議会が英語 教育の開始時期の検討を答申して以来、 20 年の月日が経っていて、未だに政府も文部科学省 も結論が出せずにいるのです。 特に最近は、 小学校への英語教育導入に反対の立場を取る研究 者や文筆家の言論に勢いがあり、 数年前はかなり現実的と思われていた公立小学校への教科と しての導入は日に日に現実味が薄れていく感があります。 ...

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執筆要領 研究紀要  四国英語教育学会

執筆要領 研究紀要 四国英語教育学会

... 「実践報告」:教師が授業改善のためによいと考える方法を実践し,その方法・結果な どを具体的に記述し,考察を加えたもの。または,英語教育の観点から,有益または実用 的と評価できる実践に関する報告および考察。いずれも論理展開の明確なもの。研究者が 現場の教師と連携して行った実践の報告やケーススタディもこの範疇に含める。 ...

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CPIS newsletter vol11

CPIS newsletter vol11

... そのような視点から、普段、総合研究大学院大学の研究、教育に興味をもって見てい ます。と言っても、英語のプレゼンテーションの講義で他の専攻の学生の発表を聴いた り、教授会の学位審査の報告で好奇心から質問したり、配布される学位論文の要旨集を 眺めるのがせいぜいですが。そういう意味ではこの機会を利用してもう少し野次馬根性 を発揮させたいと思います。  ...

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『大学英語教育学会中国四国支部研究紀要』

『大学英語教育学会中国四国支部研究紀要』

... 68 最後に、学生に馴染みの深い大学入試問題でよくある発音問題を、どの程度 受容するかを尋ねた。具体的には「boast、couch、glow、toe の中で下線部の発音 が他の 3 つと異なるものを選べ」というような選択問題(資料 4 参照)につい て調査した。これに対して「やってみたい」との回答は 12.5%、「まあまあやっ てみたい」は 25%、「あまりやりたくない」は 33.3%、「やる気にならない」は ...

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Word形式 研究紀要  四国英語教育学会

Word形式 研究紀要 四国英語教育学会

... 行く上での基本的な枠組みを提示することにある。具体的には、日本の学校における日々の 教育実践の中で学習者に提示される英文法、つまり、教育英文法に求められる条件につい て、具体例を交えながら考察していく。教育英文法が、理論英文法と異なるところは、言語 学習に関わる要因、言語使用(コミュニケーション)に関わる要因、ならびに言語接触(つ ...

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Word形式 研究紀要  四国英語教育学会

Word形式 研究紀要 四国英語教育学会

... This theoretical assessment of Canadian immersion education has revealed the importance of subject matter as meaningful comprehensible input for second language learners, imply[r] ...

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研究大会  四国英語教育学会

研究大会 四国英語教育学会

... 中部地区英語教育学会・関西英語教育学会・中国地区英語教育学会四国英語教育学会・九州英語教育学会 ■後 援 ...

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研究大会  四国英語教育学会

研究大会 四国英語教育学会

... ・ タイトル・氏名(所属)・予稿原稿の使用言語 [日本語/英語] は、口頭発表時の使用言 語に準じること。所属の書き方は下記参照。 ◆ 教員(小・中・高・大の専任または非常勤)の場合 ※ 学部名やセンター名などの詳細な所属の記載は不要。 ※ 非常勤の場合でも(非)とは記載しないこと。 ...

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CPIS newsletter vol10

CPIS newsletter vol10

... ○ 総研大レクチャー「科学技術倫理と知的財産権」 @放送大学 ICT 活用・遠隔教育センター 1月17日(木) 19日(土) ○ 総研大レクチャー「プレゼンテーションセミナー2013」 @放送大学 ICT 活用・遠隔教育センター 1月18日(金) 20日(日) ...

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CPIS newsletter vol8

CPIS newsletter vol8

... 本学の教育理念は、各専攻が置かれている基盤機関の人的・研究環境を活かした専門 的な大学院教育を行うと同時に、各専攻が連携することにより広い学際的視野を併せも つ研究者を育成するための総合的教育を推進することにあります。学融合教育事業では、 その理念を実現するために、公募により教育事業を募り、各事業が効果的に実施される ための支援活動を行っています。 ...

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CPIS newsletter vol9

CPIS newsletter vol9

... 専任教員 見上 公一 助教 学融合研究事業担当者 専任教員 奥本 素子 助教 学術交流事業担当者 専任教員 山田 雅之 助教 学術交流事業担当者 専任教員 眞山 聡 助教 学術広報事業担当者 専任教員 村尾 静二 助教 学融合教育事業(映像)担当者 特任教授 桂 勲 教授 学融合教育事業責任者 協力教員 湯川 哲之 教授  ...

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CPIS newsletter vol7

CPIS newsletter vol7

... 1. センター運営委員 蟻川 謙太郎 教授(先導科学研究科) 私は、先般の先導科学研究科(先導研)改組の折に葉山に赴任し、まもなく6年が過 ぎようとしている。この間、新しい先導研では 進化学 と 科学と社会 の教育・ 研究が始まり、この3月には5年一貫制最初の卒業生を送り出す。この過程を経て、 小平前学長が言われた 葉山の文化 が芽吹き始めたように感じる。いよいよこれか らだ、と心が躍る。  ...

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2014_02_ICCJ_newsletter

2014_02_ICCJ_newsletter

... Grazie anche a tutto questo ed alla dedizione del personale di ICCJ, lo scorso anno abbiamo ospitato a Tokyo la riunione d’area Asia e Sud-Africa delle Camere di Commercio Italian[r] ...

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CPIS newsletter vol12

CPIS newsletter vol12

... 本ニュースレターでは学融合推進センター運営委員からのメッセージをご紹介しております。 1. 「融合研究コーディネーターとしてのミッション」 生 命 科 学 研 究 科 小 林 武 彦 教 授 昨年4月から学融合推進センターの運営委員となり、学融合研究事業における研究プロ ジェクトのあり方等について議論を行なって参りました。それで感じたことは、融合研 究は口で言う程簡単ではないな、というのが正直な感想です。仮にいいアイデアがあっ ...

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CPIS newsletter vol14

CPIS newsletter vol14

... 平成 25 年 11 月 学融合推進センター News Letter 第 14 号 2/13 いて議論してきました。 7 月末に都内で開催された第 1 回会議を皮切りに 9 月、10 月、11 月と開催し、場所も都内だけでな く岡崎や大阪にも行って参りまし た。話題提供ではそのスタイルに こだわらず、現在の研究内容をご 紹介いただいたり、研究プロジェ クト案をご提示いただいたり、研 究や教育での問題意識を共有して ...

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CPIS newsletter vol17

CPIS newsletter vol17

... language skills and understand. Japanese culture.[r] ...

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